- 締切済み
日本へ帰国し1年たち罰金チケットが・・・
どうしたらよいのかわからないので相談させてください。アメリカで学生生活を終えて、日本で就職したので1年前に帰国しました。帰国する際には郵便物をルームメートの家から友人の仕事場へ変えさせてもらいました。帰国から1年たった先週、友人から何か大事そうなメールが着たからとエアメールで罰金のチケットが送られてきました。何の罰金なのかも書いておらず、覚えがまったく無いので、すぐに電話をして問い合わせたところ、カメラで写真を撮られたようです。赤信号をつっぱしった記憶はまったくありませんが、もしそうしたのであれば、もちろんその分の罰金は払うつもりです。しかし、送られて来た紙にはPrevious Notificationを何度も無視した貴方はこれから仕事にも影響する取立てを行います!というような文面が書かれており、そして罰金の額は1年前の値段を比べ、3倍になっていました。(友人が同じようにカメラに取られ、罰金は300ドルだったらしいです。写真が4枚送られてきたとも言っていました。)Previous Notificationはもちろん受け取っていませんし、友人の所にも届いていません。証拠であるはずの写真ももちろん受け取っていません。電話で交渉しても、「You have to pay!!」と言われるだけです。こういったケースでも泣く泣く払うしかないのでしょうか?罰金はおそらく1年分払わなかった分が加算されてすごい額になっており、困っています。相談できるような機関ははやりアメリカの管轄下のコートしかないのでしょうか?
- みんなの回答 (11)
- 専門家の回答
みんなの回答
- wancoco
- ベストアンサー率0% (0/0)
はじめまして。アメリカ在住のものです。 思ったのですが、あなたの売却した車(もしくはプレート)がまだあなた名義になってるということはないでしょうか。 私の夫が、少し前に覚えのない駐車違反チケットの罰金の督促状を受け取りました。そこには車種やナンバープレートが記載されていて現在所有のものとは別のものでした。 最初は、何かの間違いでしょうーと言っていたのですが、 結局は悪用されていたのです。 夫は前の車はブレーキが壊れて木にぶつかり潰れたので廃車にしたのです。その手続きは保険屋を通して業者にやってもらったそうです。 今回届いた督促状にあったナンバープレートはその廃車したものについていたものと一致しました。 夫が業者に連絡を取ってみると、夫のその車が持ち込まれた記録はないと言われたそうです。ということで、レコード上、夫はその車をまだ所持してることになっていました。結局警察でファイルをして罰金は払わずに済みましたが・・・。 もう解決されているかも知れませんが、 こういう例もあるということで参考までに。
- ga111
- ベストアンサー率26% (247/916)
みなさんご心配されて、指摘のように、たぶん振り込め詐欺でしょうね。 1)警察からの催促が1度もない。証拠も郵送されていない。 2)すぐに、取立て業者に債権が渡るのも不自然。 こういうのは、相手に電話してもいけません。 1)警察に電話して、自分の違反レコードを調べてなにもなければそれで終わり。 2)またどのように未払いが対処されるのかを聞く。 3)ついでに、警察にその業者を通報しましょう。
- Ganbatteruyo
- ベストアンサー率63% (4601/7273)
Gです。 犯罪防止にかかわっている私の立場からしてみれば、ネットに大規模に出ているからといって、gomakameさんに連絡を取っている相手がその会社の従業員や痛く社員とは限りません、と言う回答になるのです。 また、そうであっても、振込先がこの会社であるとは限りません、と言わなくてはならないのです。 なぜ詐欺がなりたつのか。 詐欺がいつまでたっても警察といたちごっこのままでいるのか。 それは警察の地から弱いのは無いのです。 消費者が弱いのです。 つまり、犠牲者がいるからこそなりたつ「商売」なのです。 こう言ったらお分かりになると思います。 私自身がレンタル会社の従業員から情報を得て数ヵ月後にあなたに連絡を取り有名なエージェントの名前をかたり私の口座に振り込むようにさせる事は非常に簡単な事なのです。 後は、心理的圧力を加えたり(太陽と北風の心理を使ったりして)するだけなのです。 数ヵ月後にはまた新しい口座を作りあとかたも無く消えるわけです。 この担当者は確かなものだと言う事も勿論可能性はあります。 自分を自分で守るべきことをする、これは詐欺から守ると言う事でもあるのです。 