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中古のダウンサスについて
某オークションで自分の車に合う中古のダウンサスが売られていて迷っています。しかし、そのサスを調べると3年保障で3年間だけはヘタリが保障されているようです。(1)ヘタったサスはどういけないのですか??(2)やっぱりヘタってるほうがダウン量が多いですか?w すいませんが、よろしくお願いします。
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ダウンサスはご存知の通り、固いスプリングですよね。 あんな小さなスプリング4本で1トン超の車体を支えるわけですから、当然劣化はします。 一般的にヘタリというのは、スプリングが伸び、車重に耐えられなくなった状態です。要はバンピーな路面のガタツキを全て拾うわ、乗り心地も悪くなるわでいいことありません。
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- e-chann
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回答No.2
そのダウンサスはどの程度使っているのでしょうか? 普通、サススプリングで車高を落とした場合、スプリングより先にサス本体がヘタるようです。(スプリングはもともとのサイズですが、サスはダウンした分もとより負荷が増えていますし、構造もスプリングはただのバネですからサスよりヘタりにくいようです) もし、あと3年の保証があるようでしたら、スプリングのヘタりを気にして回避する必要はあまり無いと思います。いくときはサス本体が先に逝ってくれます。どちらにせよ、5万キロも走ればサスはヘタッてきますから、スプリングの方が寿命は長いと思います。それを前提に、とりあえずスプリングを換えて、今から貯金しておいて5万キロで車高調キットにいくのも手ではあります。
補足
御回答ありがとうございます。では、純正のサスはどうなのでしょう?自分の車は平気で6年目を迎えていますが、サスの交換などもうとうありません。純正サスは長期間使用できるよう設計されているのですか??