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JA共済の見直し(減額or解約)

平成16年に加入したJA共済の掛け金の払込日が近いので、これを機会に見直しをしたいと思っています。 と、いうのも今加入している内容が、自分の状況に合っていない(掛金が高すぎる)と感じているからです。加入している内容はこんな感じです。 平成16年契約 終身共済金額 300万円 定期特約   2000万円 入院特約   日額1万円(5日目からだったかな?) 年額掛金   189,336円 私は27歳で独身のサラリーマンで、結婚もまだまだ先になりそうです。 私の考えとしては、定期部分と入院はカットして(入院はこくみん共済に入っているから)、終身150万ぐらいでいいかなと思っていますが、担当者いわく、加入してから5年経っていないので、部分的な見直しはできないとのこと。 だったらいっそ解約して、他の生命保険会社で終身部分だけ入り直すか?とも考えています。 また、そもそも保険自体必要なのか?とも考えます。今は自分が死んでも金銭的に困る人がいないのだから、結婚して、子供ができたら、大きな保障を掛け捨てで入ればいいのではないでしょうか? 長くなりましたが、 おすすめの見直しプラン 今は保険はいらないのでは?という私の考え について、客観的な意見をいただければと思っています。よろしくお願いします。

みんなの回答

  • taro-_-
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.3

安いじゃないですか!JAですと一般的には更新無しタイプで300万円を60才までに貯める保障では無いかと思われます。 つまり300万÷33年=9万(約9万が貯金部分ですよね?)と言う事は残りの10万が掛け捨てでしかも更新無く生活設計を決められると言う事ですよね。 保障を転換(変更は取り決めがあるようですが)減額ならいつでも出来るはずですよ。ただ、小さくするのは簡単ですが、大きくするのは簡単な事ではありません。場合によっては病院に行ったり割増料金を払ったりという事もあり得ます。 2000万の定期保障の受け取りは死亡時だけでは無いはずですよ!第一級後遺障害と介護状態も含まれていると思います。(他の保険では分割受取だったりしますが・・・)これからの時代は障害年金とガン保障を検討してみる事もオススメ致します。 病気の場合、引き起こした原因が現在ではなく過去にあると診断される場合もありますから、若いうちからしっかりとしたものに入っていた方が特ですよ。JAの場合は大きな病気をした場合、掛け金を払わなくても保障が続く払込免除制度が標準であります。災害だけでなく疾病も保障している払込免除制度は優秀ですよ。 それとJA共済は入院の請求が出来なくても、(5日未満の入院)約款に定められる手術をした場合は手術共済金が受け取れますから、入院請求がないと手術費用も支払いできないというような保険会社と異なり損も少ないかと思います。 金銭的に困る人はあなたがいないと考えているだけで、貴方を育ててくれた人は誰ですか?育ててくれた人はいませんか?自己中心的な考えではないでしょうか?考えてみて下さい。

  • skmt24
  • ベストアンサー率47% (10/21)
回答No.2

参考のために質問させていただきます。 1.今回解約された場合、解約金はおいくらでしょうか? 2.「部分的な見直しはできない」とありましたが「払い済み」出来るかどうか確かめましたか?(「払い済み」にした場合、終身の補償はいくらですか?) 3.今まで3回払い込んだとすれば568,008円でしょうか? わたしの考えとして、もし「払い済み」にすることが出来るのなら解約よりは有利だと思います。 たとえば、払い済み40万円の補償を得られればそのまま持ち続けて他社で110万円の終身保険を買えばよいと思います。(解約時、少し追い金をして50万円とか切りの良い値にすることは出来なのでしょうか?)

  • wacky55
  • ベストアンサー率50% (1/2)
回答No.1

はじめまして。外資系保険の営業マンです。 まず、保険自体が必要か、についてですが、それはあなた様やご両親のライフプラン(スタイル)によって変わると思います。 例えば、あなたが交通事故で寝たきりや半身不随になってしまった場合、ご両親がご面倒見てくださると思いますが、その際必要な資金準備を保険以外で十分お持ちであれば、保険は不要と言えるでしょう。 現在ご加入のJA共済については、特約部分の保険期間が分からないので何とも言えないですが、27歳にしては掛け金が高いようにも感じます。 もし見直しをお考えであれば、終身医療保険で日額1万円、入院1日目から出るものを選んでください。できればガン保障も付けた方が良いでしょう。若いうちは保険料が安いですし、日本人の3人に1人がガンで亡くなっています。 終身保険は貯蓄性が高いものを選び、将来のための貯蓄を兼ねて選びましょう。 定期保険は、ご心配であれば1000~2000万をなるべく短い期間(3~5年)で付ければ良いと思います。

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