同じような気持ちにはなったことないですが、センエツながら、私の心情。
1980年代初頭のバイクブームのころからちょうど20年間、およそ25万kmほどバイクに乗り続けています。
33歳で結婚するまでは、車を所有したこともなかったし、現在でも年2万kmほど乗っています。現在41歳。
一般的には、結婚して、子供ができると、次第にバイクから離れて行きますね。
私の妻も二輪免許を持っているので、理解はありますが。
この20年間のポリシーは「バイクは四輪より安全だ」という確信です。いくら日本の道が狭いと言っても、バイクにとっては広いし、物にぶつかる可能性は少ない。また、
車や人間と衝突して、相手を死なせたり、怪我させる可能性と言ったら、四輪の十分の1以下じゃないでしょうか。
そりゃ、高速で転んだり、車とモロぶつかれば、怪我じゃ済みませんが、無茶な運転しなければ防げるハズ。
長く乗り続けたいので、無駄で無茶な運転はしませんし、
都市部や、渋滞路でも飛ばしません。しかし、郊外の前後の車のいない、人が飛び出てくる可能性のない道では、○×△km毎時くらい出します。
amidamemoさんの立場になったら(私も一応責任ある立場
ですが)、事故の遭う可能性のない、マスツーリングや、
事故に遭う可能性の少ない高速利用のツーリング主体にしますね。
お礼
回答ありがとうございます。 自分の気持に素直になれば、バイクはいつでも答えてくれる、という言葉になんだか救われた気分です。