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輸血をすると体質は変わるものでしょうか?

 昨年ギランバレー症候群という非常に稀な病気にかかってしまい、免疫グロブミン製剤投与という輸血に近い治療を受けて病気は治すことができました。  今年に入ってから職場の検診を受診したとき、昨年まで全く言われなかった「糖尿」「尿酸値が高い」などの検査結果が出ました。医師の所見には「投薬治療を勧めます」とまで書かれて面食らってしまいました。  私の家系には糖尿体質の人がいないのですが、普段の自分の食生活を含む生活全般や単なる加齢によるもの・・・と考えもしますが、輸血によって体質が変化するということはあるんでしょうか?  こういったことを経験された方がいましたら、そのときの経験談などを聞かせていただければと思いました。

みんなの回答

noname#122005
noname#122005
回答No.2

 少し、誤解を招く質問になっているようですが、免疫グロブリン製剤の投与は、輸血治療とは意味合いが異なります。  糖尿病は、I型、II型があり、II型糖尿病は主に、肥満、食べすぎ、運動不足などの生活習慣が原因で起こり、家系や遺伝はほとんど関係ありません。  もしご心配であれば、免疫グロブリン治療を受けた医療機関できちんとご説明を受けたほうがいいでしょう。

ikapapa
質問者

お礼

 そうですね。誤解を招いてしまうような質問内容となってしまっています。  おっしゃるとおり、治療を受けた病院で検査を受けてみようと思います。  ご助言・ご指摘どうもありがとうございます。

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  • yaibakait
  • ベストアンサー率14% (6/42)
回答No.1

http://merckmanual.banyu.co.jp/11/s129.html これをみると 頻度は少ないがアレルギー体質の供血者からの抗体によって起こる。 ... で置き換えると不可避的に体液バランスの変化を引き起こすとかいてあります

ikapapa
質問者

お礼

 ご回答ありがとうございます。 なるほど。頻度のことはあるにせよやはり影響はあるものなのですね。 私の場合も、もしかしたらその可能性があるということなのかもしれません。  命には代えられないので、治療(血液製剤投与)を受けると決まってからの2~3日は輸血による弊害について、かなりの覚悟もしたつもりなのですが、やはり現実的に直面するとヘコんでしまいます。  yaibakaitさん、どうもありがとうございました。  

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