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速読各流派の特長、特に右脳式と左脳式の違いについて
栗田昌裕氏の主宰するSRS速読法http://www.srs21.com/の講習に通ったことのある者です。おかげさまで多少一般の方より、読書スピードが上がったようですが、飛躍的な上達にまでは至りませんでした。読書スピードを上げたいという願いには切なるものがあり、それなりに努力もしたつもりですが、やはり個人差があるのは仕方がないことなのかもしれません。 そこで質問ですが、世の中の速読法の色々な流派のそれぞれの特長(各流派間の共通点と違い)、特に一般的だと言われている「右脳式速読」とネットで検索してもなかなか出てこない「左脳式速読」の違いについてご存知の方、経験された方のお話を聞かせてください。
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noname#35031
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お礼
お礼が遅くなりすみませんでした。 右脳速読と左脳速読の違いがよくわかりました。 それから前に教えて頂いた佐藤泰正さんの本も本屋になかなか置いてないので未入手ですが読んでみたいと思います。 本当に有難うございました。 本来ならそろそろクローズするべきかとも思いますが、もっと体験された方のお話を聞きたいので、もうしばらくオープンにさせてください。
補足
今日聞いた話ですが、右脳と左脳を結ぶ線は男性より女性の方が太く、それが理由で、男性より女性の方が一般におしゃべり(よく言えば会話能力が高い)なんだそうです。 (男性は1日7000語を話し、女性は20000語をしゃべるそうです。) もしそうだとしたら、右脳と左脳をつなぐジョイント式速読法も女性の方が得意かもしれませんね。