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里山登山用の地図

地方都市の周りにある低山を探索するのが好きで、よく出かけます。 地図は大きな書店に二万五千分の一の一枚ずつ売っている地図を買ってそれをコピーして使っています。 しかしあんまりアテになりません。 地図には点線で道があるにもかかわらず、その通り行くと道がなくなっていたり、道そのものが無い時もあります。迷ってひどい思いをする時もあります。 里山の道の詳しい地図やサイトなどはありますか。 観光の山だとかなり詳しい地図が有るのですがマイナーな山だとさっぱりです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

ネットで探せばピッタリの情報を得ることができると思います。 「山の名前、近くの集落名」を入れて検索してみてください。 たいてい、びっくりするほど詳しい情報が出てきます。 どちらにお住まいの方か存じませんが、次のサイトを紹介します。 「山の情報」 この中に「国土地理院」のHPがリンクされており、2万5千分地図を無料で入手できます。 http://www.japan-net.ne.jp/~nagayama/page/005-mt-link.html 「歩き旅サーチ」の中の「テーマ歩き」の「里歩き」「山歩き」はいかがですか。 http://www.japan-city.com/aruki/ この中の「山の仲間と囲炉裏村」は関西中心ですが、情報のない山を探す方がむずかしいくらいです。

mr_karasuko
質問者

お礼

とても参考になりました。 ありがとうございます。

その他の回答 (4)

noname#63990
noname#63990
回答No.5

こんにちは 私は登山を少しやります。里山?というか低い山というのも時々歩きます。 だけど地図としては2万5千分の1のものを使います。 詳しくはないですけど、地図とか道というのも興味を持ってます。 詳しい人になると、地図を眺めているだけで実際の雰囲気が分かるそうです。 等高線の幅や変化の具合、川の大きさや流れの向き、人工物(送電線など)、いろいろな情報が載っていて、そこから地形や道の様子が手に取るように少しずつ分かるようです。 たぶん道が載っている場合、そこに道ができた理由があるのでしょうね、地形や人にとって都合のいいようにまたは安全に通れるように、相当考えられて作られていると思います。 そんなことを想像しながら道を探していければ、自分にあったものを見つけられやすいし、楽しさもさらに増すような気もするのですが・・・ コンパスは持ったほうがいいと思います。 自分の位置、状況が特定できれば安心度は格段に高くなると思います。 人里に近ければ、治安の問題や私有地の問題も多少出てくるかもしれませんね。 登山でも当然そうですが、里で住んでる方への配慮は高くなるかもしれませんね。 新しい道を探すには、前進も大事ですがいよいよ迷ったときには元へ戻るのが大事だと思います。

mr_karasuko
質問者

お礼

ありがとうございます。 コンパスは持っていく様にします。

  • ht1914
  • ベストアンサー率44% (290/658)
回答No.4

里山ということですが人によって違いがあります。 低い山というだけでは里山とはいわないでしょう。登山ガイドが出ているのは主に人がよく行く山です。低くても行く人が多ければガイドが出ています。 ガイドがなければ地図は地形図しか手に入りません。里山の場合、2万5千分の1では荒すぎます。1万分の1とか5千分の1とかでないと不足に思うことがあります。 地形図は地形情報として利用します。道に対する情報は期待できません。かつて道があったというぐいらいの意味です。新しい道は林道情報ぐらいだと思って下さい。林道も全て載っているわけではありません。もう出来てから10年以上経っているはずなのに何で載っていないのかと疑問に思うこともあります。航空写真からそのまま作図するわけですから登山道は写りません。 里山は生活圏の山です。仕事用の道、生活の道があちこちにあります。当然地図には載っていません。昔の炭焼き道もあります。山越えの古い道もあります。こういう古い道をたどって地図に道を書き込んでいくということを楽しみの一つにすることも出来ます。でも使われていない道はすぐに消えてしまいます。辿るのが難しい場合もあります。 低い山は狭い範囲で変化があります。地形図には出てこない谷がいくらでもあります。なれていないとどこも同じように見えて位置の判断が出来なくなります。ガイドにあるような赤線を辿るというのでなく道に導いてもらうという歩き方をするといいでしょう。大きくこの方向であればどこに出ても帰ることが出来るというぐらいのおおざっぱな行動基準です。里に出ればOKということですからパニックを起こすことはありません。 私もよく行きますが「こんなところに道がある」とか「こんなところに出てくるのか」とかで十分楽しむことが出来ます。少々薮になっていても気にしないことです。いい道があると思って辿っているとイノシシよけの柵があって出られないとか私有地の中に入ってしまって困ったとかもあります。 ある程度人が行くようなところだと市や町でガイドを出していることがあります。観光課とか地域振興課のようなところで手に入ります。

mr_karasuko
質問者

お礼

ありがとうございます。 参考になりました。

  • canper
  • ベストアンサー率42% (925/2186)
回答No.3

登山には 国土地理院2.5万/1を利用しますが たしかにあるべき道が無いとかも経験します。 これは 利用者が少ないとか 土砂崩れなどで通行不能で使用しなくなったものではないかとい考えます。 一般的に 登山ハイキング用の地図を利用しては如何でしょうか。 ゼンリンなどから 5万/1ですが ルートと所要時間などがかかれていて 安心して行かれると思います。 詳細情報はやはり ネット検索し  実際に行かれた方の 情報や 地元の情報をプラスしてお持ちになると良いでしょう

mr_karasuko
質問者

お礼

ありがとうございます。 ネットでいろいろ調べて行ってみます。

  • ffffffff
  • ベストアンサー率35% (68/194)
回答No.1

 PSP で GPSレシーバと対応ソフトを利用することで、 現在位置(経度・緯度)を知ることができます。それで 1/25000 地形図を見比べれば、道に迷う可能性は減ると 思いますが。  対応ソフトは、現在、「マプラス」(道路地図)のみ ですが、今年の春に、ゼンリンからも同様の地図ソフト が出る予定です。こちらのほうが視認性は良さそうですが、 地方都市では大差ないかも知れません。

mr_karasuko
質問者

お礼

ありがとうございます。 GPSは便利ですが結構いい値段なんですよね。 携帯電話のGPSサービスでも山の中は無理なのでしょうね。

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