ですから、前回も書いたように、担当者の細かい情報を直接得て真実と照らし合わせる、管轄の警察なり裁判所に連絡を取り確認する、など少なくともしない限り犠牲者はあなたなのです。 人間の歴史から見た詐欺の方法は一般人では「納得してしまう」情報による物がほとんどなのです。 一般人がどのように反応するかは知り尽くしていると言って良いほどの「プロ」なのです。 そのプロに立ち向かう、あるいは、詐欺なのかどうかを見極めるにはそれなりの知識を持っている人のアドバイスを元に行動する事が必要となるわけです。 ですから、GCに連絡する事も勿論考えられる事ですし、時差を問題とするのであれば、朝早くすることもそうですが夜遅くでもいいのです。 日本の夜8時はもうテキサスでは午前中なのです。 12時は午後の真っ最中です。 それでもだめであるのであれば、メールを本社に送る事だって出来るはずです。 サイトの規模殻見て大丈夫だろうと信じるなら、そこからの返事で今までのことは真実であると言われたら払えばいいのです。 金額によっては金額の交渉もできるかもしれません。 やって損は無いですね。 もしこれが本当であれば、という事を考えると同時に、もしこれがさぎだったら、と言う事も考えなくてはならない時代なのです。 レンタル会社からの情報で一万人は簡単にすぐ集まります。 1000ドルとしてOne Million dollarsにもなるのです。 それも事情のよく知らない外国人が、「移民局との問題がかかわってきますよ」なんていわれたら多分払っちゃう、と言う簡単な商売として誰か必ず考えているはずと私は見るわけです。 >証拠の写真が何処にあるのかわからない、警察に電話してもいいけどたぶん分からないと思う、時差があるのでメールでやり取りできないかと言ったところ、メールアドレスでのサービスは一切受け付けないということでした。 おかしいと思いませんか? gcinfo@gcserv.com と言うメールアドレスがちゃんとあるのです。 証拠の写真がどこにあるかわからない? 知らないはずは無いでしょう。 海外の被疑者であるからコレクションエージェンシーに頼れ、と言う判決は起こるでしょう。 しかし、証拠物件は必ず残っていなくてはならないのです。 どこにあるかわからない、と言う事はその人の経験不足か、言えないのかもしれませんね。 「多分分からないだろう」とかなりあいまいな表現を使っていますね。 警察がわからないことは無いのです。 書類の動きと言うものはあるのです。 その書類の動きを追跡する事で「事実は判明」するのです。 Case#はAccount#とは違います。 裁判所・警察で使う参照番号です。 Case#はエージェントでも知らなくてはならない事です。 それが政府とエージェントのつながりを保持するものだからです。 ケース番号が無くて話がつかないと言う事になり、警察と話す時にもこのケース番号をまず探してもらう事になるのです。 >Case NumberとはAccount Numberともいいますか?そうであれば紙に記載されています。いくらアメリカのシステムは日本の何十倍も厳しく、複雑だとは言え、あまりにも理不尽です。せめて証拠の写真を見せてくれ~という感じです。 市民の権利です。 それはちゃんと法律で守られています。 その権利の一つで今この会社がカ州から裁判沙汰になっています。 また、電話での「担当者」レベルの流動があまりに激しい事もこちらにある情報では示されています。 るう有働が激しい、と言う事はすなわちこの会社で働いてどうやったらお金を引き出せるかを現場で習った人たちがやめていく、と言う状況がある、と言う事なのです。 これはどう意味がお分かりですね。 さらに彼らのやり方を逆使って、この度その人としゃべるときに、この電話での会話を録音しても良いですか?ときいてください。 録音する事実は無くてもいいのです。 (私としてはして欲しいですが) また、その人はその同じせりふを言いましたか? とにかく、クレジットカード番号などは絶対に電話では教えないようにしてくださいね。 やることはたくさんありますが自分を守るのは自分だと言う事をどうか忘れないでください。 お手伝いはします。
