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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です（原文：エコキュートを使った効率のよいフロ）
エコキュートを使った効率のよいフロ
このQ&Aのポイント
- 太陽光発電とエコキュート、IHクッキングヒーターを導入した結果、エコキュートの使用量は平均約390ℓとなりました。
- お風呂の温め方について迷っており、「4時間保温」「保温せずに追いだき」「ある程度保温して追い炊き」「保温せずに高温足し湯」「ある程度保温して高温足し湯」の経済的な効率を考えてアドバイスをいただきたいです。
- 4人家族であるため、経済的な効率と快適さを両立させるためのお風呂の温め方を知りたいです。
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EQ37HFCVは、ヒーターレス追い焚きですから、深夜に貯めておいたタンク内の湯熱で追い焚きします。 ですから、タンク内のお湯が少なくなると、追い焚きする際に時間がかかります。その分、循環ポンプ等の電気代がかかることが予想できます。 ただ、高温足し湯の場合ですと、水道代がかかります。 ふろ自動にしておいた場合ですと、自動保温と自動補水を行いますので、勝手にお湯が使われることになります。 私が思うには、体を流す時に浴槽のお湯を使って流し、お湯が減ったところで高温差し湯するのが経済的だと思います。 残湯量がたっぷりある時間帯は追い焚きも経済的だと思います。 あとは、タンクの湯沸かし設定を冬以外は「深夜のみ」の設定にしておくのも有効だと思います。 そうすれば、昼間に沸き増しされることがないため、経済的です。 それか「おまかせ」にしておいて、「エコ停止」ボタンを有効に使うという方法もあります。 「エコ停止」ボタンを押しておけば、その日は昼間に沸き増しすることがなくなります。 言えることは、エコキュート自体がかなり経済的な製品ですので、「おまかせ」にしておき、あまり気にせず使ってもそれほど高い電気代が請求されることはありませんので、電気代についてはあまり心配する必要はないと思います。 また、炊飯器、洗濯機、乾燥機、食洗機等は、夜23時～朝７時までにタイマーで使うとか、エアコン暖房は朝起きる前にタイマーで付けておく等の使い方をすると節約になると思います。
お礼
早速のご回答ありがとうございました。大変参考になりました。ありがとうございました。