リタリン

質問

私は高校生の女の子です。
最近何もかも憂鬱で、学校やバイトへも行けずに２ヶ月引きこもってます。
何とかしたいと思いつつ病院へ行くのも面倒で、癖だったリスカも面倒で風呂も入るのが面倒で動かない日々を送ってます。久々にパサコンも触りました。
太っているしそんな自分が嫌いで死んじゃいたいとまで思っちゃいます。
ネットで出会った同じ症状の友達に相談した所、リタリンという薬を処方されたらビックリするほど元気になり何でも好意的にできるようになって社交的になったそうです。
この薬は私に絶対に合うと思ってリタリンについて調べた所、合法の覚醒剤ということで鬱病を偽って入手しようとしてる人が多いと知りました。
先生に率直にリタリンくださいと言うと疑われそうで処方してもらえないですよね…
私は怪しい使い方はする気は全くありませんが、どうすれば処方してもらえるのでしょうか？
OD癖などもないですし、もし処方されても先生の言われた通りに飲むつもりです。
とにかくこのネガティブと、何もする気がおきない生活から抜けたいです！！

回答No.7

ok5181103

３９バツイチおやじです。難治性うつ病とＰＤ（パニック障害）が持病です。う～ん。結論からいうと、リタリンは服用しないほうがいいです。強い依存性もありますし、全く出さない精神科も多いです。
この薬は、重症・難治性のうつ病の人、ＡＤＨＤの人、ナルコレプシーの人にしか処方してはいけない薬です。まず、maobigbanさんが精神科や心療内科に行っても処方してくれません。ネットや闇で取引されてますが、７割は詐欺です。暴力団絡みの詐欺グループもいます。日本では既に入手困難になっています。絶対と言って良い程、服用してはいけませんよ。かろうじて上記のような病気の人に服用を許可していますが、いずれ厚生労働省は販売中止にするでしょう。もし、何もする気が起きないのであれば、精神科の門を叩くのがベストでしょう。勿論、リタリン目的で行ってはダメですよ。

回答No.6

porepore66

リタリン依存に陥ってる者です。うつ病で三年半ほど薬物治療を受けていましたがどの抗うつ剤も安定剤も効かずやむを得ずリタリンの処方を受けました一日三錠もらい、一日に三度に分けて飲んでいましたが効果がだんだんなくなり、今では一度に三錠飲んでも効き目がありません。それだけならいいのですが飲んで二時間ほどで地獄の離脱症状がやってきます。激しい動悸と発汗、振るえ、焦燥感、自殺願望、などです。それでも、朝起きたら必ず飲んでしまいます。意志が弱いからだと思われるでしょうがリタリンの前では人間の意志など突風の中の枯葉同然です。経験者の立場から言わせていただくとリタリンはやめた方がいいです。僕のような人間を増やしたくないのです。お願いですからやめてください。

回答No.5

khirano

私は、うつ病です。うつ病では、睡眠障害が症状としてでます。うつ病の薬を色々飲んでいます。薬の副作用で、昼間眠くなって仕方が無いことが多々あります。会社で仕事をする上で、支障があるときにリタリンを飲んでいます。リタリンは眠気覚まし程度の効果しかなく、社交的になったり、物事を好意的になることはありません。瞬間的に眠気を取り目覚めさせる起爆剤だと思ってください。短時間で作用は消えます。
話は変わりますが、maobigbanさんは、軽いうつ病に掛かっているように感じます。薬は、患者さんの症状に合わせて、先生が処方してくれます。まず、精神科を尋ねて先生に相談してみてください。リタリン以外の薬でも、十分に今の精神状態を改善することはできると思いますよ。

回答No.4

sgi1962

リタリン・・・元気になるのは、飲んで数時間だけですよ。
そのうちだんだん効かなくなって、やがては、薬物依存。

ナルコレプシー（年中、眠い病気）の患者には処方されますが、
元気出したいため、には処方されないでしょう。
というか、安易に、処方する医者は、むしろ怪しい。

回答No.3

noname#160321

リタリンは究極の対症療法剤なので病気はちっとも良くならず、習慣性もあります。
他の手法を考えた方が良いでしょう。

回答No.2

acorn_001

No1さんに同意です。

今のmaobigbanさんに薬が必要と判断したなら、何らかの処方をしますが、
何を処方するか決めるのは医師です。

薬には副作用が伴う事が多いもの。
偶々副作用が無く効果が高かった人の話だけで判断して
>この薬は私に絶対に合うと思って
コレはありえません。

薬の事は、友達ではなく医師に相談して下さい。

ただし、鬱的症状に他の薬を処方せず最初からリタリンを処方する医師はまともな医師だと思わない方が良いですよ。

回答No.1

isoyujin

薬なんて患者が指定するものではありません。
先生によく相談して、薬を含めて、生活全般について指示をもらってください。