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XPの認証について

 認証について仕組みを教えてください XP-CDをドライブにいれる。。。シリアル番号を打つ。。。。ハード機器を検索し登録。。。。それを元にマイクロソフトで認証番号をもらう。。。。完了 こんな感じだと思うのですが   複数のパソコンにインストール出来ないようなシステムだと聞きましたが ハード機器を6つぐらい変えてもその趣旨をマイクロソフトに伝え新しい認証番号をもらえば2つ目のパソコンも使えるのでは? まっそんな簡単な事ではないでしょうけど 仕組みがわかりません 同じ使用のパソコン2台とか・・・・インターネットにつながないパソコンとか・・調べようの無い環境でもインストールできないのでしょうか?  悪意を持って行動を起そうと思って質問をしているのではありません 人に説明でき納得させれるような回答をお待ちしてます

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • jingilu
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回答No.5

自作で頻繁に部品を換えているので、その度に電話で認証を取っています。 インターネット経由で登録ができるのは最初の1度のみで、以後に認証を得る場合、必然的に電話で行うことになります。 電話の認証の際に聞かれるのは変更した部品が何であるのかなどです。 私の場合、極めて初期の段階で「config\system32」がなぜか数度消失するというトラブルに見舞われ、その度に再インストールし、MSの認証センターに「システムがブッ飛びましたぁ」と電話していました。 深夜帯だと人数が少ないのか、同じ人に数度当たることがあり「システム自体を見直した方がいいっすよ」とか、世間話もしたりして。 正当な理由があれば電話での認証にも臆することはないと思います。

その他の回答 (4)

  • k-family
  • ベストアンサー率34% (180/523)
回答No.4

#2のpartsさんがわかりやすく書かれていますが、誤解されやすい点を補足します。 >・インターネットにつながないパソコンとか インストールはつながなくてもできます。そして何台でもインストールはできてしまいます。ただし、認証が完了しないと期日が来たところで使えなくなります。 どうしてもインターネット接続ができないときは、電話でやりとりして認証を完了します。 >ハード機器を6つぐらい変えてもその趣旨をマイクロソフトに伝え新しい認証番号をもらえば2つ目のパソコンも使えるのでは? この場合はオンラインでできないので、電話でのやりとりになります。心理的なプロテクトではないでしょうか。 >同じ使用のパソコン2台とか 同じ仕様でも個々の部品で違うものがあります。 たとえばLANカードにはMACアドレスという個体識別用の番号が入っています。これを用いています。 HDDもフォーマット時に番号が付きますのでこれを使っていると思います(←自信なし)。 CPUもP4(だったかな)以後はシリアル番号が付いています(←認証にこれを使っているかどうかは自信なし)。 ということで、よほどのことをしない限り全く同じと認識されるPCを作ることは難しいです。

noname#47429
noname#47429
回答No.3

>下記URL

参考URL:
http://www.microsoft.com/japan/windowsxp/pro/techinfo/productactivation.asp
  • parts
  • ベストアンサー率62% (6366/10151)
回答No.2

こういうのは、過去ログを探せば確か以前にも詳しく書いてあるような気が・・・ Q/6つぐらい変えてもその趣旨をマイクロソフトに伝え新しい認証番号をもらえば2つ目のパソコンも使えるのでは? A/これは、ちょっとよく分からないので、こういうことかな?マイクロソフトから認証を一つのPCで得る。 そのPCでパーツを変更して、再度認証を得て、そのIDを別の全く構成の違うPCにインストールして使うというなら、これは無理です。 Q/同じ仕様のパソコン2台とか・・・・インターネットにつながないパソコンとか・・調べようの無い環境でもインストールできないのでしょうか? A/全く同一の仕様なら2台にインストールできますし、一応ネット接続でも問題はないはずです。 まあ、マ社関連サイトに同時接続すると・・・  ただし、違法ですし、悪質な行為ですから、ばれれば言い逃れはできないでしょうが・・・(まあ、そういうつもりはないようですから関係ないでしょうが・・) ちょっと、詳しく認証について説明しましょう。正式には、マイクロソフトプロダクトアクティベーションといいます。 これは、OfficeXPでもサポートされたライセンスの管理機構です。 認証方法は、まずインストール時に入力するプロダクトID(あなたのいうシリアル番号ですね)が最初にWindowsには登録されます。これは、2つと同じIDはありませんので、導入しているWindowsXPの識別に使われます。 次に、コンピュータはハードウェアIDというハードウェアの情報を暗号にしたIDを作成します。これは、コンピュータ種別とハードウェア情報の識別に使われます。 そして、認証前にこれら2つのIDからさらに暗号化された、50桁のインストールIDを作成します。 このIDはコンピュータとWindowsの識別に使われるもので、この時点で全く同一のPC以外ではこのIDは使えなくなります。 ここから、マ社の認証サーバーにインターネットでリンクして、インストールIDの認証を依頼します。 認証以来を受けたサーバーは、インストールIDから、暗号化されたプロダクトIDを検査し、全く別のハードウェアIDで同一の認証を受けていないか確認をします。 全く同じID(ハードウェア構成)を利用して認証している場合と新規の認証であった場合は、認証が成立します。 認証が成立すると、認証サーバーから、確認IDが送られてきます。確認IDは48桁で、インストールIDと対になった物となります。そのため、他のPCで認証したIDは使えません。 もし、電話認証で、確認IDの番号を間違えるとコンピュータは認証を完了できないことになります。 凄いでしょう。まあ、唯一全く同じ構成であれば、場合によって認証が可能な例を除いて、あとは必ず認証を必要とします。これで、だいたいつかめたと思いますがいかがでしょうね。 (その他のアクティブ化機能を阻害する違法な行為や、リカバリCDを用いる場合などを除く)

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