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嫉妬心を私の中から無くすには…?
初めて質問させて頂きます。 現在私は、自分の中の嫉妬心について悩んでいます。 というのも、誰かが作ったものや能力が自分より高いとすぐ嫉妬してしまうからです。 1、そんな感情が私の中にあるなんて絶対許せない、2、嫉妬している状態では、他の方が作ったものを全然受け入れることが出来ない、3、それらが苦しくて嫌い なので、無くしたいと思っています。 色々、ここや学校の先生と相談してみたのですが、今いちよさそうな答えが得られないのでここで質問させて頂きます。 また、一応目は通したのですが、酷似した内容のものがありましたらお詫び申し上げます。お手数をお掛けしますが、その場合はその質問のページを参照していただければと思います。 こういう考え方はどうか、どうして嫉妬してしまうのか、そしてどうすれば完全に無くすことが出来るのか(これが一番知りたいことです)。 それらについて助言していただければ嬉しいです。 また、この悩みを解決するために必要だと思うのでしたら、個人情報にはならないように私の過去などをお話しますし、遅くなるかもしれませんが必ずレスします。 また、すぐになどと言える立場ではないので、困り度は青いのにしていますが、とてもとても困っているので、一行でもいいです、助言を下さい。 では、お待ちしております。
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- frea
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No.8です。 分析するのは、嫉妬している瞬間は無理です。私は時間をおいてから、例えば帰りの電車の中とか翌日とかに「そういえばあの時なんで嫉妬しちゃったのかな?」と一人反省会を開いていました。 宇多田ヒカルさんへの感情の「同い年なのに彼女にはできて私にはできない」が「なぜ」の回答で良いと思いますよ。「どこがどのように」は歌が上手で作詞作曲もできてついでに英語もべらべらで結婚までしちゃって。ということですね。で、あなたにあって彼女にないものは、独身という事実とマスコミからの自由、それに現状を維持するために食事や行動の制限をしなくて良いこと、です。つまり「宇多田ヒカルはいーなー。でも食べられない物とか行かれない所もあるんだろうなー。いっつもいっつも見られて大変だなー。その点、私は気楽だな。」となる訳ですね。 他人がどうでも良くなるというのは、このように考えると比べても仕方がない、と思えてくるのです。不思議なのですが。宇多田ヒカルさんにもきっと彼女なりの不満や我慢があるでしょう。あなたがそれを聞いたら贅沢な悩みだと思うかもしれませんが(本当にあるかどうか知りませんが)その辺は「ないものねだり」というやつなので、どうしようもありません。 私が他人に羨ましがられるのは「そのマイペースっぷり」です。 決して「自分のほうが勝っている」と感じるのではなく、「人は人、私は私。比べるものではない。」と思えるようになることですね。 「頑張らない」は、その解釈はすばらしいです。 私はできること以上のことをしようとしてもどうせうまくいかなくて結局挫折するので、できる範囲でやる(というよりも、できる範囲でしかやらない)。という意味でした。 あらー、私のほうがやる気ないですね。 でも、他の方も書いていたように「嫉妬心は向上心」だと私も思うので、若いうちはとんがってるくらいがちょうど良いかもしれません。そう思っちゃったら嫉妬も長所になっちゃうかも。 こんなのん気な考えは参考にはなりませんかね。 少しでも気が楽になってもらえれば良いのですが。
レス読みました。 嫉妬心を誰でも感じるものであるとしたのは、人の感情というものはそういうものだと思うからです。人は、生きていればいろんなことを感じて当然だと思うからです。ただ、育った環境や、そのほかさまざまな理由で、特定の感情を感じないように自制していたり、感じないと無意識に思っていて事実抑えられていた場合、本人が自覚するものとしては、少し違ってくると思います。ただ、そのような感情があまりに抑え過ぎられると、精神症状として出てくる場合があります。それは、本来は感情とは、完全になくしたり抑えきれるものでもないからです。もちろん、ある程度は、仕事をしたり、自分のやるべきことをするために、みんなやっています。多少抑えることも、生きていくためには必要だと思います。 >誰にでもあるからといって、自分の中には存在してもいいなんて自分では許せないのですよ。 そうだと思います。だから、どんな気持ちが沸き起こってくるのかを聞きました。嫉妬心があったとしても、普通に生活している人はたくさんいるのですから。 汚い、どろどろとした感情は、社会的にもあまり受け入れられていないのが現状ですよね。ですので、このような感情を抱いてはいけないと思っておられる方は案外多いと思います。現に、私も昔はそうでした。そのような部分が自分にはないと、目をそむけていたときもありましたし、ただ、今はこのような仕事をしているので、だいぶ自分のものとして受け入れられるようになりました。 ここからは、私の推測なので、違うと思われたらごめんなさい。