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人生は時を演じる舞台!

故、尾崎豊さん歌の歌詞に 「人生は時を演じる舞台さ」 という歌詞があります。 歌詞の解釈は人それぞれですが、 皆さまは「時を演じる」をどのように理解されているのでしょうか?

みんなの回答

  • izumi044
  • ベストアンサー率36% (1333/3622)
回答No.3

まんま受け取りました。 時を、幼児期、思春期、青年期、壮年期、etc. もしくは小学生時代、中学生時代、高校生時代、大学生時代、etc.ととらえると、この言葉がイメージしやすいと思います。 人生とは、いくつものステージ(時代・段階)を経ていくものでしょう。 そう考えると、人生そのものが「時」の名のついた舞台に立っているようだと感じませんか。 また。あえてここを「ドラマ」としなかったのは、ドラマはやり直しがきくからで、「舞台」はやり直しのきかない一発勝負のものだからということもあるかもしれません。

norichika17
質問者

お礼

このような質問に親切に対応していただきありがとうございます。とても助かりました。

回答No.2

私の主観でしかありませんが… 人は与えられた場所でその瞬間を生きています。 思いのままに過ごしていられる時もあれば、置かれた状況を考慮して振る舞わなければいけない時もあります。 人は思うように生きられない時に、本当の自分とは別の人格を演じているという感覚になるのだと思います。 きっと尾崎豊さんの人生はとっても複雑で、思いのままに生きる事が難しかったのでしょうね。 そう云う貴方も、多かれ少なかれ時を演じているでしょ? 私も少なからず時を演じています。 でも決して本当の自分から逃げている訳ではありません…それも又、私の生き方だし、それら全てが今の私を作る材料となっていますから。 それに…思い通りにならないから人生(舞台の上)は面白い訳だしね~。 PS.骨折したの?大丈夫?

noname#228398
noname#228398
回答No.1

意味不明です。 尾崎の書いた詞なんて、並びがいいから書いただけでしょって感じです。

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