• 締切済み

血の炎症って言われてなんのこと?

こんにちは! 健康診断で血の検査をしたら、血の炎症があるって 先生に言われて、どういうことですかと聞いてもは っきりした答えがなくて、どういうわけで「血の炎 症」が起こるか、これからどういうふうになるか、 すごく心配ですので、このことについて知っている 方がいっらしゃったら、教えて頂けないでしょうか ?

みんなの回答

  • chinpakun
  • ベストアンサー率25% (5/20)
回答No.2

血液検査項目の白血球またはCRPの値が増加していますか。それならば「血液が炎症している」というよりは身体のどこかに炎症を起こした結果として血液中の炎症反応物質(CRPのようなたんぱく質)が増えている、ということだと思います。上気道炎(風邪)、肺炎や腎盂腎炎など、「~炎」とつく病気で増えることが多いです。重症なものは発熱を始めとする何らかの自覚症状を伴いますし、そのような場合には説明や投薬なしで帰されることはありません。無症状で受けられた健康診断で、要再検と言われていなければ心配なさらなくてもいいと思います。

回答No.1

CRP(C反応性蛋白)、体内の炎症反応をみる血液検査の指標ですが、これが高いといわれたんじゃないかな? であれば、「血の炎症」ではありません。体のどこかに、細菌性・ウイルス性などの感染症、関節リウマチなどの自己免疫疾患、外傷、(悪性)腫瘍などの異常があるのではと疑われます。なんでもありの「疑い」ですから、これだけではそう深刻になる必要はありません。

関連するQ&A