- ベストアンサー
教育ローンの申込者を返済者にしない方法
教育ローンの申し込みをしなければ大学に入学することが出来ません。 母子家庭の母に教育ローンの申し込みを頼むと 年齢的に返済可能かわからないので無理だと断られました。 私は在学中据置して、卒業後に自分で返済するつもりなのですが、 それを証明する手立てもなく困っています。 某所で「公正証書」を書けば申込者(母)から進学者(私)に返済義務を渡すことが出来ると聞いたのですが、本当に可能なのでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
nagonagozさんは未成年でしょうか。未成年では借入金を申し込みすることすらできません。 成人していたとしても、貸し手である金融機関(銀行、国民生活金融公庫・・)が承諾しなければそのような契約はできません。通常、教育ローンは定型的な大量販売商品なので、そのような個別の相談は受付してくれないものです。ご質問の公正証書は公証人役場と言うところで作成できますが、銀行側にも印鑑を押してもらう必要があります。現実には不可能だと思われます。 やはり、奨学金の方が現実的と思われます。
その他の回答 (1)
- jiji1954
- ベストアンサー率16% (3/18)
回答No.1
御質問の答えにはなっていませんが、奨学金を借りるのが現実的ではありませんか。 日本学生支援機構 http://www.jasso.go.jp/
質問者
お礼
ありがとうございます。奨学金の方で検討してみます。
お礼
ありがとうございます。 本人が借りることはもとより、公正証書をつくる点も不可能ということですね。 奨学金での経済工面を検討してみます。