あなたのお話を聞いてて、なんとなく浮かんできたことです。 もしかして、あなたは優等生ないいこさんタイプの人なのかなと思いました。できる限りのことは、自分でやればやれるはずだ、もっともっと上に、とか、自分が1番でいないと、認められないような感じがあるのかなぁと、ふっと思いました。簡単な言葉で言ってしまえば、完ぺき主義というんですかね・・。 もしも、あなたがそんな風に思ってたとしたら、さぞかし苦しいだろうなぁと思いました。どんな人だって、うまくできないことはあるし、できないのも自分なのですから、それを認めてあげられるといいですね。そんなの簡単にできないですよね。できたら苦労しないし、今悩んでいないでしょうから。なんていうか、自分を労わって大切にしてやるということができるようになるといいかなぁと思いました。人である以上、できないことなんていっぱいあるし、汚いぐちゃぐちゃした感情だけでなく、どんな感情であっても自由に感じていいんです。それを感じていけないと言われる権利はどこにもないし、自分に得手不得手があることだって、あなたが咎められる権利はないはずです(絶対に!)。あなたは悪くないですよ。 ただ、どのようにしてあなたがこれから成長していかれるかは、私からはなんともいえません。私は何もできませんし。でも、今このような自分の気持ちにぶつかって苦しんでいるということは、何かが今までと変わってきているということだと思います。今まで何の違和感も感じずにきた自分のやり方や生き方に対して、どこかで別の感情が沸き起こってきて、今苦しんでいるのではないかなと思いました。つまり、今はあなたが成熟するチャンスなのではないかとも思いました。 まだお若いようですから、焦る必要はないと思います。苦しいでしょうが、ぐじぐじ悩んだり、あーでもない、こーでもないと悩むこと自体が、成熟への第一歩となると思います。あまり思いつめすぎないようにして、じっくり考えてみるといいと思いました。
お礼
回答ありがとうございました。レスが大変遅くなり、申し訳ありません。 多分解りました。ありがとうございます。 でも、出来れば完全に無くしたい…というのがやっぱり希望です。 向上心にも繋がる的なことを誰かが以前書いていらっしゃいましたが、やっぱり必要のない感情だと思いますので…すみません。 普通に生活しないと、確かに人付き合いなど難しくなりますね…。以前書いたのですが、それでも抑え込むのは難しいし、仮に抑え込めたとしても、嫉妬心を抱いた相手に対して、素直な気持ちでは見られないし、周りの人と接していても、ますます縮こまってしまうかと思います。 社会的に受け入れられないから排除したいというわけではないのですが、付き合いに大きく障害が生じるので、排除したいとは思います。 仰るとおりです。とにかく向上心も好奇心も強く、やるからには1番じゃないとという気持ちは自分に対してかなり強いです。 苦しいですが、もっと苦しい人もいるはず。だから、あまりそれは…。 補足なのですが、自分がかなり強い向上心と好奇心を持っていない分野では、嫉妬したことは一度も無いです。…でも、その分野に挑む事があれば、徹底的にしないとやっぱり気がすまないのですが(苦笑)。 自由に感じていいというのにはおおいに賛同致しますが、汚い感情などあっても、自分も周りも嫌な気分になるだけ。だから、自分に対していけない、と思っています。 …どうでしょう。ちょっと失敗すると散々酷い事を言われてきたもので、それは少し信じがたいです…。 その考え方は素晴らしいと思います。 今までとは変わって来ているから、今までに疑問を持つ。 あてはまるかどうかは解りませんが、ここまでピークに苦痛に感じたのは嫉妬心が一番強いからだと思いますが、そこから何かを見出そうと思えました。 以上です。何か意見などがございましたら、書いて頂ければ幸いです。
- -LIBRA-
- ベストアンサー率34% (57/164)
無くす事を考えるより、自分の心の中で嫉妬という感情を『飼い慣らす』事が一番大切だと私は考えます。 chesha_catさんは学生さんのようですね。まだお若いのですね。 私も若かりし日はあらゆる面で他人に嫉妬をしていました。 自分の醜さを認める事も他人の美点を受け入れる事も出来ず、とても苦しくてしんどかったです。 無くそうと思っても抑えようと思っても湧き上がる感情は止める事などできません。 ただ、その感情を自分で『私はまだまだ成長しようという気持ちとまだまだ伸びる可能性があるからこういう気持ちになるんだ』と心を切り替える努力をしてみませんか? 私は実際、今の自分をどうにかしたくて焦ってもがいている時期でもあったんです。 振り返ると自分なりに向上したいけど抜け道を見いだせなくてジタバタしていたんだなと思います。 なかなか気持ちは落ち着かないかもしれませんが、少しでも冷静になれたらひたすら何でもいいから励む事です。 本を読んだり、字の練習をしたり、音楽を聴いたり・・・ 美しいものに触れるように心がけたら、自然に気持ちが穏やかになり、自分自身をスーッと受け入れられるようになりました。 乗り越える方法は人それぞれだと思いますが、今の嫉妬する自分を貶めず、成長したいと望んでいる自分に気付いてくださいね。
補足