#6です。 補足やお礼に記された追加情報を読みました。 「GC Services」を Google して、http://www.gcserv.com/ を読む限り、TX に本社があり Debt Collectionも業務の一部としたちゃんとした会社のようです。 私も住むCA州では、自動取締り機を設置している自治体により反則金の収集について警察・裁判所が直接管轄する場合と民間業者に委任している場合の両方があるようです。 いずれにしても、未納だった反則金の取立てが、GC Services に移管されたようです。 この移管について GC Services がどれだけの根拠を持っているか不明です。 Credit Historyへの影響に関しては、消費者保護のために Collection Agencyに証拠の開示義務が課されていますが、今回の事例については不明です。 Collection Agencyは取立て金から利益を得ていますが、取立て額(借金)に対して金額の交渉も可能です。 新聞の財務相談を読む限り、多くのクレジット・カードの借金の長期滞納に対して減額も行われています。 写真が無くとも、レンタカーの Licence Plate、違反日、違反場所などの一部の情報から可能性が高ければ、理不尽でも、交渉の時間とか手間隙を考え、金額の減額交渉をして払っちゃうでしょう。 少なくとも質問者さんが日本に居り、Certified Mailの受領書にサインしておらず、受領した証拠を GC Services は証明できないでしょう。 幾つかの(屁)理屈で減額交渉し、「幾らならクレジット・カードで直ぐに払う」と行くでしょう。 電話での交渉だと金額の確認記録が難しいので、第3者(証人)を入れるか、向こうの supervisor も含めて、2人の名前を確認してから CRカード情報を伝えるべきです。 もう、これ以上記すことも無いと思いますが、最後に。 数ヵ月後に CA DMV に Form INF1125 (http://www.dmv.ca.gov/forms/formsinfo.htm)とCheck かMoney Orderを送って、ご自分の免許証の記録を確認しておくと良いでしょう。
- Ganbatteruyo
- ベストアンサー率63% (4601/7273)
Gです。 日本語がしゃべれるのですか。 ますます私はおかしいなと感じます。 まず、コレクションエージェントが何かを請求する時には必ず証拠を証明しなくてはなりません。 つまり、エージェントだよ、だから払いなさい、払わないと大変な事になりますよ、では、法的に払う必要なないということなのです。 時差の事を問題としていては解決しませんよ。 まず、警察に聞いても分からないよ、と言う事は間違っています。 1)管轄の警察の住所と電話番号をもらう事 2)警察には警察なりに参照番号があるわけですからそれをもらう事 3)そして、法廷で使われたCase number (法廷でエージェントをつけと決めるからです) そして、できればその判決日付と判事の名前 これらの情報は全てエージェントが本当に法廷で雇われたのかどうかが分かる事です。 確かに法廷に行ってしまうと警察での管轄ではなくなります。 しかし、だからといって警察ではわからないということではないのです。 そして、エージェントのファックス番号とメールアドレスと担当者のフルネーム、これらを聞くこと。 これを拒否した場合は詐欺であるということと同時に違法となりますのでFBIの管轄となり彼らが不利となります。 はっきり言いますね。 外国人がレンタカーを返した時の情報は流れているのです。 その流れた情報に基づいてこのような詐欺を外国人にすることでより簡単に現金が入る、と言う事なのです。 まず上の事をやってみてください。 そしてその情報が適切なものであるかを調べるなり私に知らせてください。 ランセンス番号とはライセンスプレート番号です。 CGとはComputer Graphicsで修正されたものかということです。 ちょっと強気になって話したら電話がもう来なくなったということはよくある事です。 弱気になっていればいるだけ突っ込んできます。
在米10+年で交通違反で罰金を払ったり、裁判所で判事に申し立てた経験も有ります。(酔っ払い運転のような悪質なものでなくスピード違反と信号灯が緑から赤に変わった瞬間に左折したとかです。) 質問と補足を読んでも分からず、下記の情報をまず確認してください。 「罰金のチケット」と記されていますが、違反の切符(警察が発行)ではなく、罰金の支払い催促だけなのでしょうか。 私が住むCA州では違反をしたことによる司法処分(裁判所が罰金額など含めて処罰を決定)と行政処分(DMV,運輸管理局が免許証へのポイント反映など)が有ります。 裁判所への手続きを怠ると、Bench Warrantと呼ばれる逮捕状がデータ・ベースに登録されます。