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レッツII エンジンの始動性がよくなる? なぜ?

SUZUKIのレッツII、スクーターです。 時速40キロ程で走ってる最中にイグニッションキーをオフにしてスピードがある程度まで落ちるまでブレーキをかけずに止まると 次回エンジンをかけるときに非常にかかりやすくなることを最近気づきました。 なんででしょうか? この方法で止まるのはバイクによくないんですか? 変な質問ですみません。

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  • 1972nyanco
  • ベストアンサー率23% (386/1666)
回答No.3

スクーターの場合、キーをOFFにしても時速40km程度だとクラッチが繋がったままの状態で、エンジンに燃料が送り込まれています。 通常はそのまま未燃焼ガスは排気されるのですが、エンジンの温度が下がるとガソリンが液状に戻ってクランク室内に溜まります。 この為、次回始動時にチョークを引いているのと同じように燃料が濃くなり始動性がよくなっているのだと思います。あまりやりすぎると、クランク室に溜まったガソリンを始動時に消費しきれず異常燃焼を起こす(チョーク引きっぱなしのような状態)になるのであまりお勧めできる事ではないと思います。

その他の回答 (2)

  • oo14
  • ベストアンサー率22% (1770/7943)
回答No.2

冬だからじゃないんですかね。 始動時のチョーク分のガソリンをあらかじめインレットポートとクランクケースに仕組んだことになるんでしょうね。蒸発しないから、始動時の足しになるのだと思います。オイルは季節にかかわらずそのまんま残留していますよね。燃やし切れなくなるでしょうね。

  • -0-0-0-
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回答No.1

そのまま続けると壊れますよ。

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