まず、すみません。 お礼の欄に書こうとしたのですが、文字数を少なくするのが難しいのと、自分のことも話しているので補足の要素もあると思い、補足の欄に書かせて頂きました。 回答ありがとうございます。 その考え方も視野に入れてみようと思います。 ご自分のことをここで書いて下さって、感謝致します。 そうですね。醜さは認めているつもりでいるものの、他の方への回答で何回か矛盾していることを書いたのですが、もしかしたらどこかにまだ自尊心が残っているのかもしれないなと今思いました。 切り替える…。 直すためとはいえ、自分の感情を“ごまかす”ことはしたくないのですが、“他の理由もある”という考え方ではいけそうなので、それも考えてみます。ただ…自分のこととなるととたんに卑屈になってしまう癖が染み付いているので、それを自然と考えられるようになるには時間がかかることと思います。が、少しは…自分自身も認めてみようかな、そう思います。 私の場合は…、目指すところなどに向けて計画を立て、その順にひとつずつこなしている途中なのですが、確かに、生き急ぐというか、早く世間に出たいというか…、“早く”という思いがいつもそばにあるのです。だから-LIBRA-さんの言うとおり、例えるなら……焦っていて、それに気付かずに自分自身で背中を押し続けて、嫉妬という石につまずいて出来た傷がまだ治っていないのかもしれません。 その考えに至るまではきっと自分ひとりでは思いつけませんでした。ありがとうございました。 また、本題とはずれるのですが、ここに寄せていただいた回答には、今のように当然、自分には思いつかなかったことも多いのですが、嫉妬はしていないのです。それは、不特定の人だからか、自分は助けを求めている所だからか他のことかは解りませんが、もしかするとここにも解決のヒントが隠れているかもしれません。それも合わせて探ってみよう…と、今思いました。 あ、でも、自分に可能性があるといって努力しなさすぎるのもいけないわけで…。…バランスが難しいですね…。 落ち着かないときに冷静になるのは難しいのですが、冷静なときに励むのならば出来そうです。 そうですね。私はよく音楽を聞くのですが、美しい歌声の賛美歌や、綺麗な音の曲を聴くと、心が洗われて、幸せな気持ちでいっぱいになることが多いです。また、そのときに嫉妬心を悔い改めることが多いので、それは理解できます。 また、その時の気持ちは本当に軽くて、良くて。でも、それを維持し続けるのはとても難しいです。どうすればなるべく長く維持できるのでしょうか…。 うーん…嫉妬することはいけない→嫉妬している自分は悪い、と思うのですが…。 成長は、したいと思いながらも卑屈になって、でも成長はしたくて…。 時間が掛かってしまいそうですが、すこしずつ、自分で認められるような行動の数々に気付けていけたらと思います。 自分の今の状態と改めて比較することで、色々なことに気付くことが出来ました。 また、この回答を読んでいただいた上で、何かございましたら書いてくださると嬉しく思います。
- frea
- ベストアンサー率27% (35/127)
30代前半、女性です。 私も以前はそれなりに「悔しい」「羨ましい」と思う気持ちがありました。それの強烈なのを「嫉妬」と言うのであれば、私の方法が、もしかしたら使えるかもしれません。 私は、このような感情になった時に「なぜ?」ではなく、「どこがどのように」羨ましいのかを考えるようにしました。自分の作品よりも良いと感じてしまったのは、「どの部分」を「どのように」自分の作品よりも良いと感じたのか?そしてそれが自分の作品の「どこに」「どのように」追加されれば相手の作品よりも良いと感じることができるのか、具体的に、感じるのではなく、分析してみるのです。 このように考えることをしばらく練習して、感情の原因を見つけることが自然とできるようになったら、それからやっと、「なぜ」その部分に嫉妬してしまうのか、分析してみてください。 嫉妬してしまう理由は殆どが、自分にないものを他人が持っているからなのですが、同じように自分にあって他人にないものが必ずあると思い込んでください。そして無理矢理にでも、それでも自分の方が秀でている部分をひねり出すのです。もうここまで来たらどんな些細なことでも構いません。私の作品のほうが大きいとか角ばっているとか味があるとか。 そんなことを繰り返しているうちに、自分(の作品)の良い部分を見つけることも自然にできるようになってきて、そのうち他人のことはどうでも良くなりますよ。 私は他人のことがどうでも良くなった途端に、他人から羨ましがられるようになりました。 初めのうちは大変かもしれませんが、回数を重ねれば必ずできるようになります。気持ちの問題だけですので、特別な道具もお金も必要ありません。 実は失礼ですが、通りすがりの他人と自分を比べて自分の方が良い所をひねり出すこともしていました。 無理せずゆっくりじっくり訓練してください。 決して頑張ってはいけませんよ。
お礼
