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もう嫌になってきた。

私は14才の女の子です。 私の家はひいおばあちゃんとおじいちゃんと お父さんとお母さんと弟と妹と私の7人家族です。 お父さん,お母さん,私,弟は(妹は生まれてません) 10年くらい前に今住んでいる ひいおばあちゃんとひいおじいちゃんの家に引っ越してきました。 これまでは何度か家族の中でも,問題があったりしましたが 何とか今までやってきました。 だけど最近,なんか家に帰るとすごくイライラしてくるんです。 私の家は凄く古くてお風呂なんか外と同じ温度だしひいおばあちゃんは浴槽の中にいつもタオルを入れてはいるので ゴミがいっぱい浮いたりしています。 居間はれんたんのこたつですごく,くさくなったりします。 食べ物もひいおばあちゃん達に合わせなければならないので 洋風は食べたくてもあまり食べません。 親戚の人が送ってくれた高いリンゴも いろんな人に配って私たちは食べられません。 しかも私の家は本家なのでお正月,お盆等という沢山の行事の度に ごちそうを用意して沢山の人を迎えたりしなければなりません。 それには,かなりお金を使うし精神的にも疲れます。 ひいおばあちゃんがそういった行事にはそうするように 決めているようです。 だけど,ほとんどお母さんに任せっきりだし お金を出すのもお母さん達です。 ほかにも,私たちと考えが合わないことがいっぱいです。 お母さんもかわいそうだしもうこんな生活は ストレスばかりがたまってくるんです。 しょうがないって分かってますが, もう,すべてが嫌になってきます。 こんな時,どうしたら良いのでしょうか。 ここまで読んで下さってありがとうございました。 もし良ければ,回答をお願いします。

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  • warren
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回答No.1

 大家族のあなたが羨ましいです。もし、あなたが家を継ぐ立場にないなら、あなたは学校を卒業し社会にでた時、あるいは、結婚した時に家を出て、一人暮らしか二人で暮らすことになるでしょう。その時あなたは、今の暮らしを懐かしく思うことでしょう。

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noname#91724
noname#91724
回答No.7

今時四世代とは珍しい。 まずはお元気なひいおばあちゃんに敬意。 小学生の頃はあまり気にしなかったか、もしくは我慢していたか。 それが最近はすごく嫌である、と。 お年頃なんだからそりゃあそうですわ。 自我が叫んでるんですね。 新陳代謝が活発になるので、自分の清潔具合は気になる。 そこで初めて、風呂が汚いのがイヤになってくる。 匂いも、コロンなんか買ってきて気にしてるのに、こたつからの匂いで台無し。 思春期は大抵の人間が家がイヤになる。 ここでタガのゆるい子は、まず外出時間が長くなる。 家に帰りたくない、街で遊んでる方が楽しい。 コンビニやバーガーショップのジャンクフードが、脳をしびれさせるほど美味く感じる。 友達とつるむ。勉強しなくなる。 家に帰ってもつまらない、親の言うことをきかなくなる。 あなたの場合、家が古いこともあり、外の誘惑は相当なものでしょう。 今のところそれを耐え、きちんとした質問ができるあなたはとても立派だし、 そしてそれはひいおばあちゃんを含めた、「日々の暮らしの全て」の賜物だと思います。 因習の部分は仕方が無いのです。 もちろん時代とともにそれは変わっていくものですが、今のところ大人に任せるしかない。 やりたいようにやらせるしかない。 その因習を変えられるか、もしくは家を捨てられるかできる年になるまで。 なのでそこは目を瞑りましょう。 反して、住み心地に関してはお父さんにもっとおねだりしても良いと思いますよ。 せめて風呂場リフォームしろよ!って。 年頃の娘なんだぞということをアピール。 料理は自分で好きなものを少しずつ作ってみては? 育ち盛りなんだからこんだけじゃ足りない!と理屈をつけて。 そこらへんは徐々に改善しておかないとね。 あなたはしっかりしてるから大丈夫だろうけど、弟さんや妹さんが思春期を迎えた時、 上記の「思春期は~」のくだりにあるようなパターンにはまってしまうかもしれない。 特に男の子は堕落するの早いよー。 なので長女として、「住み心地改善」の部分はしっかり戦ってください。

