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ベット(寝具)選び

最近 肩こりがヒドくなって来ました。 よくよく考えてみたら,ベットが自分に合ってない 事が気がつきました。 硬いマットレスで、今までは耐えられたのですが, 最近は 寝具がカタすぎて身体が逆に圧迫され 寝ている間も血の巡りが悪くなって来ている感じがします。 そこで 寝具をかいかえようとおもうのですが、 ふかふかの柔らかいベットでも、柔らかすぎては 逆に寝相に影響するのでは?と思います。 寝具選び(カラダによい寝具)のコツをおしえてください

みんなの回答

  • goto311
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回答No.5

ベッドを買い替えるとなると、 結構大きな買い物になってしまいそうですね。 寝心地の良い、柔らかすぎずかたすぎずとなると・・・ 低反発マットレスの トゥルースリーパープレミアムあたりが 良いのかなと思いました。 テレビショッピングでたまに紹介されているやつです。 普段使っているベッドの上にしくだけなので 意外と使い方というか準備も簡単なのかなと。

noname#29491
noname#29491
回答No.4

初めまして、  以前家具屋で寝具を販売してました。  私自身、以前は、肩こり・腰痛・寝ると身体が痛い等  悩んでた時期がありました。  以下は、自己体験と販売時お客様意見からのの両面からの総合  自己分析による判断方法です。  プロでしたが、科学的数値等ありませんので、  参考程度でお願いします。 ベッドマットレスの選び方  1.座って、お尻を軽くバウンドさせ、沈み方や硬さを見る   マットレスは硬い軟らかいでは無いと思います。   「硬さを見る」とは記しましたが、硬さと言うより、お尻の   感覚が決め手です。   お尻の割れ目ちゃんのフィット感が大事です。   ある程度のしっかり感とフィット感が得られるものがGood!   例えば、ボンネルコイル(普通のバネ形状)やそれの進化型は   バネの上部と下部が連続して繋がっていて、一部を押すと引っ   張られて逆山状に凹んでしまいます。   それが就寝中の身体で考えると(頭・肩・お尻・腿・ふくらはぎ   ・かかと)の部位が凹みます。   当然その他の部位部分は、凸になって同じ位の圧で支えて欲しい   ところですが、先程の状態では、同じ様に落ち込んで来ます。   これですと、腰周辺が中心となり、身体全体が弓なりに落ち込み、   腰に負担がかかり、腰痛等の原因になる様な気がします。    では、これを理想的にする為には、バネ等に連続性の少ない   ものが良い事になります。   例えば、バネ系で言えば、ポケットコイルです。   これは、バネがひとつひとつ不織布に包まれ、単独構造になって   いる為、部位ごとに支えてくれると言った具合です。   他にも、ジェル系の構造や低反発系もその目的だと思い   ます。   良いとされる寝具は、冒頭のお尻のフィット感で比べると、   良く分かります。   まず、比べて下さい。お尻で...   その後、お尻の感覚が冴えて来たところで、良いとされる候補の   なかで、フィット感やしっかり感を試すのです。     2.注意事項   ○ポケットコイルは硬い!   お尻のフィット感は非常に柔らかい気がしますが、就寝時は   かなりの体圧分散しますので、通常より硬いです。   良いものは、値段が上がれば、厚みも増し、良く見えますが、   あれは、体重別対応だと思います。ご自分の体重等と相談です。   あと、不織布の違い等もありますので、その辺は、買うときに   良く検討して置いて下さい。   フィットする良いマットレスは夏暑いかも!   ○身体のフィット感が増せば、設置面積も増えるので、当然暑い!   とりあえず、しょうがないです。   ○ベッドフレーム   見た目重視は良いですが、畳は止めて下さい。   マットレスはかなり汗を含みますので、乾く様に側面は当然   底の部分でも発散します。   畳にカビが生えますので止めて下さい。   スノコ状等、しっかり支えてくれて、発散を促す様なものが良   いです。但し、スノコ状で、それ自体が体圧分散の効果がある   商品がありますが、それはそれ専用のマットレスにして下さい。   ○ベッドパットはすごく大事です!   マットレスの上に通常の敷布団を使用される方がたまに見えます。   汗は吸いますが、身体が落ち込む原因になります。   マットレスの上には、汗吸い目的のベットパットとそれを   メイキングする為のベットスプレット(シーツ)を使って下さい。   又、パットの厚みや素材にも気を使って下さい。   厚みは、マットレスの心地の妨げにならないが良いです   但し、購入したマットレスが硬く感じ、心地が今一の場合   パットの軟性を生かし、心地よく整える方法もあります。   素材は、ウールや綿等ありますが、汗吸い効果の必要性だけで   なく、丸洗いが良いとか、耐久性(汗だけでは無いので、   こまめに洗いましょう)等が決め手です。   あと、夏季と冬季でも素材を換えると、暑さ寒さ対策になります。   ○枕   枕は捜して見ると非常に多くの素材や形状があります。   私もそうですが、いろいろ試して見るしかありません。   多分、素材よりも形状を先に検討された方が良いかも。   ○寝間着   締めない、ズレナイ、乱れない   夏は、ゆるTシャツ系で下はゆる少し長短パン   冬は、ゆる長袖あまり厚みの無いもの   下はゆる長ズボン   全て柔らかめの素材で、ゴム締めが無いもの ウエストは   紐で、ゆる目に締めて置く   浴衣やボタン系の寝間着は乱れ易くお腹も出易い。と思います。 以上、長くてすみません。   書ききれません。寝るのは奥深いです。

noname#144019
noname#144019
回答No.3

こんにちは。 今は使っていないのですが、実家に住んでいるときに、インテグラというベッドを使っていました。(今住んでいる部屋が狭いので持ってこらられないので) とても快適でした。肩こりの方にも気持ちよく眠れると思います。 お店の方の説明では介護用にも使われるものだそうです。 程よい低反発マットです。汗をかいても、ちゃんと蒸発させてくれる働きをするそうです。その辺は低反発でも素材で違うらしいです。 ベッド売り場で実際に横になっていろいろ比べてみるといいと思いますよ。

  • 333mol
  • ベストアンサー率18% (53/281)
回答No.2

柔らかければいいというものではないと思います。 以前にマットレスをいろいろ探したところ、高級なもの(3~10万)は マットの表面のパッドが7~9層もありいろいろ工夫されていました。 ですので硬いマットレスにパッドを乗せることで解決できるかもしれません。 硬めと柔らかめのパッド2枚を上下入れ替えるだけでも感じが変わると思います。 投資額はたいしたことはないのでいろいろ試せると思います。

回答No.1

総合商社で寝具の取扱いをした経験者です。 一般に、体に合うマットレスというのは、直立時の気をつけの姿勢が普通に寝て再現されるような堅さのものといわれております。柔らかすぎると体が沈んで背骨の湾曲が伸ばされ、腰を悪くしますよ。骨盤がゆがむ原因にもなりますし、色々実際に寝転んでみて自然に気をつけの姿勢が取れるものを選んでください。