送付されてきたものは、Collection Agency(債権取立て業者)かと想像するのですが、書類からどこの警察・裁判所が管轄か調べて、まずこれらの公的機関に連絡して事実を確認して支払いに移るべきと思います。 州や自治体によっては、民間業者に自動取り締まり機による違反摘発の処理の全部を委任して、自治体は 現金収入を期待しているところも有るようです。 確か、San Diegoではこの仕組みが違法と裁判所がみなし、違反が Dismiss になったと聞いています。 今回の件が振込み詐欺かは判断出来ませんが、違反の事実関係(違反場所、時間、車の Licence#記録など)と違反と断定した行政機関、管轄裁判所を確認されろことが先決だと思います。
お礼
切符ではないです。警察の違反切符ではなく、受け取ったのは催促状のみです。同じ、カリフォルニア州です。日本語で相談できるサービスでも「払うしかないですよ。」って言われてしまいました。WarrentがIssueされてしまったということでしょうか。自治体はおそらくコレクションに委託しているのでしょう。電話の担当者は「警察に電話しても警察は何のことを話してるかわからないと思う。」と言っていました。頭を抱えてしまいます。一生懸命働いたお金を説明もしてもらえない、証拠すらない、一方的な催促状のために払うなんて。アメリカに居た5年間、真面目にずっと勉強してきて、一部の学生のように違法滞在や、不法労働したりすることなく忠実にやってきて最後にこれですか・・・って感じです。
- Ganbatteruyo
- ベストアンサー率63% (4601/7273)
アメリカに38年半住んでいる者です。 私なりに書かせてくださいね。 collection agencyに連絡する前に警察の管轄に電話してください。 本当に「その業者」を使うのかを調べてください。 何かの間違いでもあるわけですし。 また、写真ですが、ランセンス番号はあっているわけですね。 そして、その写真自体にCGがなされていないのですね もし、警察の方では無しがつながらなければ、管轄とその業者の名前と電話番号を書いてください。 ご存知かもしれませんが、私は警察とのつながりを持っていますのでお手伝いできると思います。 去年も似たような事でこのカテでお手伝いさせてもらいました。 など、ご自分の名前はここでは書かないようにお願いいたします。 これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。
お礼
直轄の警察もわからない状態です。直轄のcourtの名前は書いてありますが・・・。カリフォルニアのとある場所で撮られたみたいなんですが、私の手元にも友人の手元にも写真が来ていません。ライセンス番号ということは車のライセンス番号ということでしょうか?CGとは何の略なのでしょうか?すみません・・・無知で・・・。コレクションの電話の女の子によると日付だとレンタカーを運転していたはずです。自分の車を売り、アメリカ最後の3日間はレンタカーでした。アメリカを経つ日にどうやらカメラでやられたらしいです。火曜日までに支払う方法を電話してきなさいって言われたので今晩電話するつもりです。何故か昨日電話したら留守電にもつながらなかったので・・・。仕事を持っていますので、時差を考えるとなかなか海を隔ててのやり取りは困難です。朝早くから夜遅くまで仕事があるのでなかなか向こうの言うとおりに電話が出来ません。直轄の警察に電話したかったのですが、何処の警察なのかわかりません。カメラを撮られた場所は私は知らない場所でした。
- thepianoman
- ベストアンサー率39% (863/2160)
No.3です。状況がわかりました。 死ぬまで二度とアメリカに行かないのであれば放っておいても大丈夫でしょう。刑事事件で告発されているわけではないので日本までは追いかけては来ないと思います。 払わなければならないか?と聞かれたら、それは払わなければならないものです。 事前の通知が無かったかどうかは現時点では関係ありません。払えと言われたものを払うしか無いと思います。アメリカの法律はめちゃくちゃ厳しいですからね。 そして払った後に、「事前の通知が無かった」ということに不満なのであれば、アメリカの裁判所にあなたが申し立てる。という順番になります。つまり払うまでは立場が弱過ぎて、誰も相手にしてくれません。 その取立て業者と言うのはその辺の胡散臭いところではなく、合法的な立派なエージェントです。ネットでも collection agencies と検索したらバーッと出てきます。つまり、今払わないと、各方面のブラックリストにあなたの名前が出ることは確実で、アメリカに入国するときにトラブルとなるでしょう。 私もアメリカで事業をやっていたときに代金を回収できなくて、よほどcollection agency に頼もうかと思ったことがありましたが、手数料が高かったのであきらめたことがあります。 警察がエージェントに払う手数料はアメリカ国民の血税だということを付け加えておきます。
