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カスペルスキーというセキュリティソフトを使用して感じたこと なぜあの三社が大シェア?

最近ここの宣伝、いや、お勧め書き込みを見てカスペルスキーというセキュリティソフトを試用してるものです。 使用して率直に感じたことです。 これと比較した時、日本だけでなく世界的に有名な三社の製品は重いだけではないでしょうか? 高性能は最近突然そうなったわけではなさそうで、いつのどんな検出率比較試験であってもここはほぼ確実一位。しかしこのカスペルスキーもカスペルスキーのエンジンを使ったOEMソフトも決して大きなシェアを獲得してはいません。 何故これほどのソフトがこれまでメジャーにならなかったのか非常に気になります。 この辺の裏?事情を知ってる方がいたら教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Dr_kaibun
  • ベストアンサー率15% (98/636)
回答No.1

優秀でも日の目を見なかったものだったら山ほどありますよ。 ベータビデオしかり。 SACDしかり。 優秀だから売れるわけではないです。 商売がうまければ多少難があっても成功する可能性があります。 カスペはたしかに優秀ですが その「日本代理店」のアンチの人もいますからね。

その他の回答 (3)

  • saru2002
  • ベストアンサー率29% (56/189)
回答No.4

当初、日本に入ってきたのはVar5で、当時の販売権を持っていたのがライフボート社で、会社ともどもあまり知られてなかったと。 そして名前も今と違ってたはず・・・。 Var6になってジャストシステムが販売権を持った時に、販促に力を入れ知名度がアップしたと聞きました。 でもその頃には他のソフトが各PCにOEMで入っていた経過もあって なかなか伸びなかったと思います。

  • yoshi-thk
  • ベストアンサー率38% (2059/5283)
回答No.3

Ver5まで、「ライブボード」という一般の人にはマイナーな会社と契約していたのですが、 やっと「ジャストシステム」という会社と契約出来たので、やっとメジャーになったのです。 Ver5で、国内で扱うようなったようですし、国内向けのホームページも去年から見かけてます。 それにほとんどロシア系の新興勢力ですから、知られていないのです。 他の3大メーカーは、比較的古くからやっている会社ですから、シェアは大きいです。 国内で、最初に普及したのがトレンドマイクロのウイルスバスターで、 その次にシマンテック社のノートンシリーズがアメリカから入ってきて、 最後に、マカフィーがソースネクストを国内総代理店として入ってきたのです。 その後に、マカフィーが日本法人を設立して、直接サポート業務をしているのは知っているとおりです。

  • times3
  • ベストアンサー率23% (858/3649)
回答No.2

宣伝しなかったから。 つい2,3年前ぐらいまで誰も知らなかったですから。 他のソフトは10数年前ぐらいから宣伝してましたもん。 しかも日本語化されるのも早かったですから。 言葉の違いって大きいですし。

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