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かな打ちとローマ字打ち
私はパソコン歴7年ですが、今まで「かな打ち」をしてきました。 今までは、趣味でしていたので良かったのですが、仕事で使うようになったので「ローマ字打ち」に変えようかと思っています。 さてどちらが早く得なのでしょうか?
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>どちらが早く 絶対 「かな打ち」です。(だと思います) 理由 1 一つのかな文字に対し、キーを打つ回数が少なくてすみます。(物理的に絶対早いですよね) 母音は半固定で指が位置を覚えているという説もありますが、これであっても、1回のキータッチと2回のキータッチでしたら、入力者の実力が同じならば、1回のキータッチが早いとご納得いただけると思います。 2 直感的にキー操作ができます。 例えば、「ティ」と打つとします。かな打ちの場合は、「テ」+「ィ」です。=文字通りそのままですよね。 「ローマ字打ち」の場合は、「T」+「H」+「I」です。これは、直感的ではなく、文字を頭の中で変換して入力しますよね。 このようなわずかな時間が積み重ねられれば、大きなロスタイムになります。 ※ ローマ字入力を推薦されている方には申し訳ないのですが、「打つキーの数が26文字で覚えやすい」というのは、あくまで初心者向けにキーの位置を覚える際のご意見だと思います。 仕事などで日常的にキー操作をしていれば、カナであっても配置はすぐに覚えられます。 また、26キーといっても、数字や句読点の位置も覚える必要はありますから、かな打ちと全く同じく48キーの位置は全て覚えないと、文字の入力は出来ません。 >得なのでしょうか? 得なのは、全く個人でパソコンを使う場合は「かな打ち」です。 ただし、自分のパソコンでなく、ローマ字打ちのパソコンを使用する場合もあるというなら、「どちらとも言えない」と思います。 例えば、ローマ字打ちのパソコンを使用しなくてはならなくなった場合、キー操作に戸惑いますし、そのパソコンをかな打ちに切り替えて使用して、設定を戻さずに席を離れると、次の使用者が自分が打った文字を見てびっくりします。(私は、よく文句を言われます(ウッカリ者ですので)) なお、文中にも書きましたが、私の意見は、キータッチの習熟度は ・ある程度の実力がある方 ・かな打ちとローマ字打ちのキー操作が同じ速さで打てる場合を考えました。 ご参考になれば幸いです。
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- choco0208
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商業高校では、「カナ打ち」で習うそうです。 「ローマ字」よりも打つ字が少ないので、断然早いのです。 しかし、 カナは46字 ローマ字は26字 配列を憶えるのは、ローマ字の方が簡単なのです。 また、母音は繰り返し入力しますから、カナより打つ回数が多くてもさほど気にならないのかもしれません。 あなたのやりやすい方をされたらいいと思います。
- junkoyokkon
- ベストアンサー率43% (370/856)
私はワープロを習っていた高校時代の2年間は「かな入力」でした。それから数年後にPCでインターネットを初めてからはパソコン設定のデフォルトであった「ローマ字入力」に変えました。それから8年半経ちます。 ローマ字打ちの方が覚えるキーが少なくて済み、応用がきくと思います。
- kensaku
- ベストアンサー率22% (2112/9525)
ローマ字入力をお奨めします。 以前はプロは富士通の「親指シフト」というキーボードを重宝がっていましたが、いまや絶滅の危機に瀕しております。どのキーボードでも対応できるローマ字入力は、覚えるキーの数も少なくて済みますので、楽だと思います。
- sanja
- ベストアンサー率20% (34/165)
ローマ字打です。 ワープロの時代からキーボードを叩いています。 かな打ちは文字数が多い上、「ABC…」をまた別に慣れないといけません。よってローマ字打を選択しました。
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