お礼
なるほど、順番としてお金を払うほうが先なんですね。きっとアメリカに居れば、すぐにコートへ行って裁判官とヒアリングをしたでしょう。手紙を受け取っていないのに、受け取ったとみなされ、膨大なお金を払わされたのはこれが実は2度目です。1度目は誰かに勝手にサインをされ、あとから通知が来ました。今回も一緒で、誰か私ではない&友人の筆跡ではない筆跡でReturn to the Senderって封筒に書きなぐってありました。それが誰の字なのか今でもナゾです。collection agencyにかかる顧客は非常にやばいと聞いてたので、自分がまさかそういったリストに載ってしまうとは・・・。実はインターンシップでこういった仕事を手伝ったこともあるのでどれだけ厳しいかも分かっているつもりでした。不服で本当なら支払った後に申し立てたいですが、アメリカまで飛行機でとび、ホテルを取って・・・ってやってるとさらにお金がかかってしまうので支払いを済ませ、おしまいにすることにします。今からコレクションエージェンシーに電話をし、支払方法の相談をします。thepianomanさん、ありがとうございました。
- thepianoman
- ベストアンサー率39% (863/2160)
詐欺かどうかは、その電話番号を調べたらわかると思います。 警察官には交渉の権利は与えられていませんので、当然「払え」としか良いようがありませんし、それが義務なのです。 ではだれと交渉するか?それは警察署内の裁判官です。同じ電話にもう一度電話し、「裁判官(a judge)と話させてください」と言えばよろしいと思います。罰金を払いに来た人はゴチャゴチャ文句を言いますよね。その相手をするのは警察官ではなく裁判官です。 私も一度裁判官と電話で話したことがありますが、裁判官は私がどの法律に触れたか、そして罰金がいくらで、どのように払うのか、を丁寧に教えてくれました。 罰金を払えば済むことですから、それほど心配することは無いと思います。
お礼
ありがとうございます。今回話をしたのは取り立て業者です。取り立て業者が入ってしまう前に普通は解決するのですが、今回は私に連絡がつく前に警察から業者にケースが委託されたようです。業者の人は親切に私が交差点でカメラに撮られたと教えてくれました。もし裁判官に話をしたければ日本から来なさいって言われてしまいました。previous notificationが受け取れる状態ではなかった(国外に住んでいる、アメリカ国内の友人の住所にも送られてこなかった)のでその間加算された罰金分を本当に払わなくてはいけないのか?と言う点で困っています。
No1と同意見 日本でもポストに「支払え」系の書類が届いて払ってしまうなんてのが有ったからそれの外国版では?
お礼
ありがとうございます。詐欺ではないと思います。インターネットで調べたらこの会社は取り立て業者です。普通はどうしようもないケースになった場合、この会社に委託されてきます。普通はここに委託される前に解決するのですが、今回は私に連絡がつく前にこの業者に委託されてしまい、そうすると裁判所と話をしてもしょうがないということでした。
- 1
- 2
補足
日本語で相談というのは昔お世話になった弁護士さんの知り合いの生活の相談サービスです。コレクションではありません。実はこのコレクションはこの手紙が詐欺でなければ、おそらく正当な会社だと思います。GC Servicesという会社です。しかし、証拠の写真が何処にあるのかわからない、警察に電話してもいいけどたぶん分からないと思う、時差があるのでメールでやり取りできないかと言ったところ、メールアドレスでのサービスは一切受け付けないということでした。Case NumberとはAccount Numberともいいますか?そうであれば紙に記載されています。いくらアメリカのシステムは日本の何十倍も厳しく、複雑だとは言え、あまりにも理不尽です。せめて証拠の写真を見せてくれ~という感じです。今日もがんばって起きて直轄であるはずの警察に電話してみます。親切なアドバイス、本当に嬉しいです。有難うございます!