回答ありがとうございました。レスが遅くなり、申し訳ありません。 ご自分のことをかいて頂いてありがとうございます。 “どこがどのように”というのは、あまりに嫉妬して前が見えなくなっているときには全然出来ていないので、少しだけ制御してみるように努力しようと思います。 その次の、“なぜ”の方は難しいですねー…。今、嫉妬したときのことを思い出して考えてみたのですが、なかなかはっきりとした答えが導き出せません。 この点は、自然に出来るようになるように頑張ってみます。 うーん…正直なところ、その次の“自分にあって他人にないものが必ずある”というのはかなり難しいです…。今までそう考えたことが無かったので…。思い込むのはちょっときついかもです。直すためといえ、正しくない(というわけでもないのですが、正しいわけでもないのでこう書きました)ことを自分で思い込むのは、性格上かなり無理です。すみません。 その次のは、凄いですね。いつか、そんなに自分に自信を持てるようになったら良いのですが…。 でも、効果があるようなので、少しずつ自分の作品と向き合って、良いところを少しずつ見つけられるようにしてみます。といってもすぐには多分出来ないので、まずは基礎固めをして、絶対ここは上手だと言えるかな、というところから始めてみようと思います。 他人のことがどうでも良い(いえ、勿論良い意味でというのはOKです。)。それはやっぱり、自信が生み出すものでもあるのでしょうね…。だんだん、自分に徹底的に足りないものが解ってきたように思います。 羨ましがられる…ううむ。そんな経験は無いので、良いのか悪いのか解らないのですが…嫉妬しないようなので、良いかなと思うのが本音です。 少しずつ気持ちを前向きにしようと思います。 あ、でも、比べるのはあまりしたくないかな…。すみません…。 はい。今すぐには出来ないので、ゆっくり解決策を練りつつ、手探りで探していこうと思います。 頑張ってはいけない…というのは……頑張ることのみに必死になり、目指すものそのものを見失ってしまう、という解釈で宜しいでしょうか? 意外なところに焦点を当てることができました。また、原因の一つも解ったような気もします。ありがとうございました。 また、この回答を読んでいただいた上で、何かございましたら書いて下さると嬉しく思います。
嫉妬心というのは、誰でも多かれ少なかれ感じるものだと思います。 なくす必要はないと思うし、第一なくすことは不可能だと思います。人である以上。 あなたは、なぜ嫉妬心が自分の中にあることが絶対許せないのでしょうか。嫉妬心を抱いたときに、どんな気持ちがわいてくるのですか? 強弱に差はあるものの、嫉妬心が誰にでもある感情である以上、あなたがここまで苦しまなくてはならない理由は、あなたの中にあると思います。 嫉妬心とうまく付き合えないわけを、考えていくことが大事だと思います。 嫉妬したとき、許せない!と思うに至る気持ちの中に、答えがあるように思います。
補足
まず、すみません。 お礼の欄に書くと文字数が足りなくなるのと、内容的には補足の要素もあるかと思い、こちらに書かせて頂きました。 回答ありがとうございます。レスが遅くなり申し訳ありません。 誰でも感じるものなのですね。初めて知りました。 人である以上無くすことが出来ない、というのは何故でしょうか。 思い入れの深さなどが少しずつ変わるとは思うのですが…、たとえば私は女性なのですが、綺麗な方を見たとき、羨ましい、や自分に対する劣等感というものは感じたことはあるのですが、嫉妬はしたことが無いので、どんなことにおいても、これは努力すれば出来るのではないかなと考えています。因みに、はじめに思い入れが~などと書いたのは、上記が(人並みに気は使いますが)たとえばモデルさんになりたい、など深くは思わないのに対し、いま取り組んでいる分野は、職業にしようと真剣に思っているからです。 質問にお答えします。 まず、なるべく綺麗な心でいたいというのがあります。少し話は変わるのですが、嫉妬に限らず、恨みや憎しみなどといった、いわゆる負の感情がどうにも大嫌いなのです。他人ならまだ少しはましなのですが、自分の中に存在するとなったら許せないのです。 他に、一度この感情が湧き上がってくると、他の、この分野に限らず、全ての人が作られたものが見たくなくなり、おさまるまで目も耳も塞いで動けなくなってしまうのです。まず不便だし、それ以上に私は、他の人々が作られたものに対して、“わあ、上手だな”や、“ちょっとこの色は抑えたほうがいいかな”などと、心から素直に受け止められるようになることを望んでいるからです。本当は色んなものに触れていきたい。でもこの感情を始末しないとそうできない。因みに、幼稚園生ぐらい小さな頃には出来ていたのですが…。幼稚園生くらい小さい歳には嫉妬の感情が無いのか、そのあと私にここまで嫉妬を沸きあがらせるほどの何かがあったのか。それも考えています。 今ぱっと思いつき、尚且つ“理由”となるだけの原因はこの二つです。 また、どんな気持ちがわいてくるかとのことですが。 まず、腹が立ってくるのですが、これに関しては、他の方が書いていらしたのですが、“自分は自分、他人は他人”と思うことで、すぐに消えます。次に、自分に対する絶望が湧き上がってきます。でもこれは、もう自分に絶望しているのであまり気にはなりません。次に、“見たくない、聞きたくない”と思い、意識から一旦排除します(これは気持ちではないですが)。そしてあまりにひどいときは、それを作った人若しくは自分が消えてしまえばいい、などといったことを考えてしまいます。そんなことを考えているうちに、圧迫されているかのように、息苦しくなります。そして最後に、とことんこんな自分がいやになります。 “誰にでもある”というのは初めて知りました。