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ゴロのさばき方
僕は、四月から硬式で野球を始めるのですがゴロのさばき方が全くなっていません。どんなことでもいいのでゴロのさばき方を初歩から教えてほしいのですが・・・・・
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どうもこんにちは。 ゴロをさばく一番大事なことは「バウンドを合わせる」事です。 ボールがバウンドして跳ね上がり落下してまたバウンドしますが この跳ねてから上がりきるところまでは非常に捕球が難しいので避けます 内野手でエラーが多い人は合わせるのが下手だから結局難しいバウンドになって弾いてしまうんですね。 (どうしてもそのタイミングになった時は突っ込んでグラブを出してショートバウンドで捕球します。) グラブさばきはもちろん下からです それと上げ方は腕を上げて、この時にグラブの先を残して手首を反ってグラブ面を正面に向けながら上げて行く この時にグラブで掴みにいくのでは無く右手でボールを押さえる。 練習法は2人で5mくらい離れて 足を開いてゴロをさばく態勢になり 2バウンドくらいのボールを投げ合う この時に必ずグラブを地面につけて待ち捕球する。
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- Fiveleaves
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現実に今のあなたのゴロの捕りかたがわかりませんので コーチングのしようがありませんが、 もう一度基本からおさらいしてチェックしてみてはいかがでしょう? こんなサイトがあります。ご参考にしてください。
お礼
ありがとうございます。このサイトを参考にし頑張りたいと思います。
- maxlimit
- ベストアンサー率65% (295/453)
多少情報が少ないのですが、今まで軟式野球をされて、これから硬球野球をされるのでしょうか? もしそうであれば最初は戸惑う人が多いので、慣れれば大丈夫です。 特に小学生から中学生になるのなら比較的早く慣れる様です。 この他基本的な事としては、既に色々な方が書かれている通りですが、意外と多いのが グローブを上げるタイミングが早い,グローブを閉じるタイミングが早いが有ります。 この対策としては、グローブをシッカリ下ろし、緩いゴロで良いのでボールが入るのを意識してから 閉じたり上げたりしてみて下さい。 (軟球でこれをすると、弾く可能性が高いですが、硬球なら弾きません) 軟式野球から硬式野球を前提に書きましたので、的外れな事だったらすみません。
お礼
ありがとうございます。いち早く硬式に慣れるよう練習したいと思います。
- hirokazu5
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「腰を落として捕れ」とは誰でも言うと思いますが、 最初のうちは「片膝を地面に着けて捕れ」ってことにしておきましょう。 ただ腰を落とすだけに比べて捕球後の送球動作が遅れるとか、 イレギュラーバウンドに対応しにくいとかの欠点はありますが、 トンネルするよりはずっとマシ。
お礼
ありがとうございます。トンネルしないように頑張ります。 笑!!
- conquest35
- ベストアンサー率27% (13/48)
私は野球を学生時代に5年間やっておりました。 私もゴロがさばけずトンネルをしてしまう日々が続いておりました。 メンバーに分析してもらったところ私の場合、捕球する際に膝を曲げずかがむだけで捕球しておりました。 かがむだけだったので球の位置までグラブが届いていなかったようです。 膝を曲げて捕球するようにしたところトンネルは減りました。(下半身は疲れましたが)
お礼
ありがとうございます。膝を曲げて捕球するということを参考にしこれからも頑張りたいと思いました。
- nep0707
- ベストアンサー率39% (902/2308)
どうなっていないのかがわからないので、超一般論で逃げますけど… 吉田義男、長嶋茂雄、山下大輔という往年の名手が口をそろえて言うのは、 「グラブを上からかぶせるな。下から上へ」 上からかぶせると安定しませんし、何より次の動作が遅くなります。 それに、ゴロは地を這って来るのですから、できるだけグラブは低い位置にあったほうがいいです。 特に吉田さんは若い頃「下から上へ」を呪文のようにつぶやきながら練習したそうです。
お礼
ありがとうございます。ぼくも「下から上へ」をつぶやきながら練習したいと思います。
お礼
ありがとうございます。取るときもこのことを忘れないで頑張りたいと思います。