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ブラウザからの会員登録やブログの投稿などが行えない
こんにちは、よろしくお願いします。 ウィルスセキュリティゼロを使用しているのですが、導入後、ブログの投稿やこのOKWaveもそうだったんですが、会員登録など登録情報をアップロードするところで詰まってしまいます。不正侵入の機能をOFFしてから行うとできます。アプリケーションごとに設定で、IEやFireFoxなどブラウザは登録してます。さらに条件的に遮断として利用しております。 何かほかに設定があるのでしょうか? 現在は、毎回、不正侵入OFFでしようしてます。 よろしくお願いします。 使用マシンは、WindowsXPです。
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- hadori
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私がソースネクスト社へ同様の障害について問い合わせた時の解答です。 ■他のセキュリティ対策ソフトのアンインストール 他社製のセキュリティ対策ソフトがインストールされたままの状態や、一部が アンインストールされずに残っている状態で、ウイルスセキュリティを インストールすると、ウイルスセキュリティ及びWindowsが正常に動作しない場合が あります。 アンインストールしてからインストールしてください。 ※メーカー製のパソコンの場合、セキュリティ対策ソフトが パソコン購入時にもともとインストールされている場合があります。 ※セキュリティ対策ソフト同士の併用はできません。 1.「スタート」-「(すべての)プログラム」内にセキュリティ対策ソフトが 表示されている場合、アンインストールを実行してください。 ・iフィルター ・LiveReg(Symantec Corporation) ・LiveUpdate(Symantec Corporation) ・McAfee.com ・McAfee Internet Security ・McAfee Personal Firewall Plus ・McAfee Security Center ・McAfee Virus Scan ・NOD32アンチウイルス ・Norton AntiVirus ・Norton Internet Security ・PCgate Personal ・ウイルスバスター ・マカフィー アンインストール ウィザード 等 2.「スタート」-「設定」-「コントロールパネル」- 「アプリケーション(プログラム)の追加と削除」内に該当する セキュリティ対策ソフトの表示がある場合、削除してください。 ■ウイルスセキュリティ:アンインストール方法 ※再インストール後に登録情報を入力する必要があります。 アンインストールする前に、設定画面よりご確認ください。 なお、既にアンインストールされている場合や、設定画面に 表示されていない場合には、確認手順を飛ばして次へお進みください。 【確認手順】 1.画面右下のタスクトレイにある、 水色の楕円のウイルスセキュリティの アイコンを右クリックし、「設定とお知らせ」を選択します。 2.設定画面中央の最下段にある「エントリー情報」項目内にシリアル番号、 メールアドレスが表示されます。 【アンインストール方法】 1.画面左下の「スタート」ボタンから、 「(すべての)プログラム」-「ウイルスセキュリティ」-「アンインストール」 を選択します。 2.「この製品をアンインストールしますか?」と表示されますので、 「はい」ボタンをクリックしてください。 3.作業が完了すると再起動を促す画面が表示されます。 パソコンを再起動してください。 ※再起動せずにパソコンを使い続けると動作が不安定になることがあります。 すみやかにパソコンを再起動してください。 ※以降の手順は、セーフモードにて行ってください。 ■セーフモード起動方法 画面左下の「スタート」メニューから、「Windowsの終了」 もしくは「シャットダウン」を選択し、一度パソコンの電源を切ります。 ※以下手順は、WindowsOSでの標準的な起動手順となります。 ご案内した手順で、セーフモード起動ができない場合は、 製造元へご相談ください。 1.パソコンの電源を入れBIOSの画面または、製造元のロゴ画面が表示されましたら 「F8」キーを連続で繰り返し押します。 ※「Windows OS」の画面が表示された場合には、セーフモードでの起動が できないため、もう一度作業を始めから行ってください。 2.セーフモード画面に入りますと黒い画面に文章が表示されますので 「矢印」キーで「セーフモード」を選択し「Enter」キーを押します。 ※キーボードタイプの選択画面が表示された場合には、キーボードの 「半角/全角」キーを押して次に進んでください。 ※Windows2000及びXPの場合はログイン画面が出ましたらAdministratorで ログインしてください。 また、起動後に「セーフモードで起動しています」といった内容の ウインドウが表示された場合には「×」ボタンでウインドウを閉じます。 以上で、セーフモードの起動は終了となります。 3.「スタート」-「ファイル名を指定して実行」を選択します。 4.「名前」の項目に以下の文字を半角英数字にて入力し「OK」ボタンを 押します。 regedit 5.「レジストリエディタ」ウインドウが表示されますので、 「マイコンピュータ」以下に並ぶ項目から「HKEY_LOCAL_MACHINE」左の 「+」ボタンを押します。 6.表示された「SOFTWARE」左の「+」ボタンを押します。 7.表示された項目の中から「K7 Computing」をクリックし、キーボードの 「Delete」キーを押します。 ※レジストリキー削除確認のメッセージが出ますが、「OK」または、「はい」を 選択し削除してください。 なお、ファイルが存在しなければとばしてください。 8.「K7 Computing」の項目が削除されたことを確認し、 「レジストリエディタ」ウインドウを「×」ボタンで閉じます。 9.次にファイルを削除します。 「マイコンピューター」-「Cドライブ」-「ProgramFiles」を開きます。 「K7 Computing」が存在している場合は削除します。 10.セーフモードでの作業はここまでとなります。 パソコンを再起動し、以下の作業を実行してください。 ■ウイルスセキュリティの再インストール方法 以下のURLより最新版のデータをダウンロードし、ページ内の案内にそって 再インストールを行ってください。 【ウイルスセキュリティ最新版ダウンロードページ】 http://sec.sourcenext.info/support/latest_newver.html ※ご案内いたしますURLにつきましては、 予告なく変更される場合がございます。 引き続き以下の作業を行ってください。 【「利用開始のお手続き」の方法】 1.画面右下のタスクトレイにある、 水色の楕円のウイルスセキュリティのアイコンを右クリックし、 「設定とお知らせ」を選択します。 2.ウイルスセキュリティの設定画面が表示されます。 「利用開始のお手続き]をクリックします。 3.画面の内容をご確認の上、「次へ」をクリックします。 4.「お名前」「メールアドレス」「パスワード」「シリアル番号」を入力して、 「次へ」をクリックします。 5.確認のため、再度「メールアドレス」と「パスワード」を入力し、 「次へ」をクリックするとお手続きが完了します。 ※「利用開始」のお手続きが完了いたしましたら、 製品のアップデート作業を行ってください。 ■関連ファイルのアクセス許可 関連のファイルのアクセスを許可しているかご確認いただき、 登録されていない場合には、アクセスを許可してください。 1.画面右下のタスクトレイにある、 楕円のウイルスセキュリティのアイコンを右クリックし、 「設定とお知らせ」を選択します。 2.「不正侵入を防ぐ」をクリックし、右下の「設定」をクリックします。 3.「アプリケーション」タブを選択し、関連するプログラムが 「アクセスを完全に許可」に設定されているかご確認ください。 ※「アクセスを完全に許可」以外に設定されている場合には、 「変更」から「インターネットへアクセスさせる」に設定してください。 また、登録が存在しない場合には、「追加」ボタンを押して、 プログラムを選択し、「インターネットへアクセスさせる」に指定してください。 ■ファイアウォール機能開放手順 1.画面右下のタスクトレイ上にある、 水色の楕円のウイルスセキュリティのアイコンをダブルクリックし、 「設定とお知らせ」の画面を開きます。 2.「不正侵入を防ぐ」をクリックします。 3.画面下部にある「完全に開放」をクリックします。 4.「ご確認」の画面が表示されますので、「はい」をクリックします。 ※「有効にする時間を設定にする」にチェックを入れると、 設定した時間に有効に戻ります。 以上の設定でファイアウォール機能が無効になります。 ※ファイアウォールを開放して接続できる場合は、 「条件的に遮断」へ戻していただき以下の方法をお試しください。 ■アプリケーションごとのポート開放の設定手順 ※設定内容は弊社ではお調べできませんので、サービス提供元まで ご確認をお願いします。 1.タスクトレイ上にある、水色の楕円の「ウイルスセキュリティ」のアイコンを右クリックします。 2.表示されたメニューから「設定とお知らせ」をクリックします。 3.画面左の「不正侵入を防ぐ」を選択し、「設定」をクリックします。 4.「アプリケーション」タブからアクセス設定を行なうアプリケーションを選択し、「変更」をクリックします。 5.「インターネットへのアクセスを個別に設定する」にチェックを入れ、 「ユーザー設定はこちら」をクリックします。 6.「アプリケーション固有のルール」の画面が表示されますので、「追加」をクリックします。 7.サービス提供元などの案内にそって各項目を登録します。(※) 「ルール名」 (作成するルールに任意の名前を登録します) 「ルールの定義」 (各項目をクリックすると、設定画面が表示されます) ・通信方向 :「受信」「送信」「双方向」 ・プロトコル :「任意のプロトコル」「TCP」「UDP」「TCPまたはUDP」「指定」 ・ローカルポート番号:「すべてのポートアドレス」「特定のポートアドレス」「ポートアドレスの範囲」 ・リモートポート番号:「すべてのポートアドレス」「特定のポートアドレス」「ポートアドレスの範囲」 ・ローカルIPアドレス:「すべてのIPアドレス」「特定のIPアドレス」「IPアドレスの範囲」「ネットワークアドレス」 ・リモートIPアドレス:「すべてのIPアドレス」「特定のIPアドレス」「IPアドレスの範囲」「ネットワークアドレス」 ・許可/遮断 :「パケットを許可」「パケットをブロック」(アラートの表示、ログを作成) ※ 各設定項目内の「すべて」や「任意」を選択すると、制限なくすべての値が対象になります。 8.必要な設定がすべて終わったら「ルールを適用する」をクリックします。 9.「アプリケーション固有のルール」に設定が反映されていることを確認したら、「OK」をクリックして画面を閉じます。 10.パソコンを再起動します。 以上で設定は終了です。 ■ネットワーク通信設定の変更手順 1.画面右下のタスクトレイ上にある、 水色の楕円のウイルスセキュリティのアイコンをダブルクリックし、 「設定とお知らせ」の画面を開きます。 2.「不正侵入を防ぐ」をクリックし、右下の「設定」をクリックします。 3.「設定」のタブをクリックし、「現在選択されている設定」から 「通信設定の確認」にて確認した項目を選択します。 ローカルLAN設定/インターネット設定 4.「ネットワーク通信設定」を「低」にチェックし、「適用」を クリックして画面を閉じます。 以上で設定は終了です。 この方法で通信が正常に行われる場合には、ネットワーク設定に 起因するものですので、そのままご利用いただいて構いません。 ■ネットワークアドレスの指定方法 「ローカルLAN設定」でインターネットをご利用いただいている場合には、 以下の操作をお試しください。 1.画面右下のタスクトレイ上にある、 水色の楕円のウイルスセキュリティのアイコンをダブルクリックし、 「設定とお知らせ」の画面を開きます。 2.「不正侵入を防ぐ」をクリックし、右下の「設定」をクリックします。 3.「ネットワーク」のタブをクリックし、「追加」ボタンを押してください。 4.「IPアドレスの範囲を指定」を選択します。 5.「始めのIPアドレスを入力してください」に半角数字にて以下のように 入力してください。 例)192 168 0 1 5.「終わりのIPアドレスを入力してください」に半角数字にて以下のように 入力してください。 例)192 168 255 255 6.「簡単な説明」に任意で名前を設定します。 ※「ローカル設定」で構いません。 7.トラフィックの管理方法を、「このエントリを許可ゾーンに設定します」 を選び、「OK」をクリックします。 8.「適用」をクリックしてから、画面を閉じます。 ここまで全て設定しなおして、なんとか復帰できました。
お礼
回答ありがとうございます。 時間を作って、もう一度確認してみたいと思います。 ありがとうございました。