反論するようで悪いのですが、誰にでもあるからといって、自分の中には存在してもいいなんて自分では許せないのですよ。 実際昔は嫉妬なんてしていなくて、それでも向上していって、尚且つ他の人を素直に受け入れられて…。だから、“嫉妬が嫌い”なのは勿論ですが、“嫉妬なんて必要ない”と思っているのも本当です。 私の中に理由がある…。それは十分あると思うので、もう一度、よく振り返ってみます。 付き合えない、ですか…。確かにそうですね。苦しいし汚いし、付き合いたくもないのが本音なのですが、原因となったものを考えてみようと思います。 許せない、というのは“自分に対して”許せない、の解釈で合っていますか?上の理由から見てみると、…綺麗にこだわりすぎる、素直への願望が強い、徹底的に無くしたい、といったところでしょうか…? 少しずつはっきりしてきたように思います。 また、このレスを読んでいただいた上で、何かございましたら書いてくださると嬉しく思います。
- himawari00
- ベストアンサー率20% (169/818)
嫉妬は向上心の裏返しだと思います。 きっとその分野への思い入れが強いのでしょう。 私は専門の教員をしていたことがあるのですが、悔しがらないような子は伸びません。 泣きながら「今度こそ」と思う人が結果を出しています。 確かに傍から見れば見苦しいものあるかもしれませんが気にしないこと。 プロセスなんてカッコいいものではありません。 人は痛みから学ぶのです。 痛みは大切です。 嫉妬することは苦しい、だからバネにして皆努力しているのだと思います。 只、周りを気にしているうちは、自分の持っている良さに気付けないかも知れません。 本当は誰にも勝つ必要なんてなかったんだといつの日にか解るでしょう。 自分を認めてくれるのは、自分でしかないということです。
お礼
回答ありがとうございます。レスが遅くなり申し訳ありません。 向上心の裏返し。考えたこともありませんでした…。きっと私一人では思いつかなかったことでしょう。ありがとうございます。 そうですね、確かにその分野への思い入れは半端無く強いです。それははっきりと解ります。 うーん、他人から見て見苦しいとは思っては居ないのですが(というより、相談する人以外の人の前ではいつも感情を出さないので気付かれてないと思います)、伸びていけばいいな、と思います。 失敗することをバネにする、というのはよく聞きますし本当だと思っているのですが、“嫉妬する苦しさをバネにする”というのは初めて聞きました。うーん、嫉妬の苦しさ→努力、というのは、苦しさを味わうのは嫌→嫉妬をしないくらい高みに上がりたい→だから努力する、という解釈で合っていますか?すみません、ちょっとここが飲み込みにくいです。その次のは、もっと飲み込みにくいですね…。私は、気付けるほどの良さなんて何も無いですから…。周りの人にもそう言われ続けています。 誰にも勝つ必要が無い、というのはおぼろげに解るような解らないような、でも今は“私以上”が存在するのだから、嫉妬は抑えられないというのが本音なので、きっとまだまだですね。それを理解出来るようになるのは素敵に思います。 自分は自分で、出来る範囲も違うから、とは大体解っている(つもり)なので、自分しか自分を認めてくれない、というのは大体解るような気がしつつも、どうも私は大勢の人に認めてほしいところがあるので難しいですね…。こちらもやっぱり、きっとまだまだです。今は、焦らずに今出来るなりに出来ることをやっていこうと思います。 自分ひとりではここまで発展出来なかったと思います。 また、このレスを読んでいただいた上で、何かございましたら書いてくださると嬉しく思います。
- mama-tyan
- ベストアンサー率21% (144/658)
自分にできなくて人にできることで嫉妬する 少なからず誰にでもあることですよ 緩くいえば羨ましい・・ということですね 誰にでも得意・不得意はあります 嫉妬されてる人があなたに対して 嫉妬する事だってあるんですよ そんなに羨ましいならば あなたも努力してそれ以上に うまくやればいいのです でも出来ないのであれば 嫉妬もほどほどにしておかないと 嫉妬すればするほど自分は無能な人間だと 自分で認めていることにもなりますよ 人に嫉妬されるほど優秀な人は 相当な努力をしている人が多いのです 何かの結果を残すという事は そんなに容易くありません あなたに同じ努力が出来ますか? できないのであれば嫉妬はやめて あなたはあなたで自分の得意分野で 嫉妬されるくらいに頑張ってみたらどうですか? 嫉妬ばかりしている人が 私の周りにもいますが いつも顔をしかめてる人が多く 眉間に力が入り人からも あまり好かれる人がいません 心がとっても貧しい人が多いですよ あなたはここに自分で相談しているので まだ貧しい心ではないと思います 変わりたいと思う気持ちがあれば大丈夫ですよ
補足
