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スピッツのババロア
スピッツのババロアの歌詞の意味がわかりません、 全体的には大体理解できるのですが、 驚いてほしいだけの~~~ もっと(まるで)不様な~~~ (これ以上は著作権があるので書けません、申し訳ありません、お手数ですが自分で調べてください。) の意味がいまいちわかりません。 皆さんはどのように解釈してますか? また、一応全体的にどう解釈したかも教えてくれるとありがたいです。 よろしくお願いします。
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最初に言っておきますが歌詞とは100人いれば100通りの意味があります。聴いた人が自分なりに解釈して楽しむものです。作ってる側もそれを想定して作っているでしょうし、作った人も膨大にある解釈の1例でしかないのです。 んでは私の解釈を、、 ・驚いて~・・・ 片思いの相手に自分を見て欲しいために大げさな動きや行動、発言をしている様だとおもいます。明らかに不自然になってしまっているのでしょう。 ・もっと不様な~・・・ 宇宙=社会、現実と考えると、不器用ながらそれを直そうとせずがむしゃらに今という現実の風に当たりながら、感じながら生きていくということでしょうか。 ・全体的には おそらくまだ幼い主人公(13~17才)の片思いの人にどうにかして近づきたい気持ちを歌った曲だと思います。もしくは対象を片思いの人ではなく自分の「夢」に置き換えることもできると思います。それが「ババロア」だとおもいます。夢なり片思いの相手に向かっていく様子を宇宙旅行になぞらえているのだと思います。
お礼
回答ありがとうございました。 なるほど、納得しました。 関係ないですけど、、 本当に空振り♪の音が気持ちいですね、、 また、君がいた夏~~のところの情景描写が見事ですね、、 とても参考になりました、ありがとうございました。