忘れられない人がいます

質問

もう20年前ほどのことですが、職場で一緒だった人を好きになり告白してふられました。社内でも会えばからかわれたり口喧嘩する中で周りからは「本当は、気があるから言われるのよ」みたいなこと言われ、恋愛経験のない私はそれを信じ相手に気持ちを伝え確かめたのですが、「修行が足りない！」等わけの分からぬ事を言われ、ふられて終わりました。それからは、転職したりで会わなくなり、たまに行きつけの店でばったり会ったり（顔合わすだけ）で最後に見てから10年以上ぐらい見かけません。彼の友人には、飲み屋でたまに会うのですが、結婚して子供いるぐらいの情報だけ知りました。
私も結婚しているので、別に不倫したいとかじゃないのですが、何か分からないけど会いたい気持ちでいっぱいです。会ってどうこうではないのですが、何してるのかぁ？どんな感じになってるのかぁ？っていつも考えてしまいます。どうしたら、いいと思われますか？やっぱりおかしいですよね？

回答No.2

owen105 · ベストアンサー

以前、恋愛に失敗し傷ついた私に母に言われたことがあります。
「Kくんとお付き合いをした経験は、あなたがお母さんくらいの
　年齢になっても、それ以上になっても、一生忘れることはできないよ。
　でも・・・（略）」

母も、父と結婚する前に、結婚を前提にお付き合いをしていた男性がいたそうですが、母の父親（私からみて祖父）に反対され、結局父親（祖父）の薦めるお見合い相手（私からみて父）と結婚したと・・・。

もう結婚して３０年以上経ちますが、やはりその彼のことは忘れてないみたいですよ。
でも、「いい思い出として残っている」と言ってました。

質問者さんも、きっと私の母と同じような思いなのかなと思い、回答欄に書き込みさせていただきました。

もう昔の話です。
今の生活に満足しているなら、「あぁいう思い出もあったなぁ～」くらいに留めておいて、自分の心のアルバムの中に閉まっておいてはいかがでしょうか？

もしまた偶然再会するときがあれば、それはその時に話せばいいことで、わざわざ居所を突き止めてまで会ったり話したりするようなことはされないほうが、いらぬ心（浮気したい、不倫したいという願望など）が芽生えないでよいかと思います。

お礼

早速の回答、有難うございました。そうですねぇ。正直なところ私自身かなり自分勝手なのですが、この20年間の間他の人とも恋愛しましたが、いつもふとどこかで彼のことが気になって忘れられないでいました。（上手く表現できなくてごめんなさい）
彼に会おうと思えば、いる場所とかは分かるので会いに行けますが、そこまでも行かなく気持ちもセーブできるので、大丈夫なんですが、こんなに長い年月忘れられない自分（付き合ったわけでもないのに）がちょっとストーカー予備軍になりかけてるのかなぁ？って怖くなります。時々・・・
とりあえず、もう少しこのままで、自然に自分の気持ちが「思い出」（過去）だけになるように待ってみたいと思います・・・
ただ、今の生活には、満足はしていませんが・・・（だからって訳ではないんだけど）

回答No.3

G131

会う必要はないと思います。

１０年前の最高の彼を心の片隅に留めておきましょう。
結婚していてもその想い出は誰にも侵されない不可侵領域です。

今後、１０年、２０年、３０年と思い出す度に
あったかいやら切ないやら素敵な気持ちになれる想い出ですから。

現実だけがすべてなんてつまんないです。
想い出は想い出のままだから最高なんです。

お礼

回答頂きましてありがとうございます。想い出のままだから、いいのかも知れませんね？会いたい（見てみたい）気持ちもあるんですが、（とても）もう少しこのままでいたいと思います（想い出だけで）

回答No.1

minor_hero

とりあえず・・・会ってみましょうよ。

その彼も同じ気持ちなんじゃないかな？20年も経っているのだから
そろそろ腹を割って話しても支障がないと思います。

別に気持ちが高ぶってキスとかしちゃっても不思議はないですし、
お互いの家庭を壊さない程度で付き合うのがいいと思います。

しかしながら普通はこういう気持ちは抱きません。だってあなたも
結婚し、幸せなのでしょうから。

けどわたしはあなたが幸せかどうかは知りません。本当のところ。

お礼

早速の回答有難うございます。読んでいて、ドラマみたい！（勝手に思いました）そうなればいいなぁ　って思う事もありますが、多分、またふられるでしょう・・・
でも、例え偶然にしても会ったら、（話す機会があれば）今さら聞いてもどうしようもない事だと分かっていてもあの時なんであんな言ったのか聞いてしまいそうです・・私も結婚して（こどもはいませんが）仕事も忙しい（自営なので一緒にいる時間が長いです）ですが、幸せって感じることはあまりありません・・・