まずは、すみません。 内容的にはお礼ですが、お礼の方に書くと文字数が足りないのと、内容も補足の要素があるかと思い、こちらの欄に書かせて頂きました。 回答有難うございます。レスが遅くなり申し訳ありません。 そうなのですね。始めて聞きました。 “羨ましい”とは自分の中では違い、羨ましいの方は、“いいなー”っていう憧れのような純粋なもので、嫉妬の方は、“あいつめー”のような、醜い感情だと私は思っています。…反論ではないのですが、反論のように聞こえてしまったらすみません。 そうですね。…私は全部こなせるようになりたいと思っています。本題とは違いますが…。 …それはまず無いはずです。努力はしている(つもり)なのですが、私には嫉妬なんてされるだけのものは何一つ無いので。 もし万が一あっても、嫉妬されることは良くも悪くも、本当に“何も”思わない、ので何も変わりはありません。 はい、それは自分でも思います。 寧ろ自分でも日々声に出して実行している(つもり)で、この悩みに対して自分で導いた案の一つに、“寧ろ自分が嫉妬されるほどに、極めつくしてしまえばいい”という物を考えました。 …と言っても、今悩んでいる以上、やはりあくまで“つもり”にすぎないのでしょう。まだまだツメが甘いという事を教えて下さって有難うございます。 要は八つ当たりでもあるかもしれません。どっちにしろ…私の努力不足です。一つ解決策がはっきりしました。これ以上にもっと頑張ってみます。 上達は遅いですが、決めた以上成し遂げようと思います。どうしても上達しなければ…また相談することにします。 うーん、その点については矛盾して、自分でも困っています。 少し話は反れますが、私には何も無いのですよ。空っぽなのです。勿論、能力という点です。そういう意味で、才能のある人に嫉妬することもあります。…というのを先生に話すと、“才能とは世間が決める”と仰られて、今では“それでも認められなかったら自分で選択すればいい”と思うほどにまではなっているのですが。 やっぱり、努力も、加齢も何もなしに何でも出来ちゃう人って、居るじゃないですか。ああいうのを聞くと、本当に自分が惨めで惨めでたまらないのです。この、スタート地点とゴールの差って、努力だけじゃ埋められないなって、思って。 だから何だって訳なのですが、これについてはこの悩みと同じぐらい明確な答えが出ておらず、寧ろこれも相談してみようかと思っているので、独り言のような物なのではっきりとしてはいないのです、すみません。 そういうわけで、自分は無能だって認めている反面、 嫉妬して無能だって認めて、なんてつまらない人間なのだろう、変わりたいという思いもあります。 こればかりは自分でも説明がつかないので言いたいことが決まっている訳ではないのですが、何にせよ少なくとも、“ほどほどに”等と言われるほど嫉妬している人間はなんてつまらないと思うので、頑張って改善していこうと思います。 さっき才能云々といいましたが…。嫉妬では無く尊敬しているのですが、私の友人に、とても頭が良い人が居ます。 その人が一気にその頭角を現した途端皆はやしたりしたのですが、その裏で、仲が良かった私は、その人がどれだけ勉強していたかも知らないのに…と、その人たちに対してひどく怒った、ということがあり、それは解っているつもりです。 でもその反面、やっぱり嫉妬の対象にしている人もいて、結局はその人は私と変わらないと思ったら、苦しくてどうしようも無いです。イライラの対象にしているとは思いませんが、さっきも書きましたが実は八つ当たりでもあるのかもしれません。 それらも踏まえ、出来ないのなら嫉妬はやめる、というのは解ります。でも、今は嫉妬していて、でも素直に受け入れたくて、尚且つそれくらいの努力に届くように頑張っている。というのは言い訳にしか聞こえないでしょうか…? しかし、どれほど時間や労力が掛かっても、成し遂げたい思いはあり、少しずつですが行動もしています。 因みに、得意分野(というよりは大好きな分野、に近いです)以外では嫉妬しないです。勘違いするような書き方をしてすみませんでした。 そんな人間になることは嫌です。 居るだけで気分を明るくするような、後ろ指をさされないような人になりたいと思います。 その為にも、嫉妬は駄目と私は強く思います。 そんな道を辿ることは絶対に、嫌です。 そうだといいのですが…。心の貧しい人間は嫌です。 はい。有難うございます。 時間が掛かっても、絶対に変わります。 少し厳しい位に指摘して下さって有難うございます。自分を完全に甘やかさないのは難しいので、はっとしました。 また、このレスを読んで頂いた上で、何かございましたら書いて下さると嬉しく思います。
貴方の年齢や職業がわからないので正確には言えませんが もし貴方が20歳を超える人なら 貴方は幼少の頃から何不自由なく育ちませんでしたか?(どちらかというと裕福な家庭) 貴方の学生時代の成績は良い方ではなかったですか? 貴方は職場でテキパキ働く人ではないですか? 貴方は家庭の誰かが失敗すると厳しく叱りませんか? 貴方は過去、誰かに彼氏(旦那)を奪われた経験がありませんか? 貴方は過去、信頼している誰かに裏切られた事はありませんか? もし貴方が中学生や高校生ならその気持ち(嫉妬心)なんとなく分かりますし、異常ではないと思います。 思春期によくある普通の感情だと思いますが。
お礼
回答ありがとうございます。レスが遅くなり申し訳ありません。 因みに、中学生です。せっかく二つ書いて頂いて申し訳ないのですが、下のほうを参考にさせて頂きますね。 うーん、“異常ではない”ですね…。たとえ異常ではなく正常なのだとしても、私は、私という人の中に、このような感情があるのが許せないので、異常でも正常でも消したいと思います。 わたしにとってあまり“普通”という言葉はそんなに魅力的に響きません…。 反論しているつもりではないのですが、もしそう聞こえてしまったならすみません。 結構多くの方が同じような思いを抱いているのですね。友人でもこういうことは全く話さないですし、話せるだけの人も居ないので、きっとずっと解らなかったと思います。ありがとうございます。 また、このレスを読んでいただいた上で、何かございましたら書いて下さると嬉しく思います。
