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柔道をしている人に質問です。

四ヶ月ぐらい前に友達に後ろからいきなり殴られ驚いて振り向くと目を殴られ目の骨を骨折しました。 相手は柔道の有段者です。 殴った理由は僕が悪口を言ったからだそうですが、僕は一切言ってません。 先生とそいつと話し合いをしていたら,そいつは「俺はいきなり殴っていない。軽く首の後ろを叩いただけだ。それは挨拶のつもりだ。」と言っています。しかし火花が見えるほど痛かったです。 三週間僕が入院している間にそいつは,二週間の謹慎が終わり学校に行きました。 当然柔道は辞めているだろうと思ったら普通にしていました。 相手の親に言うと「すぐに辞めさします。二年になったらもう一度やっていいか聞きます」と言いました。 なにもしていない相手を骨折まで負わしたら,段位剥奪にはならないのですか?

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回答No.1

極端な例だが人殺しをしたところで段位剥奪にはならないよ、段位は民間機関である講道館(≒柔道連盟、このへんの事情はややこしいので割愛)が発行するだけで公的資格でもなんでもないんだから。 それより君は相手が柔道やめたらそれで満足なの?今すぐ腹いせしたいんなら弁護士に相談して慰謝料ふんだくることだな。肉体的に痛い目にあわせたいなら君も総合格闘技でも稽古して相手をぶっとばせるくらいになるのもいいな。今の怒りを忘れちゃダメだな。

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  • m41
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回答No.2

ちょと待って? 殴られた事と柔道とどう関係が有るの? 現代柔道では当身は殆んどやらないですよ??? 相手が空手家だったら解るけど・・・ もしくはあなたが投げられて骨折と言うのでもわかるけど・・・ 喧嘩したら破門なの??それは怪我させた子の師が判断する事であなたの判断する事ではないと思うのですが?? 俗に言う武道の有段者やボクシングなどのプロライセンス所得者が喧嘩をすると凶器を使ったことと同じ扱いを受けると言うのは嘘です。 単に相手が怪我をした場合 障害や過剰防衛に成ってしまうと言うだけです 結果的には犯罪者に成りやすいと言うことですが プロライセンス剥奪なども 犯罪者としての剥奪であって別に格闘技界だけでなく芸能界なども問題を起こせば事務所首になるし普通の会社も退職に追い込まれたりするので一緒ですよ。 今回の場合も君が相手を障害で訴えれば(そして勝訴すれば)相手は退学や施設に入れられたりもすることも有るでしょう しかしそれはあなたが決める事では有りません 法が決める事です。 あなたには相手に柔道をやめさせる権限は有りません。 関心カテに格闘技と入れていますが あなたの格闘技に関する興味は格闘技=悪というものなのでしょうか?そうだとしたら 格闘技経験者としては寂しい限りです。 本来 武と言うものは矛を止める物 争いを止める物(奇麗事かもしれませんが)戦国の時代では生き残る為自分の身を守る為、その為には相手を殺しても自分から攻撃し略奪などにより金品や食べ物を得る為にも使われたかもしれませんが今の平和な世の中でその様な事を言う指導者は居ないと思います。 暴力を振るった彼には柔道を辞めさせるよりも道場の先生などにも言ってより厳しく教えてもらった方が良いと思います。 武の本質を学ばず技だけを多少覚えたものに限って暴力的になるものです。本当に強い方は物腰も柔らかくやさしくなれるものだと思います。 ここで彼に柔道を辞めさせる事には何の理も無いだけでなく逆に彼が悪い道に進むきっかけになってしまう可能性のほうが高いと思います。 今となっては昔の話かもしれませんが女子高生コンクリート詰め事件の首謀者も柔道挫折者でしたね。 長々と駄文失礼しましたが気に成ったもので失礼します。

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