  • ZXYZY
  • ベストアンサー率25% (199/777)
回答No.6

私はあなたのお父さんと同じくらいの歳だと思います。 中3の女の子と中2の男の子の父親です。 7年位前まで子供たちから見れば曾おばあちゃん(私のおばあちゃん)を加えて7人家族でした。 あなたは優しい女の子ですね。お母さんを気遣い、おばあちゃんを直接責めたりせずに自分ひとりで悩んでいるんですね。 人生ってやり直すことも他人の人生をたどることも出来ないんですね。 自分で何かするしかない、自分で乗り切るしかない。 あなたは今すごく窮屈に感じていますね。 世の中もっと窮屈なことがいっぱいあるんですよ。 今の世間様の中流家庭とは違うかもしれませんが、いい経験をしているんですよ。 確かに他人のために物をあげたり、ごちそうを用意したりお母さんは大変ですね。お金も要るし。 それはねでもとてもいいことなんですよ。 仏教用語では”布施”というらしいです。 お母さんやお父さんはあなたや兄弟が小さい頃からお金をかけて手間をかけてあなたたちを育ててくれましたよね。文句も言わず。 あなたのご両親もおじいさんやおばあさんに同様にして育てられた。 そうずっとルーツを辿るとみんな誰かに無償の愛で育てられたのです。 それって最大のボランティアですよね。 布施というのは簡単に言うと見返りを期待しないで誰かのために尽くすこと、施すことです。 確かに頭で理解するのは難しいですが、それは大切でかつ尊いものです。 ”佐賀のがばいばあちゃん”見ましたか?本でも読みましたか? 自分たちの昼ごはんも無いのに泥棒におにぎりを与えて返してしまう。 布施とはそういうものです。 考えが合わないのは当たり前です。 戦争中、戦後を生きるためだけに生き抜いた人たちがあなたのおばあちゃんやおじいちゃんの世代です。 生きているだけで幸せ、自分の幸せは他人に分けてあげる。 今の個人主義、自分さえ良ければいい世の中のほうがおかしいいのです。 洋風の食事は確かにおいしいですが、戦後の日本に増えた成人病やメタボリック症候群等は洋食のもたらした弊害です。 おばあちゃんやおじいちゃんはあなたから見ればおかしいことや不潔なことを平気でするかもしれません。 でもあなたもそうなるかもしれないのですよ。 そのとき孫やひ孫に疎ましく思われるとわかるとどんな気がするでしょうか? 残念なことを言いますが、おじいちゃんやおばあちゃんは普通でいくとあなたより早く先立たれます。 その間、やさしく接してあげて、思い通りにさせてあげてはどうですか? 例えは悪いけど勉強だって嫌いだけどやってますよね。 同じことには出来ませんか? 誰かが我慢すればいいならそれを若く、心も頭も柔軟なやさしいあなたがしてあげてはいかがですか? きっと出来ます、そしてあなたの将来にその経験が生きますよ。きっと。

  • mue-max
  • ベストアンサー率25% (11/43)
回答No.5

時期的に、そういうのがイヤと感じてしまう時期かもしれませんね。 反抗期が中2だと自分でも今では懐かしく思い、丁度その頃 やっぱりおじちゃんとおばあちゃんとの生活がイヤになりました。 気長な話かもしれませんが、いつかきっとそういう生活が懐かしくなり 良かったと感じることができると思います。 今は難しいかもしれませんが、「自分は他の子とは違う経験ができてるからラッキーなんだ!」ってな感じにポジティブに今の環境を見ることは・・・ムリかな? お風呂のゴミは100円均一でゴミ取りネットというのが売っているので それですくうといいですよ!ちなみにうちのおばあちゃんもタオル浴槽に入れます(笑)なんででしょうね? 練炭のコタツは独特な匂いがしますよね。お部屋に消臭スプレーや芳香剤で緩和するのはいかがでしょうか? まとめて全部は解決できないけれど、1つずつちょっとずつ問題をなくしていけば、ストレスが多い状態から減ってくるのではないでしょうか?これもこれも・・・って溜まってくると、今まで良かった部分もイヤになってしまうし、今は溜まりすぎて、何もかもイヤになってしまっているのかもしれません。1つずつでも解決できればいいですね。

