ちょい投げの道具

質問

投げ竿を買いたいと思っています
ちょいなげ程度で良いので
普通のスピニングリールでむいているのは
何ｍ巻きで何号くらいの糸ですか？

力糸とかテーパーラインとかいうのはなんですか？

また竿の長さはどれくらいが良いですか？

回答No.6

06221222

なに？その中途半端な感じ。
ちょい投げって～
すこ～しだけ釣りしたいって感じかな？
気持ちからして、魚に・・・
まっ、いいか。

ある程度の道具を買いましょう。
3ｍくらいの竿。
3000番～4000番のリール。
100ｍくらい飛びます。
セットの竿は止めてね、買ったその日に壊れます。

場所にもよりますが、堤防から20ｍとか50ｍ先まで海底にはゴロタと言って
石が組んであります。
ちょい投げだとその石にひっかかってしまう可能性大。
釣りにならない場合もあります。
上記道具でならちょい投げもゴロタの先も釣る事ができますよ。

回答No.5

nao_2

ちょい投げですか、ハ・ハ・ハ…　私もです。(^^;

詳しい技術指導につきましては、既出の達人の方々におまかせするとして、
私は一部分（竿のながさの部）だけ…

私は、５．２ｍだとばっかり思っててよく見たら５．４ｍだった硬めの長い竿をよく使います。
通常、めいっぱい伸ばして使うことのほうが多いのですが、その場の状況により、
あるていど収納状態（伸びきってない状態）のまま柔軟に使ったりしてます。
こうすると、５．４ｍ圏内は座したままさぐり可能です。
見た目がヘンなのと、その状態を保つためにワリとちからがはいるので、
慣れてもツライかも…。
（長さ調節の効く竿があったらいいなーなんて無いものねだりもよくします。）

□
釣行での基本姿勢について少し.....。

以前、ある方にＰＩＮＧ…じゃなかった、打診して教えていただいた基本姿勢があります。
私も気に入ってるので、書いときます。

「釣り場をきれいに！　きた時よりも美しく！」

以上、nao_2nao_2でした。

回答No.4

nico_chan

ちょい投げ程度だったら、セット売りしているやつで十分じゃないですか。
４０００円程度で売っていると思います。
セット内容は大体こんな感じだと思います。
３．６ｍ万能竿
小型スピニングリール、糸付き
ジェットテンビン
投げ用キス仕掛け
など。
お店に行って店員さんにこういう釣りがしたいんだといえば適当なものを選んでくれると思います。

本格的に投げ釣りをはじめたいのなら別のチョイスがあると思います。

回答No.3

gasennya

仕掛けは対象魚・場所によって異なります。
ちょい投げということなので防波堤からと推測して書きます。

かれい・キス用
竿・・・2.7m～3.3mの錘負荷10号～15号ぐらいのボートロット。
リール・３号のラインが１５０ｍも巻ければOK

ガシラ（カサゴ）・アブラメ（アイナメ）
竿・・・上同じか3.6mの投げ竿（錘負荷２０号前後の軟らかいもの）
リール・４号～５号（根がかり対策）１５０ｍは巻いておく。

チヌ（クロダイ）
竿・・・4.5m～5.4mの２号か３号の磯竿
リール・２号を１５０ｍ

力糸ですがちょい投げ（５０Mまで）でしたら必要ありません。

あくまでも目安としてアドバイスします。

回答No.2

noname#2629

ちょい投げ、って目標はどのくらいでしょう？
まあ、将来的に２００メートルの遠投を目指すようになる事に備えて、やっぱり3.6～4.2
ｍくらいの竿にしておいたほうが良いと思います。ちょい投げももちろんできます。

スピニングリールは、普通の磯釣り用だと３０００番くらいでいいのではないでしょうか。
道糸は４号くらい。２００メートル位巻ければ十分だと思います。道糸は細いほうが良く飛びますが、当然切れやすくなります。飛びと強度のバランスで、ま、４号くらい、というわけです。ちなみに、リールは６０００番くらいのスプールの大きなもののほうが糸の巻クセもつきにくく、糸が出る時の抵抗も少なく、なにしろ巻取りが早いので遠投の場合には圧倒的に使いやすいです。

力糸とテーパーラインは同じものです。３～１２号、とかいった具合に、だんだん太くなっている糸のことです。道糸とテーパーラインの細いほうの号数を合わせて使います。
道糸は細いほうが良いが、投げる時に切れやすい、というデメリットを打ち消すためのものです。１０ｍくらいのテーパーラインと、道糸を兼ねた２００ｍくらいのテーパーラインが市販されています。
チョイ投げなら力糸は必要無いかと思います。

竿にも号数がありますが、普通に安売りしている投げ竿、サーフロッドならどれでも大丈夫ですよ。ただ、磯竿のような細い２ｍくらいのやつは避けたほうがいいと思います。ちょっと大きめのオモリ（１５号とか）をつけると投げられないくらいヤワです。ある程度の太さがあるもののほうが無難だと思いますよ。

回答No.1

Spur

対象魚は何ですか？
水深は？

堤防などからのチョイ投げなら、１０ｍくらい飛べば良いのですね？
それで水深が５ｍとすれば、３０ｍも糸があれば足ります。
しかし、切れたりした時に、全部巻き直しは嫌なので、１００ｍか１５０ｍの糸を巻きます。
ですから、それが巻けるくらいのリールにします。
対象魚によって違いますが、２号か３号の糸でよいですよ。
つまり、３号で１００ｍ、２号で１５０ｍ巻けるもので良いわけです。

力糸というのは、遠投する場合に、先端に使う糸で、私は自分で作っています、
１０号を３ｍ、次に７号を２ｍ、次に５号を２ｍ、最後に３号を２ｍつないで作ります。
私はカレイなどを遠投で狙う時は大型スピニングリールに２号を３００ｍ巻いて、その力糸をつなぎ、その先に錘をつけます。
遠投の時は力いっぱい振り回すし、錘も３０号くらいを使いますので、２号では切れてしまいます。
そこで、投げる前の巻いた状態では、一番太い７号が竿先にきます。
７号ですから、人間の力では切れません。
投げて糸が出始めたら、細い糸になって、スムーズに出るわけです。
道糸も太くしてしまうと、遠投ができません。７０ｍくらいしか飛ばなくなります。
私のようなやりかたなら１２０ｍ飛びます。
自分で作ると、糸のつなぎ目はコブになります。
それをコブ無しでリニアーに太い糸から細い糸に作り上げたのがテーパーラインで、その名のごとくテーパー状になっているわけです。

竿の長さは、１種類ではなく、場所と対象魚で使い分けます。
私は５．６ｍ、３．３ｍ、２．７ｍを使います。
チョイ投げでは２．７ｍが使いやすいでしょう。
でも、崖だったり、手前に草むらなどがあって、水際まで遠い時は３．３ｍや５．６ｍを使います。

わかりますか？
どれが良いではなく、地形や対象魚で使い分けます。