• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:楽しかった富士山、登りと下り体力配分)

富士山登山での体力配分と楽に下る秘訣

このQ&Aのポイント
  • 富士山登山での体力配分や下りのペースについて、初めての登山でガイドさんに付いて登山した体験を通じて学んだことや疑問点をまとめました。
  • 登山では登りのペースを落とすことで楽に下りることができます。しかし、初めての登山では気づかなかったため、次回登る際には考慮すべきポイントとなりました。
  • 体力配分や下りのペース配分について、より快適な登山をするための秘訣を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.4

>体力配分とは一体何を配分すればよかったのでしょうか? 基本的に、登山で言うところの体力配分というのは、 心肺機能に関するもので、要は息が切れたり、ぜえぜえはあはあ 言わない程度にゆっくり登りなさい。というものです。 次に筋肉に関するもの。特に膝ですね。 俗に言う膝が笑うというものです。 確かに登り方を変えることによって、筋肉疲労の蓄積を和らげる ことはできます。 いわゆる静荷重といわれる歩き方のことですが、 たったか、たったか足を動かさずに、 ゆっくりあげて、ゆっくりおろす。これを繰り返すことです。 http://www.yabukogi.net/viewtopic.php?f=11&t=2691&p=16009 特に歩幅は小さく、ペースもゆっくり、 時には階段の一段一段を一歩ずつ歩かずに、 二歩、三歩と分けて歩く。 斜面をまっすぐ下らずに、斜め斜めに下るなどして、 膝関節にかかる負担を減らす歩き方です。 もっとも、登山の特にくだりに関しては、 途中の歩き方を変えることも大切ですが、 普段からのトレーニングで、その部分の筋肉を特に強化 しておくことのほうが重要です。 その両方がなければ富士山クラスの下りでは しんどいものと思ってよいでしょう。 登山の下りで使う筋肉を鍛えるのに もっともポピュラーなのはふくらはぎを鍛える 「カーフレイズ」 http://www.training-craftsman.com/kintore-fukurahagi-calf.html 大腿四頭筋を鍛える「スクワット」などです。 http://matome.naver.jp/odai/2134682714158177601 全体的な歩き方に関してはこちらが詳しいのでご参考に。 http://www.rakuzankai-1976.jp/anzentisiki/arukikata.html

noname#200239
質問者

お礼

快適に登れたので調子にのったようです 参考にしてリベンジしたいです ありがとうございました

その他の回答 (3)

noname#200949
noname#200949
回答No.3

お帰りなさい 寒かったでしょ?(笑) 10日間かけて山を登ったことがあります 色々あって、登山が6日下山が4日でした 下りるほうが速かったですが、体への負担が大きくて難しかったことが今でも忘れられません 行きはよいよい帰りは怖い~♪

noname#200239
質問者

お礼

寒かったですわい^^ たぶん体感的には0度って感じ 途中高山病?横になってたり 吐き気で苦しそうなひとも沢山おられました 私はね^^ピンポンでびんびんですから あ”~~~~下りが悔しい・・・・・・ リベンジしたい~ けど(T_T)子供が先だと昨晩しかられましたばい 悔しい今晩話し合います まけへん^^ ありがとうございます・・・いつも^^

  • KappNets
  • ベストアンサー率27% (1557/5688)
回答No.2

私は高尾山登山(高度差600m?)でもマイペースだと下りの途中で膝が痛くなることがあります。 登りは前足に負担がかかりますが、足を降ろす距離が短いので、負担がかかるのは足を伸ばすときだけです。筋肉が疲れるのですね。 下りは体重の勢いでどんどん加速して歩くことが出来るので「歩幅大きく」「ドスンドスンと着地」出来てしまいます。これが膝を痛める、とても危険な歩き方なのです。あるときから「膝」が痛くなり、膝に意識を集めると今度はずるっと滑って転落。 下りは体重の7倍が膝にかかると言われるぐらいで、登りよりも慎重に歩く必要があります。「小幅」で「ゆっくりとしたペースで」「軽く膝を曲げ」ながら歩きます。後ろ足に体重を十分残しておき、その状態で前足をそっと着地します (忍者のごとく?)。 大きい段差では体を横向けて横歩きで前足をそっと降ろします。前足をストンと落とさないということです。 つまり、登りは重力に逆らって辛いのでほっておいてもゆっくり登りますが、下りはほっておくとペースが早まるのですね。短距離だと登り1時間に対して下り40分などとなりがちです。それを下りはわざとゆっくり降りよというわけですね。登り3割下り7割は時間配分とするとチト言い過ぎかも知れませんが... 備考:クッションの良い底の厚い靴を選ぶ方がベターです。普段スクワットなどで膝を鍛えると良いとも言われますが、それはなかなか行うは難しですね。

noname#200239
質問者

お礼

そうですね・・・・ 坂道の多い場所に住んでるので 普段から階段などで鍛えてるつもりでした 富士山はやっぱ別格ですね リベンジしたいです ありがとうございます

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.1

経験が無ければ自身の限界は分かりませんから、配分のしようもありません。 要するに、無理するな、という事です。常に力を温存し、遭難に備えよ。最悪を想定して最善を願え、とは、かのボナパルト閣下のお言葉であ~る、心して聞くように・・・w 下りは体重に重力加速度が加わり、膝にはさらに負担がかかるでしょう。足を降ろすスピードを落とせば加速度が減り・・・ つうか、猫も杓子も富士山と・・・

noname#200239
質問者

お礼

ねっこで~すあかんの? やっぱすごいわ富士^^人が(笑) 浅間大社が工事中で参拝出来なかったのが心残りでやんす

関連するQ&A