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観葉植物やお花への水やり(初心者)

ガーデニング初心者です。 今は 室内にワイルドストロベリー、アイビー、ポトス、種を蒔いた花の鉢。 ベランダに花、イチゴ苗、アイビーなど置いています。 初歩的な事で恥ずかしいのですが 教えてください。 (1)水やりは毎日?晴れていても湿っていたらあげない? (今はお昼に室内の物は毎日。外の物は曇りの日は少なくしています。) (2)室内アイビーは日光にあたる場所がいい? (3)アイビーは外と室内とどちらがベストでしょうか? (4)いちごの苗を外で育てていますが、日光が良く当たる場所がいい? それとも室内? (5)ワイルドストロベリーの葉が紅葉している物があります。取ってしまった方がいいですか?(ポトスにも変色している葉があります) (6)液肥は週1ぐらいがいいですか? (7)スティックタイプのグリーンの液肥が売っていますが 刺しっぱなしはいかがなもんでしょうか? 細かい質問ばかりですいません。教えてください♪

質問者が選んだベストアンサー

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  • 10matsu
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回答No.3

(1)他の回答者さまが書かれているように土が乾いたら 水をやりましょう。 鉢の土を触って、乾いているようならたっぷりと(下から水が 流れるくらい)お水をあげてください。 少しでも湿っているようなら必要ないです。 もし鉢に受け皿をされている場合は、そこには水がたまらない ように気をつけてくださいね。(過湿気味になり根腐れします) ただ、種まきをしたものは、表面がカラカラに乾かないように 気をつけなければいけません。発芽するまでは表土が乾かない ように霧吹きで水を与える、湿らせたキッチンペーパーなどで 覆うなど工夫が必要です。 (2)窓際などの明るいところがいいのではないでしょうか。 しかし今の季節でも夜になると窓際はとても温度が下がります から夜の窓際はNGです。 (3)どちらでも育ちます。 屋内=育てやすい観葉植物。一年を通して葉の色も変わりません。 屋外=かなりワイルドに育ちます。 温度、季節により葉の色が濃くなったりします。 (4)屋外の日当たりのいいところがいいです。 (5)葉が黄変した場合、葉と茎がくっついている部分を触ると ポロっと取れると思います。その時には取ってください。 この季節のワイルドベリーの葉の一部紅葉は普通です。 枯れたら取ってください。 (6)もっと暖かくなって植物がぐんぐん生長するようになってから 与えたほうが良いです。 (7)アンプル剤は刺しっぱなしで大丈夫です。 植物を育てるのは人間と同じだと考えると簡単です。 喉が渇いているときに水が欲しい=土が乾く=水遣り 成長期にときに沢山食べたい=栄養が欲しい=肥料が欲しい 人間だってじっとしている時には身体が働かないので喉も渇かないし 食べ物も欲しくないですよね。 植物も生長がほとんどないこの季節は、あまり水も栄養も必要と しません。そう考えると、 夏の暑いとき(夏ばて気味)=喉は渇くけど食べたくない そう、夏は水はしっかりやるけれど、肥料はやらない。 しかし夏が大好きな植物=夏に元気=夏に栄養が欲しい=施肥 となるわけです。 長文で失礼しました。

その他の回答 (2)

  • nitto3
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回答No.2

(1)水やりは植物によって違います、 お宅の場合は晴れていても湿っていたらあげないでいいでしょう。 (2)室内アイビーは部屋の中で明るくって日が当たらないくらいです。 (3)アイビーは室内のほうがいいでしょう。 (4)いちごはかんかん照りの外がいいです。 (5)ワイルドストロベリーの葉が紅葉している物があります。 ポトスともに枯れてから取ったほうがいいです、 ワイルドストロベリーはイチゴでも半日陰で朝日だけくらいがいいです。 (6)液肥は外のイチゴくらいで他はやらないでいいです。 (7)スティックタイプは刺しっぱなしです。

noname#47429
noname#47429
回答No.1

 水やりは根に新鮮な空気を供給するためにやります。そのためには土が乾燥して土粒子間が空隙状態でやらないと効果がありません。  ので十分土が乾いてから「水やり」してください。 なお植物の種類により管理がまったく異なる場合がありますので各々の植物の原産地を調べてその環境に類似した温湿度管理をしないと枯れます。 (1)土が完全に乾いたらたっぷりです。 如何に乾かす期間を維持するかが丈夫な植物を育てるコツです。 定期的な管理?ほど危険な栽培はありません。 管理はその植物に合わせましょう。 (2)はいそうです。 (3)どちらでもよろしいです。風通しを良くしないと虫がつきます。 (4)当然日当たり風通しの良好なところです。 (5)葉がすっかり枯れたらやりましょう。 紅葉と落葉は違います。 (6)今は冬です。春になり新葉がグングン伸びてからで十分です。成長期に栄養の枯渇補充が肥料(追肥)の目的です。 (7)溶液が無くなったら取ってください。 http://dictionary.bloom-s.co.jp/kanri/h-kanri.htm

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