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院生になるにあたって
4月から、大学院に進学するものです。専攻分野は、看護学です。 看護大学を卒業してから、3年間病院にて臨床経験を積んできました。 これから、院生になるにあたって、読んでおくべき書籍、準備しておくべきことなど、何か皆様からご意見を頂戴したいと思っています。 よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
#2です。実は、私の同僚が、某看護学校の非常勤を勤めておりまして、公衆衛生学を講義しております。彼の話だと、やはり数学・数式が出たところで拒否反応著しい、とのことです。理論から入るよりも、ケーススタディの方が良いのではないか、と彼にはアドバイスしました。書店に行きますと、「ナースのための統計云々」という書名の本をたくさん見かけます。パラパラめくってみると、ほとんどがケーススタディですね。比較的、親しみやすい内容ですので、この辺りから少しずつ読まれてはいかがでしょうか。
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- hiromi_64
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英語と表現能力です。 必ず英語の文献を調べる機会があります。 分野によってかもしれませんが 私の専門では最新情報・最新の論文はほとんど英語でした。 あと、学会にでる機会があると思いますので表現能力が必要です。 自分の研究を相手に理解してもらうため、 論文をどんな構成にすればいいか、どんな図表を載せたら効果的か、 プレゼンテーションではスライドの配色やしゃべり方がいいのだろうか、対策をしたほうがいいと思います。 いい研究をしていても、目の付け所がよくっても 周りにその研究の「よさ」をわかってもらえなければ 自分の苦労も無駄になってしまいます・・・ 私は上記のことがなかなかできなくて 非常に苦労した覚えがあります・・・(--;
お礼
ご回答ありがとうございます。 表現能力ですよね。2年間で身につけていきたいと思います。
- hukuponlog
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英語と統計学です。英語に関しては#1の方のおっしゃる通り。 統計学は、あなたの分野では必須のスキルだと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 統計学って、難しいですよね・・・何か良い方法ありますか!? ずうずうしい質問ですいません。
英語の勉強をしておくべきです。英語の論文を読んだり、修士論文を英語で書かなければならなかったりします。
お礼
タイムリーなご回答ありがとうございます。 英語はとても大事ですよね。勉強します!
お礼
ご回答本当にありがとうございます。 読みやすいものから、読みはじめていきたいと思います!