- sweet200
- ベストアンサー率32% (138/424)
あなたはきっと、真面目なのですね。 嫉妬心は決して悪い物ではありません。 誰にでもある感情の1つですよね。 嫉妬心は誰かを妬む物ではなく、自分を向上させる為にあると思うんです。 もしあなたが嫉妬心を人一倍感じやすいのならば、人一倍向上心があるのでしょう。 しかし、嫉妬心にのまれてしまうのは良いことではないですよね。 実際、あなたのような真面目で優しい人は、嫉妬する自分に嫌悪感を抱いてしまう。 堂々巡りで辛いでしょう。 私も自分が嫉妬心を持ってしまって、やり場のない気持ちになった時期がありました。 それを脱出したのは、「自分は自分。他人は他人。」と、やっと思えるようになったからです。 嫉妬心の強い時期は、何かで劣っていると感じると、自分という人間の全てを否定されたように感じてしまっていたのです。 誰かが自分よりも良い環境にあるとか優れた物を作ったからといって、自分という人間がその人よりも下だとか劣っていると言うわけではないと、やっと気付いたときに嫉妬心から解放されました。 あなたの飛躍のためにも、嫉妬心は完全になくさなくてもいいと思いますよ。 「自分と他人は別。自分には自分にしか出来ない事がある。」って思うと、誰かの成功を心から受け入れられると思うし、そんな自分も好きになれませんか? うまくアドバイスできませんが、あなたの心が晴れる日が来ることを祈っていますよ。
補足
えと、まずはすみません。 正確にはお礼なのですが、文字数が足りないのと、自分の意見を述べているので補足の要素もあるかと思い、補足の欄に書かせて頂きました。 回答ありがとうございます。レスが遅くなり申し訳ありません。 うーん、何故“真面目”に繋がるのが少し解りにくいです。すみません。 そういう考え方もあるのですね。 決して反論しているわけではないし、素敵な考え方だとも思うのですが、 私は、私自身昔(幼稚園生の頃)は嫉妬することが無かったのですが、そのころから好きだったことはお稽古に通ったり、他の方の作品を見ても、“あ、素敵だな”と素直に思えていたので、私は“嫉妬は必要無い”と思います。あくまで私個人の考え方なのですが。 そういうふうには思いついたことは無いですが、残念ながら私が強く思う以上、そうやって自分を安心させる(?というか、ごまかすというか…、いえ、決して悪いとは思っていないのですが…)ことはしたくないので、その考えは飲み込めないと思います。すみません。 その点については、人と比べてどうなのか、というのはよく解らないので自分がどう、とはいえないのですが、そういう繋がりがあるということは勉強になりました。 はい、それは強く思うことです(真面目で優しいというのは否定しますが)。 確かに、嫉妬した対象以上に自分への嫌悪感の方が強いです。 そうです、苦しくて嫌悪するから直したいのに、どうすればいいのかあまり解らなかったからこそ、ここで質問することにいたっているわけです。(とは言え、他力本願なわけでも無くて、自分でもいくつかは考えましたどっちかというと、沢山意見や考え方に触れて、真の解決策を練りたかった、ということに近いですね)。 ご自身のことを書いて頂いて感謝致します。そうですね、その考え方は、ここまでも色々な人の助けがあったのですが、その経過で導いたことがあります。 確かにそうとは思うのですが、そうすると自分に対する嫌悪がますます増えるし、嫉妬の軽いところには効いても、根本的なところにはまるで歯が立たないのです。 これは、自分がまだまだ子供だからだと思うのですが、確かに他人と自分の基準は違う。でも、同じところで勉強して、同じ基準で審査されて、選択権もなしに生まれてきたのに…、何故?とすごく腹立たしくなってきて、他人は他人で自分は自分どころでは無くなってしまうのが本音です。 嫉妬心の強い時期。初めて聞きました。確かに、はじめからこうでは無かったです。そこに原因を考えても、そういう心理的なことは考えたことがなかったです。 でも、すみません。私は、私の全てが劣っていると考えているし、親にも全てを否定されているしで、もうそれに対しては寂しさは感じないですね。あるのは腹立たしさのみです。 そうでしょうか…? 選択するのは自分、その自分が自分より上だと考える以上、自分はその方より劣っていると考えるいじょう、劣っているのではないかと私は考えます。 この点についてはじっくり自分の中で考えてみる必要があります。ただ、貴方がこれで救われたと言う以上、あまりここには出さないことにします。 それと、思うのですが、自分より上の人は居ても、下の人は居ないと私は思うのです。 少し話がそれるのですが、本当に優れている人は優れている。それをすんなり受け入れられるときはあるのですが、それが全てではないのでこうして悩んでいる。その間にあるものをじっくり考えてみると、しっかりとした原因が見えてきそうだなと、今ふっと思いました。 