noname#108653
noname#108653
回答No.4

もともと別居していたのに同居になったのは何故ですか?ひいおばあちゃん達の身の回りの世話が必要になったから?病院に入らずにずっと家で介護になったらお母様はもっと大変でしょうね・・ >私の家は凄く古くてお風呂なんか外と同じ温度だしひいおばあちゃんは浴槽の中にいつもタオルを入れてはいるので ゴミがいっぱい浮いたりしています。 それは汚くて嫌ですよね。お湯が勿体無い!!と家族に怒られるかもしれませんが、黙って勝手にお湯を抜いて入れ替えるといいですよ。 そんなことを言いながらも、私も実家にいた頃は家族が4人だったのでお湯の汚さを感じながらも母親が怖くてお湯を入れ替えることなんてとても出来ませんでした。母親とは折り合いが悪かったので。 電気コタツは、今は質問者様のお小遣いでも買える値段になっているので自分一人用の小さいコタツを買うといいですよ。兄弟にうらやましがられるかもしれませんが。14歳の女の子が電器屋やホームセンターで一人でコタツを買って帰るというのも過酷ですが・・頑張ってください。 >食べ物もひいおばあちゃん達に合わせなければならないので 洋風は食べたくてもあまり食べません。 それは、今は嫌かもしれないけど大人になってから案外それでも良かったと思える時が来ると思います。どうしても食べたかったら学校帰りにファミレスやファストフードに友達を誘って行くといいです。 「本家」「分家」っていう考え方を、私は結婚するまで体感したことがありませんでした。初めて知って不思議な慣習と思いました。親戚が集まると「本家が」「本家だから」なんて会話が出ます。質問者様は将来本家でない方の嫁に行って本家・分家のしがらみから開放されるといいですよ。

noname#140971
noname#140971
回答No.3

フムフム! 判りますよ! お母さん、立派ですね。 おじさんは、小学校の頃は、よく家に帰りませんでした。 「また、鬼のばあちゃんと俺の母ちゃんが喧嘩しとるけん、しばらく泊まりに来た」 「そうか!そうか!しばらく、泊まっていきな」 母の両親は、こう言って、いつも優しく迎えてくれました。 が、このじっちゃんとばあちゃんもまた、お嫁さんと喧嘩していました。 それはそれは凄い喧嘩でした。 「ウーン!どこも同じか!」と、子供心に思っていました。 このばあちゃんは5年前に旅立ちました。 102歳まで1ヶ月という朝に熱を出してそのまま昏睡して眠るような最後でした。 一番悲しがって泣いていたのは、かっての喧嘩相手のお嫁さんでした。 そして、ばあちゃんが晩年に一番頼りにしていたのは喧嘩相手のお嫁さんでした。 さて、私が、今の妻と結婚してから、妻と私の母とが多少もめたことがあります。 「お嫁さんにはお嫁さんの言い分があるけん、そんなに言うもんじゃない」 こう言って間に入ったのは、かっての鬼のばあちゃんでした。 妻は、「仏様のような人ね」と大変に気に入ったようです。 私は、かっては誰もが3歩下がって影を踏まないように怖れた鬼のばあちゃんを知っています。 が、黙っていました。 質問者のひいばあちゃんとお母さんの関係は、これから、どのように変化していくのでしょうかね。 おじさんは、多分、おじさんのところと同じではないかと思いますよ。 小学生だったおじさんは、「それぞれがそれぞれに言い分がありそうだ」と思っていました。 そして、喧嘩が始まると、「牛を散歩させてくる」と牛と村を一周したものです。 家に帰らない時は、母の実家のでっかいシェパードと野山を散歩していました。 質問者も、少し、外に出て道端の木々や空の雲を眺めたらどうですか? そうして、「まあ、しょうがないか?フーッ」と溜息を一つ付いて家に帰ったらどうですか? おじさんが言えるのは、これ位です。

  • jerado
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.2

嫌なことはひいおばあちゃんにはっきり言うべきだと思います。