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セクハラした恩人に感謝すべき?
Aさんはサークルの先輩です。私はAさんの仕事にときどき協力していました。 その後、私はAさんの紹介でX社に転職しました。そのとき、既婚のAさんから不倫を迫られ、断ったら、Aさんが「彼女は前の会社を辞めないほうがいい」と人事に言ったそうで、採用が保留になりました。でも、もう前の会社に辞表を出していたので困ると、AさんとX社に訴えて採用になりました。その後、業務でAさんと顔を合わせましたが、Aさんは当初私に故意に仕事をくれませんでしたが、私が成績をあげるようになると、私を指名して仕事をくれるようになりました。 その後Aさんも異動してX社と関係はなくなりましたが、たまにAさんと接するときは複雑な気分になります。セクハラや当初の仕打ちを思い出して悔しくなったり、もともと紹介してくれたのはAさんだから感謝すべきかと。X社の仕事には満足しています。 私はAさんとどう接するべきでしょうか。
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大人として接してください。つまり是々非々です。オフィシャルとプライベートを分けてください。 紹介してくれたことには感謝していてもよいですが、そこまででしょう?その後のことで、すべて帳消し、台無しです。だから、サークル内などで彼の所業を言いふらさないだけで、義理を果たしたと考えてよいと思います。 ごく普通の先輩として接するだけでよいのです。向こうも、普通ならそれ以上踏み込んでこないはずです。
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- north_2nd
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回答No.1
不倫をしたいがために良い転職先を勧めるとは凄い人ですね。 そして若干ほとぼりが冷めたらまた接触を試みて様子見するんですね。 というわけでそういうAさんには、X社を紹介してくれたことに感謝しつつ、それは心の棚にしまっておいてビジネスライクに接するのが良かろうとおもいます。