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シフトノブについて
レガシィB4(BE5)乗りです。 1、シフトノブって軽いのと重いのがありますが何が違うのでしょうか? 2、また、シフトを簡単にカクカク入れられるようにするには軽いor重いのどちらがよいのでしょうか? 3、最後に…カーボンシフトノブは冬場に冷たくなったりしますか? 以上の3つ、お願いいたします!
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(1)材質の違いって言う答えじゃだめですよね(笑) シフトの重さの違いは、シフトフィーリングとシフトの入れやすさの差につながってきます。 軽いシフトノブを選ぶと、すばやいシフトチェンジができるようになりますが若干入が硬くなり 重いシフトノブを選ぶと、軽く操作ができるようになりますが操作感が重くなります。 イメージとしては、棒の先に重い錘と軽い錘をつけて動かしてみると 重い錘のほうは少ない力で倒れるけれど、起こすときは錘のおかげで力を入れないと起こせず 軽い錘のほうは、少し力を入れないと倒れないけど、起こすときは錘が軽いから少ない力で起こせる というような感覚かな? (2)簡単に入れるというのならば、重いシフトノブにしたほうがいいでしょう。 ただ、シフトがはいり難いのに強引に入れるとミッションを壊す原因になります。 シフトがはいり難いと一概に言っても、シンクロが壊れていて入りにくいものもあれば ミッションオイルを交換していないためにはいり難いものもあります。 車の状態に合わせたものを選ばないと、いたずらに車を壊す原因にすらなります。 (3)特に冷たくはなるということはないですよ。 他のシフトノブとほとんど同じです。 ただ、金属製のシフトノブは夏熱く、冬冷たくなります。 夏は下手すると火傷ができるくらい熱くなることもあります また、シフトノブを交換する際はシフトの近くにシフトのパターンが描いてあるものを選んでください。 シフトパターンがないものは車検に通らないためです。 (車検対応と描いてあるものは、ノブ自体にパターンが描いてあるか、パターンが描いたシールを貼り付けることになります)
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- hyopapa
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>ところでシフトパターンって近くにつけなきゃいけないんでしょうか? シフトノブ近辺が良いのではないでしょうか?要はシフトパターンが確認できる事が必要と言う事ですので。センターパネルやピラーじゃチョット邪魔な感じが・・・(^^ゞ
お礼
確認できればいいのですね~ ピラーなどはさすがにつけませんが、ちょっと離れたところに付けたいなあと思いまして(笑 ありがとうございました!!
- aya-u
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1、 違いは、操作したときのフィーリングでしょうか。 軽い場合は押しこむようにグッと入れなければいけない感じで、重い場合はノブの自重にも助けられてスコーンって感じ? 適当にシフトノブに重り巻いて試してみてください。 2、 重さはさほど関係ありません。 シフトベースブロックやシフトリンケージのブッシュ(純正は大体ゴム製です)を固めのもの(プラスチック、アルミ、ジュラルミン等)にすると、カチッカチッって入ります。 3、 アルミよりはましかと^^;
お礼
アルミは夏、冬が大変だ、って聞きますね~ アルミだけは回避するつもりです(笑 ありがとうございます!
お礼
ありがとうございます。問題は概ね解決しました! ところでシフトパターンって近くにつけなきゃいけないんでしょうか? センターパネルやピラー、グローブボックスの上あたりなどでもいいのでしょうか?オススメの場所などがあれば知りたいです。