- 締切済み
最近糖尿病と診断されました。
糖尿病では、糖分やカロリーの高いものはさけるようにと注意されますが、月に一度の割合で行程4-5時間程度のハイキングに行きます。登り途中で、甘さ控えめの缶コーヒー・カレーパン。頂上あたりで、具だくさんのインスタントラーメンを食べています。下山に当たり、長時間下りが続いたり、急斜面の場合、足が笑う(がくがくする)ことがあり、その対策として、すぐエネルギーになるチョコレートを食べたり、飴をなめたりしています。かなりのカロリーを摂取することになります。 こうした場合でも、出来るだけ低カロリーのもので対応した方がよいのでしょうか。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- baiyaku
- ベストアンサー率38% (286/739)
回答No.2
私の感覚でいうと全く問題ないと思います。足が笑う対策として、普段から、その月に一回のハイキングに向けてのトレーニングを毎日されたらいいのではないでしょうか。 糖尿病に対して月に一回長時間運動するより、毎日40分くらいを目安に早歩きとか運動を考えた方がいいと思いますよ。
- m515h22
- ベストアンサー率25% (1/4)
回答No.1
糖尿病の進行具合、BMI値、処方薬、日々のエネルギー摂取状況がわからないので断言はできませんが、 捕食程度のエネルギー摂取はするべきであると思います。 コーヒーからお茶に、カレーパンをおにぎりに変えてみたり(具は塩分控えめのもの) インスタントラーメンの汁は全て残し、野菜を多めに取るなど 工夫をしてみてはいかがでしょうか。 チョコレートよりも、飴が良いと思います。 飴は一気に糖分を取るのではなく、なだらかに摂取できるので逆に言うと 少ないエネルギーを効率よく利用できると思います。 全て無くすのではなく、少しずつエネルギーと塩分を減らす工夫をしてみてください。
補足
ここ2ヶ月近く、最低でも週3回程度は通勤の片道約4キロ強を歩いています。内1回は往復です。歩速は、散歩と早足の中間くらいで、4キロを50分強の割合です。土曜日は時間があると、2時間程度。日曜日、ハイキングに行かない日は、2回に1回程度は、約8-10キロのウォーキングをしています。とはいいましても、それほどの高低差がなく、歩くに比べ下山の場合は、1時間以上下りが続くので、通常使わない筋肉が使われ、その分筋肉疲労の度合いが激しいのです。階段の上り下りとも違います。下山は、どうしても滑るのを防ごうとして、足全体に力が入るのです。ちなみに私は56歳です。