うーん…反論するわけではないのですが、私は逆に、飛躍のためにはいらないと思うのですよ。落ち着くまではその分野の道具すらも手に取れなくなってしまうので。 自分よりももっともっとすごいことをする方なんて沢山いらっしゃる。自分なんて何も出来ない。そう考えると、自分にすら意味が見出せなることがよくあるので…。 また話がそれるのですが、この件について、少しは自分で考えてみたとさっき言ったのですが、その一つに、“とことん卑屈になってしまう”というのがあるのですが…。結構いいのではと思いつつ、完全に卑屈になるのも難しいのです、好きな分野を無くせない以上。えと、だからどうなんだ、っていう結果のないものです。妙な話をふってしまってすみません。 でも、誰かの成功を心から受け入れられる自分を好きになれるということには大いに賛同します。ぜひともそうなりたいものです。 いえ、ずいぶん気付かなかったであろうことに気付かされました。そう言って頂けてとても嬉しく思います。 また、このレスを読んでいただいた上で、何かございましたら書いて下さると嬉しく思います。
- sandsoftime
- ベストアンサー率23% (142/604)
誰かが作ったものや自分より能力が高いと嫉妬する。 それは、認めたくないからなんじゃないでしょうか。 表層意識には出てこなくても、 「これは自分にはない。負けた」と、あなたの冷静な部分は悟ってる。 能力があれば優位になれますが、ないことを認めたくない。 賛辞は手に入らないと解りたくない。 嫉妬をを許せないのもそうです。気持ちがあることを認めれば、 負けを認めてしまうことになる。だから心から排除したくなる。 嫉妬の基点は意外と深かったりするんですよね。 家庭教育とか、安全欲求もあるでしょうし、自尊欲求も含みます。 精神成長で乗り越えられると思います。 世界を見聞したり、歴史を紐解いてみたりするといいのかも。
お礼
回答ありがとうございます。レスが遅くなり、申し訳ありません。 そうですね。 じっくり考えてみると、私は、認めたくない人に対して嫉妬することも多いように思います。 うーん…難しい。矛盾しているのですが、私は、自分には何も無いと思う反面、向上していきたいと思うところがあるので…。 確かに、はっきりとは思わないし、思ったとしてもそれこそ認めにくいですね。 仮にそうだとしても、私は、素直に、心から、人の素晴らしさを受け入れたいと思います。そのためには、競争心を無くせばいいのかなと思います。 冷静な部分は~と、能力があれば~の点については、 私は、何かに参加するなら、一位をとるくらいでないと気がすまないところもあるのです。とにかく何でも完璧にこなしたいという気持ちから来ているものと思います。…いや、矛盾しているのですが、実際には何にも出来ないのですけどね…。これと嫉妬とは関係ないと思ってきましたが、そう考えると内面的には繋がっているのかもしれませんね。 でも仮に、三十位ぐらいだったとしたら、一位の人にも六十位の人にも私はきっと嫉妬すると思います。 …すみません、“賛辞は手に入らないと”の部分から、“許せないのもそうです”のところがよくわかりません。もしよろしければ説明していただければ嬉しく思います。 うーん…私自身は、嫉妬という感情が自分のなかにあること、そして嫉妬によって他人が受け入れられないから排除したいのですが、もしかすると深層ではそういう考えがある可能性も十分にあるでしょう。 一位の件と、排除の心理と、じっくり考えてみることにします。 基点、は確かに自分でもよく解っていないです。解らないところからも実は出てきそうですね。 環境や過去、性格なども合わせて探ってみることにします。 はい。なるべく多くのものに触れてみようと思います。参考まで、ありがとうございます。 精神が弱いのも幼いのも私は嫌です。なので、頑張って成長したいと思います。 深いところまで参考になるようなことを挙げて頂いて、嬉しく思います。 また、このレスを読んでいただいた上で、何かございましたら書いて下さると嬉しく思います。
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お礼
回答ありがとうございました。レスが大変遅くなり、申し訳ありません。 少し苦痛ですが、解決するためにも、頑張って思い直してみようと思います。 詳しい解説をありがとうございます。 ちょっと極端(というよりかは比べにくいのではないかな)…と思いはするものの、考えたことがありませんでした…(自己中ですね…)。 確かに、双方無いものねだりなのかもしれません。 (ここで思いついたのですが、別の方法として、やっぱり技術を個性極め尽くすのも良いと思いました。) その考えに至るのはまだまだかかりそうですが、少しずつ“自分らしさ”を見つけていこうかなと思えました。 (話題は変わりますが、出来れば、私は…出来る範囲を広げたいなと思います。) そんなこと無いですよ! とても参考になりました。 向上心…やっぱりそれは思う所があって、この宇多田ヒカルさんの例でも、素直に“上手だなー素敵ー”と思えることもあるので、やっぱりそれはないかと;;すみません…。 (再度話題は変わりますが、その気持ちを維持し、嫉妬を混同させないことは不可能なのでしょうか…) 以上です。また、質問などございましたら、書いて頂けると嬉しく思います。