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閂止め(かんぬきどめ)の縫い方

ネットで探して↓は見つけたのですが… http://www.nihon-wasaisikai.com/fundamentals.files/main.htm 「縫い目に直角に0.4cm位の針目で糸を2本渡してすくい、この2本の糸を芯にして針を通し糸をかけて引きしめます。渡した糸いっぱいに糸をかけ、さらにもう一度余分に糸をかけてしめ、裏へ糸を出してとめます。単衣物のそで付けとめ、わきどまりなどに使います。」 縫い目に直角に渡した2本の糸を芯にぐるぐる巻くのでしょうか? 図まであるのにどうもよくわかりません(泣)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • cyaboe
  • ベストアンサー率32% (550/1698)
回答No.1

手縫いでボタンホールを作ったことはありますか? 渡した糸を芯にして、ブランケットステッチの要領で一針一針結ぶようにしていきます。 文章ではどうにもうまく説明できませんが、ただぐるぐる巻くだけではないのです。

abiabiabi
質問者

お礼

「渡した糸いっぱいに糸をかけ、さらにもう一度余分に糸をかけてしめ、裏へ糸を出してとめます」 の部分がブランケットステッチの部分ですね。 納得です。 ありがとうございました、助かりました。

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