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追い立てられた生活は、人にやさしくできない?どうでもいい話がきけない。
追い立てられた生活は、人にやさしくできない?やはり心が不安定な生活だから?中学まで、中高一貫で受験もなく、友人や彼女もいた、しかし大学受験や、高校一年からの部活などスパルタで笑顔もなくなり、友人も受験仲間だけ、彼女も一緒にいても楽しそうにないから別れるといわれました。 症状として、どうでもいい話を聞いたりしゃべったりできなくなりました。 やはりなにかをとるとなにかを失うものでしょうか?それとも思春期だからでしょうか?実際このような症状から抜け出したひといませんか?
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メンタルヘルスの項にいらっしゃるので、病気の相談だと思います。 病気の相談なら受けます。 どうでもいい話が聞けない、と言っていますが、大切な話とどうでもいい話の区別、たぶんついていないと思います。 彼女の大切な話も、聞き逃していると思います。 誰もあなたを助けてあげられないのは、それこそ大切な話が聞けなくなっているからですよ。 受験に必要なことも、きちんと理解できませんし身につきません。 勉強したことがさっさと頭に入る人と、ぜんぜん頭に入らない人の差は、こういうところにあるんですね。 いつか心療内科か精神科に行くことになったら、少しずつでも、自分の望みや気持ちを、整頓する練習をはじめなさい。 そのほうがずっと治療が早いですから。
質問文を読み返してほしい。何が知りたいのか? 100歩譲って察するに、どうでもいい話を聞いてあげられること=人にやさしい、と考えていませんか。 大学受験とスパルタ部活が、廃止ということになったら、 どうでもいい話を聞いたりしゃべったり、彼女を楽しませたりしたい、 それが君の望みなのですか。 以心伝心の友人や家族と、うわべで話してばかりいるのが原因なのか、 読書が足りないのが原因なのか、わかりませんが、 この質問で言いたいこと、書けることが、これでいっぱいいっぱいなのはわかる。 自分の思いや考えを言葉にして整頓する力が大きければ大きいほど、 そのまま心のキャパは広くなります。人に合わせるのも楽だし、 自分のやっていることに自分で追い立てられたりしない。 専門的な理屈は省きますが、そういうことです。
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