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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:タロット占いの占う期間は指定しても良いのか)

タロット占いの占う期間は指定しても良いのか

このQ&Aのポイント
  • タロット占いで占う期間を指定することは可能なのか疑問です。持っているタロット占いの本には期間を指定して占う例がないため、どの程度まで期間を指定しても良いのか知りたいです。
  • 例えば、結末を知る方法のスプレッドで「家が欲しい、この先購入できるのか」と占うのと「家が欲しいが、三ヶ月以内に購入できるか」と占うのと「家が欲しいが、三年以内には購入できるか」とは違いがあると思います。
  • 過去記事を検索したところ、長い将来も占えるという意見や三ヶ月から六ヶ月という意見がありますが、どの程度の期間までが適切なのか、多くのタロット意見を聞きたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hirokazu5
  • ベストアンサー率16% (308/1836)
回答No.1

78枚のタロットが占えるのは、 「向こう3ヶ月間、運勢に任せるままにしていたらどうなるか?」 ということです。 なので、3年も5年も先のことは分かりません。 また、タロットで占えるのは運勢とか運気とかであって、 運命や宿命まではとても占えません。 ということで、占いの対象の相手が、運勢に任せるまま過ごすのか、 自分で運勢に逆らって未来を切り開いていくかにより、 結末が違ってくることになります。 なお、22枚のタロットというのは問題外と考えています。

tuiterune
質問者

お礼

hirokazu5さん、ご回答ありがとうございます! 運勢まかせにしたら・・・そうですよね。 運命は変えられるということですね。その点が私も気になりました。二度日をかえて違う展開で占っても同じカードが、同じ意味の位置にすうまいでたので、気になってしまったんです。 ん、でも、22枚は、問題外なんですね。22枚で占ったので、今持ってないのですが、ちょうど、78枚にもチャレンジしたいと思っていました! 正直回答くるか不安だったんですが、うれしかったです。ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • jural_01
  • ベストアンサー率59% (64/108)
回答No.2

こんにちは。 趣味でタロット占いをしている者です。 私が読んだタロット解説書(購入したり図書館で借りたりで約50冊)でも、占える期間については詳しくでていなかったと思います。 サンプルとして掲載されているものも、対象期間はさまざまでした。 【個人的な意見】 期間を長く指定しても「占い」は変わらないと思います。 人生のよくある節目として、「向こう四年間の大学生活はどうかな」とか「この職場での一年間はどうかな」「今年の○○運は?」といろいろな幅で占う場合もあります。 たとえばスプレッドで「三年以内」として、例として書かれていらした家の購入について全然だめな結果になれば、とうぶんまだまだだと思えます。 「五年」にして希望がありそうならその通りで、また芳しくないカードならやっぱり家は無理かもと思えます。 という感じで、占いの期間については、寿命などの物理的限界を無視しないかぎり、期限は無いと思っています。 しかし、あまり長すぎるとその結果にたどり着くまでに影響をあたえる「自分の変化」「外的要因」が多すぎて、正確さがだんだん減っていくと思います。 例で書かれていた住宅購入なら、 「長い期間の自身の変化」→職場が変わって収入に変化が、など 「長い期間の周囲の変化」→良い物件が発生した、家族が増えたなど 「ほかの変化」→税金や、住宅制度の政治的な変化(これはどうにもできない…) などです。 ということから、「あまり長いスパンで占うと、結果があてになりにくくなる」とも言えると思います。 【ちょっと脱線して】 期間についてお聞きになっていらっしゃるので、これ以下は別ものとして参考程度にお読みいただければ幸いです。 スプレッドで 「現在は転職など考えず、手元の仕事をしっかりこなし、コツコツやること。浪費の誘惑に弱いが、目的を達するまでには今年は特に人から誘われる旅行や大きな移動は控え、備えること。情報は今年は入ってこないが来年は信頼できる人からの良い助言があるので取り入れてみること」…と出たとします。 (いかにもありがちですみません) それが三年間、とした結果でも、それ以上としての結果でも、「いま本人がどういうスタンスでいれば結末にたどり着けるのか」を定めるものとしては共通のものですよね。 占いは現状を分析するのにも役立ちます。 そして、「その期間内での可・不可」も出ますが、それよりも「それに対して自分はどのようにするべきか」の指針にするものだと思っています。 もし、期間を設定して占っても、その結果が可・不可なのかというよりは「ならば、その間どうしていれば目的にたどり着けるだろうか」ということを観てください。 そして、その結果が良くなくても、毎日やりなおすのは急ぎすぎですが、たまに占いをしなおしてみるのも必要です。 (具体的には個人差があると思いますが、目的によって一週間や一ヶ月、半年、季節または仕事の節目など) 占いはそんな風に“生かす”と良いと思っています。

tuiterune
質問者

お礼

 jural_01さん、回答ご意見ありがとうございました。  50冊も読まれたのですね、尊敬します。自分は、まだまだです。そんなにお読みになられて、それでも詳しく記載ないということは、やはり、おっしゃられる通りなのかな。と感じます。 長い分、自分と周りの変化で結果も変わるし、当てにくいということですね。 そして、あくまでも今のままでの結果・・・ですよね。  「どうしたら目的にたどり着ける」と、いうのがとてもいいですね。それを解釈できるように頑張りたいです。「活かす」ですね。  私は、もともと、例えば、星占いなら悪いことは信じず、良いことだけを信じるような占い好きでしたが、何故かタロットは当たる(っている)気がして・・・だったのですが、前向きになるタロットをやれたら素敵ですね。(本当に、現状は当たるんですよねー。タロットって、おもしろいですね。)

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