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独身税、子なし税ができるとしたら、どう思いますか?

少子化が問題となっていますが、例えば、このような政策が出てきたら、どのように思いますか? 独身税→独身者に課せられる税。     年間何回以上お見合いをしているなど、結婚の意志はあるけれど出来ない人には、免除制度もあり。 子なし税→子供のいない世帯に課せられる税。      身体的事情で子供を持てないや、不妊治療をしている人には(診断書)、免除制度あり。 A,どちらもふざけるな!冗談じゃない!と思う(反対) B,いずれか一方は、細かい方法には意見があるが、大筋では賛成、でも一方は反対 C,どちらも、細かい方法には意見があるが、大筋では賛成 A,B,C共に、理由、またこうすればよいなどの案がありましたら、お書きください。 ちなみに、私は独身で子どももいない会社員です。 でも、税でとられることにより、生き方が自由になるのなら、取られてもいいかなと思っています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • DeeAnna
  • ベストアンサー率32% (176/546)
回答No.1

A 取りあえずそんな自由を奪うような政策は許せません。 そんな理不尽な法律は一人っ子政策より許せません。 というか少子化とか騒がれてますが、世界的にみて人間の人口は多すぎるぐらいなんですから、問題は何も無いように思います。 地球環境のためにも少子化万歳。

その他の回答 (26)

  • walkingdic
  • ベストアンサー率47% (4589/9644)
回答No.7

独身税も子なし税も現行の税制で税率をもう少し上げて控除を増やせば同じことなので、、、既にある意味で導入済みと言えます。しいて言うと今は親族に対する扶養と配偶者や子供(16~22才の子供を除く)の控除額が同じなのでそれを変える程度ですか。現行では子供に対して14~22才では特定扶養控除として特別に控除額を大きくしているので、その意味では多少はそういう考えも既に織り込まれています。 >またこうすればよいなどの案がありましたら、お書きください。 経済的な支援をするという意味では、そもそも子供を求めているのは社会なので社会が子供を育てる費用を負担するいう考えに方向転換した方がよいのではと思います。 フランスでは学費を国費でまかなうようにして、一番費用のかかる教育費用を国が負担する仕組みに変えました。 実際にその後フランスでは出生率が上昇に転じています。 子供を生んで育てる労力は親、つまり国民に頼らざるを得ませんけど、経済的にそれで損をしない社会にすれば変わる可能性はあります。ちなみに先進国で国が子供に費やす費用を比較すると日本は非常に低い水準です。 しかし、それにもかかわらず教育分野ではむしろ負担増になる政策をとっています(現在の独立行政法人化もその一つです)。

  • jlrsmama
  • ベストアンサー率21% (150/693)
回答No.6

A.です。 質問からは外れてしまうのですが、No.1さんが書かれているとおり現在は人口爆発の危険の方が大きいと考えますので、日本の国力が落ちるから子供を産めというより、移民や海外からの養子の受け入れを積極的に考慮することが大局的に見て必要な時期に来ていると思います。

  • sapporo30
  • ベストアンサー率33% (905/2715)
回答No.5

そんなに世間の反感を買うようなものにしなくても 現行法で、税率をUPする。そして、扶養控除をUPして 子供がいる人は、そのまま、いない人は増税。 または、児童扶養手当を支給する。 で、同じことでしょう。 独身税、子なし税は、そのままでは 憲法違反の疑いが強いです。 そこまで、馬鹿な政策をしないと思いますけどね。 少子化の問題は、経済的理由で結婚しない、子供を持てない ということも多少はあるかもしれませんが、 質問者さんのように、 【税でとられることにより、生き方が自由になるのなら、  取られてもいいかなと】というような考え方 だったり 女性が結婚しなくては、生活できなかった時代からの変革 の方が 大きいと思いますが・・・ 答えは、Aです。一応

noname#48932
noname#48932
回答No.4

>A,どちらもふざけるな!冗談じゃない!と思う(反対) です。 というか、事実上、税金を多く払ってますから。 もう、既に、不公平な状態なのに、更に、上乗せで、負担させるの? 「子供なんか、増えなくていいよ!」って思っちゃうかも。

回答No.3

Aです。 どちらにしても、その税を回避するための結婚、出産では 良い事が起きるとは思えません。

  • Dr_kaibun
  • ベストアンサー率15% (98/636)
回答No.2

A 別に私が独身だから、という意味ではなく 結婚税・子供税でも同じ。 社会生活を送る上でそこまで政治が介入してくることの危機感。 国を捨てる充分な理由になりうる(子孫のことまで考えて)

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