- ベストアンサー
タイヤの製造年月日について
近い内にタイヤを交換しようとしている者です。 交換するにあたりネットで色々検索していると 「製造年週はできるだけ若い方が良い」 「販売店で適正な保管がされていれば、製造後**年は新品と同等の性能を持っている(メーカーにより年数は様々)」 「タイヤの劣化は経年や温度差、外気との接触というよりも、道路との摩擦と紫外線」 などなど。 最終的には”できるだけ製造年週が若く、適正に保管されている、未使用のタイヤ”が良いという結論だと思います。 そこで質問ですが、どのくらいの経年なら問題ないものなのでしょうか? メーカーが5年保障しているとしていても、さすがに5年前に製造されたタイヤを感覚的に信用するのは難しいですし、かといって今年製造のタイヤを指定すれば値引きネタ(在庫タイヤだから安くしてというネタ)が無くなりますし・・・。 1年ぐらい前だったら性能的な劣化はないとか、2年を超えるなら避けたほうが良いとか。 タイヤ選びで数千円をケチるなと言われそうですが、性能変わらないなら少しでも安いものが心情的に良いですよね。 タイヤメーカーのエンジニアの方、タイヤショップの方からのご回答をお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
最近はネットショップの方が新しいタイヤ(製造から半年以内程度)を扱ってる事が多くはなってきましたが、時々異常に古いのが混ざってる事があるので困りますね。 タイヤを見ていると、3年近く経っているタイヤは変色している事が多いので、2年以内程度で納めたいですね。 よくタイヤワックスを塗りたくって変色を誤魔化しているショップが有りますので、現物見てから買わないと難しいですが。 製造年月日についてはここが分かり易かったですよ。 http://www.j-hide.biz/tire.htm
その他の回答 (1)
- zorro
- ベストアンサー率25% (12261/49027)
選ぶ側に主導権があるならせいぜい1年以内です。 http://www16.big.or.jp/~skijam/kuruma2/tire.htm
お礼
ご回答ありがとうございました。 メーカーが保障しているとはいえ、やっぱり1年ぐらいが限界なんですね。
お礼
ご回答ありがとうございました。 ネットでは半年(商品の回転率が高い?)、3年経っているタイヤは変色しているという事から、A#1ご意見も踏まえ、1年以内のものを探したいと思います。