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知的障害者の性

軽度の知的障害を持つ21歳の男子の母です。最近特に異性に関心が強く、先日も家族同伴の外出の際に若い女性に対し挙動不審なところが見られ、慌てて電車を下り本人に問いただした所、触りたくなったとのことでした。今後このような事がエスカレートしていくのではないかとの心配があります。これからどのように対処していくべきか家族で話し合っておりますが不安だらけで未だに結論が出ないのが現状です。同じような経験を持つ方何かアドバイスを頂けますか?

みんなの回答

noname#109350
noname#109350
回答No.5

お母さんが性欲を処理しましょう。

回答No.4

知的障害を持つか持たないかは実はセックス、性的欲望の観点からするとほとんど変わりはありません。 健常者がうまく処理している様に見えるのは人前でやらないだけで・・・と思っておられるかも知れませんが、教師、大学教授、医者、弁護士など職業、地位に関係なく「痴漢行為」をはたらき時々ニュースになるように実は自然の摂理に従っているだけです。 若いときはスポーツやその他でエネルギーを発散させて・・・などというきれい事は表向きの話でしかありません。 食欲や排泄をするのと同じように精子が生産されるとそれを吐き出すための活動をします。順に挙げていきますと 1.夢精 2.自慰(オナニー) 3.風俗通い 4.ガールフレンドと 5.妻と 6.それ以外の女性と(2号、セックスフレンド、テレクラなど)  という事になりますが。それぞれ一長一短があり、費用とリスクもあります。 もちろん一番安全で安いのは1,2ですが1.夢精がおこるまで待っていられないのがshippuさんの息子さんを含めた肉体的健常者です。 2.自慰をおぼえればそれで済むかと言えばはっきり言って一時しのぎです。なぜなら男の性では(女もそうですが)精子の排出だけでは欲望を抑える事は出来ません。なぜ男はエロ本を読むのかそれは視覚的欲求があるからです。しかも触ってみたい、抱きしめたいという本来の「本性」はどの男にもあります。 そのため3.風俗通いからうまく行けばガールフレンドもしくは妻との性交渉になるのですが、風俗店もなかには軽度の知的障害者であれば受け入れてくれるところがありますので事前に電話で相談、確認すべきでしょう。 風俗嬢は一旦受け入れるとお客様として扱ってくれますのでうまくすれば夢見心地を味わう事が出来るでしょう。しかしこれも長続きはしません。 なぜならこの肉体的欲求が満たされた後には精神的欲求が始まるからです。その点でガールフレンドや妻は貴重な存在となります。 しかしいずれにしろ相手がいる(要る・居る)事ですから相手が見つからないと話になりませんし、居たとしても愛し、慈しみ、大事にしないと相手は離れていきます。それが振られたまたは離婚されたという状態です。 性的悩みについて障害者の性を真面目に取り組んでいるサイト(携帯サイト) があります。 基本的には女性ですが、男性の場合も可能です。 一見アダルトサイト的にも見えますが、内容を全て読むと主催者のフィロソフィー、ライフワークとして性の悩みに取り組む姿勢が窺われます。 「若い女性に対し挙動不審なところが見られ」るのは健康な証拠です。 是非一度「心体の健康不老の秘訣」を見て下さい。 http://www.geocities.jp/adg8413/i/

  • gwkaakun
  • ベストアンサー率43% (1162/2649)
回答No.3

昔、精神障害者施設でボランティアをしていました。 あなたが母親(=女性)なんで、ぶっちゃけ無理なので、出来れば旦那さんかおじいさんのどちらかに「自慰行為」を教えさせておくといいと思います。なかなか女性が男性に教えると言うのは、抵抗感もあるでしょうし、本人もびっくりするんで… 性犯罪を抑止する意味で、自慰行為を学習するのは必須だと思います。私自身、精神障害者の若い人たちと自慰行為を教えるために、自慰行為をやってみせたことがありますよ。施設長には褒められましたがね(笑)まぁ私がおじさんだったんで、変に女性に危害を与えてもヤバいなぁっと思ったんで、アドリブだったんですが、他の男性職員もやっぱり教えているようですしね。 女性だとちょっと無理かなぁ…

noname#70549
noname#70549
回答No.2

知人のホーキング青山さんという人が、その辺の事情を実体験とともに綴っています。 ご参考になるかわかりませんが、少なくとも事例の知識にはなるはずです。 ・青山さんのHP http://www.hawkingaoyama.com/ ・彼の著書・対談集 http://www.bk1.co.jp/search/search.asp?kywd=%A5%DB%A1%BC%A5%AD%A5%F3%A5%B0%C0%C4%BB%B3&aid=p-aoyama22586&euc=1

shippu
質問者

お礼

回答して下さって有難うございました。障害者と言っても知的障害なので異なる所もありますが参考にさせていただきます。

noname#36252
noname#36252
回答No.1

友人のお子さんが、知的障害のある男の子なんですが、「セックスボランティア」という本を彼女が読んでいました。 知的障害のある男性の性欲処理をボランティアで行ってくれる風俗のようなところがあるようです。たぶん、性行為ではない方法だと思いますが・・。 詳しいことはよくわかりませんが、養護学校のPTAで紹介された本じゃないかと思います。正確な本の題名はわかりませんが、セックスボランティアに関する本が書店にあるようです。 やっぱり、トイレに長くこもったり、人前で自慰をしたり、いろいろあるようです。 性教育って、難しいですね。彼女は簡単な性教育の絵本を見せて、人前でこういうことをしていると恥ずかしいという意識を与えようとしていたようです。 痴漢とかないように、電車の中や路など、親が同行しているときは目を光らせるしかないかもしれません。

shippu
質問者

お礼

回答して下さって有難う御座いました。「セックスボランティア」は、読んでおります。また、養護学校でも性教育を試みたものの現在は行われていないようです。教育現場でも家庭でも性教育というものは、本当に難しいものと実感させられました。

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