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心の質問1

毎回人間関係で相談させていただいています。 友達、恋人、仲間、誰もいません。 話はします、誰とでも。 「こんにちは。大きいの釣れましたよ。面白いですよー。」 「いやー実に楽しい。」 「ハハハ。面白い」 こんな風に会話はします。しかしこのあとが続かないんです。 重い空気というのでしょうか。気まずくなります。 「食事行きましょう、呑みに行きましょう、どこどこ連れて行ってくださいよ。」 義理か同情か、運がよければとりあえず一回は行きます。しかし続きません。 なんで私だけ誰も寄ってこないのだろう、なんで信用されないのだろうとずーっと考えていたら 心とかハートとかにたどり着きました。 心を閉ざす。心を開かない。って何でしょう。

質問者が選んだベストアンサー

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  • HGEM
  • ベストアンサー率24% (8/33)
回答No.1

気にしないほうがいいんじゃないですか?。友人は1~2人いれば十分だし、あなたにとってのそれはまだ出会ってないというだけのことではないですかね。少なくとも友人などは、作ろうと思って作るものとは違うと思うし、変に気を使わられたり、身構えられると接しづらくて表面的なやり取りしかできなくなりますよ。

noname#228930
質問者

お礼

気にしないでいましたがこのまま孤独ではいたくないので作りたいです。 「そのうち出来るさ」と思っていましたが出来ません。 ありがとうございます。

その他の回答 (3)

回答No.4

自分を出せば、出る杭は打たれるで傷ついて来た事が多いのではないですか? 自己防衛的で、迎合的なのかも。 相手に警戒心を表し過ぎでは?

noname#228930
質問者

お礼

そうかもしれません。 みんなを敵だとおもっているかもしれません。 ありがとうございます。

  • nina47
  • ベストアンサー率19% (272/1407)
回答No.3

質問だけを見ていると、うわべだけの会話だからじゃないかと思います。 信用されるには、色々会話をしなくてはいけませんし、その言葉に本音が入っていないと 本当の友達関係はできません。もちろん、相手を気遣った上での本音ですが…。 会話が盛り上がらないということですが、 「面白い」や「楽しい」とだけ言われても、その後の会話を続けるのは難しいです。 >「こんにちは。大きいの釣れましたよ。面白いですよー。」 >「いやー実に楽しい。」 >「ハハハ。面白い」 →この文面からすると、中年の男性でしょうか?年齢などわからないのでなんともいえませんが、 質問者さんの会話は相手への投げかけではなく、自分への独り言のような感じがします。 相手へ質問を投げかけて相手を知ろうとしたり、自分のことをもっと知ってもらおうとする気持ちが伝わりません。 会話を1言で終わらせるのではなく、前回話したこととかでも「そういえば○○はどうなりました?」とか 「そういえば最近○○はどうですか?」とか話題をふってあげることも大事だと思いますし、 相手の状況(時間やノリ)を考えて、自分の面白かったり何か思った話をしたり、それに対して 「これってどうなんですかねぇ?」とか「どう思います?」とか相手の感想を聞くことも大事だと思います。 きっと、コミュニケーション能力をつけたら、今よりもっと人間関係が楽しくなると思いますよ。 心を閉ざす=自分の世界に入る=自分の話をしてしまう=うわべの会話になる だと思います。

noname#228930
質問者

お礼

もちろんうわべだけです。 私はここでは書けないとんでもないことを思っています。本音を話したら引いてしまいます。 自分のことを知ってもらいたいですがその辺のバランスが難しいですね。 ありがとうございます。

  • akira-45
  • ベストアンサー率15% (539/3495)
回答No.2

なんかムリしていませんか? 私は無口でモットーは「借りてきた猫」です。 でも、関係のない飲み会に誘われるし、個人的なことに付き合わされるし、 勝手に相談ごとが舞いこんでくるし不思議です。 自然体以下でもいいと思います。私はそういうスタンスでいますよ。

noname#228930
質問者

お礼

無理はしています。 自然体で出来ればいいのですができませんでした。 ありがとうございます。

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