心配性について
※少し下品な話があります※
心配性について、すこしアドバイスをいただきたいのです。
元々僕は心配性の人間で、些細なことを極度に心配して、それが絶対に不安にならなくなるまで解決されないと気が休まらない、厄介な人間です。
現在進行形なのですが、彼女の妊娠を胸が痛くなるほど心配しています。
「責任とれないのにそんなことするな」や「軽率な行動すぎる」と思っていますが、挿入はせず、彼女とはペッティングだけ、2回中1回は彼女の前で射精すらしておらず、避妊にはかなり気を使っている、のにですが…。
あらゆるところに聞いて「そんなので妊娠なんてありえない」といわれ、彼女本人にも言われ呆れられましたが、どんなに「大丈夫だろう」と考えても胸がつまりっぱなしです。
常に色々な問題に対してこんな感じで胸を苦しめながら生きているので、なにも不安がない、というのが、最近すごく怖くなっています。
「今平和で、心の余裕があるのは悪いことが起こる前兆なのでは…」と思って仕方ないのです。
まだ20歳なのだから心配ばかりせず、何事もチャレンジして失敗してみろ…と言われるのですが、失敗自体が心配で仕方ありません。
失敗経験がないから心配性なのかもしれないのですが…。
とにかく、今も胸が苦しく、息抜きをしていたり、楽しいことを考えていると、ふと問題を思い出して「もし問題が悪い方向にいったらもうこんなことできないかもしれない…」と思ってしまい、息抜きもままなりません。
心配性って、こんなものなのでしょうか?そして、心配性をすこしでも軽減するにはどうしたらいいのでしょうか?
長文で下品な事情も入り、未熟な言い分にあきれられているかもしれませんが、アドバイスをよろしくお願いします…。