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今、間違いなく人生の分岐点に立っています。
今、間違いなく人生の分岐点に立っています。 私は将来小説家になりたくて、とある大学に通っていたのですが校風に合わなくて行かなくなりました。そこで専門学校に行きたいと思ったのですが、お金が・・・。 親に頼み込み専門に行かしてもらうか、大学に戻るか、それとも実家を出て自分の力で道を開いていくか・・・。 すごい悩んでいます。 どなたか助言、お願いします。
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- tappara
- ベストアンサー率37% (260/694)
小説家になりたいということですが、小説家になる為の専門学校ってのがあるのですか。 そうでなくとりあえずの専門学校であればいく必要はないと思います。 そうでなく小説家になる為の専門学校であるならそれを選ぶのも一つの考えでしょう。 大学か専門学校か自力で頑張るか・・・ 仮に小説家になれなかった場合のことを考えるなら大学を卒業しておくことを勧めます。 多くの人がなれないことを考えると現実的ではあります。 また、大学に行きながら小説家になろうとすることと自力で頑張ることとではあまり小説家になる為の環境として差はないと思います。 現状どのような小説家になる為の努力をしているかによるとも思いますが、親が認めてくれないような程度の努力で大学辞めてどうしたいってのはちょっと違う気もしますね。逆にその努力をしていれば親としっかり話し合うべきでしょう。 書いて応募してって何か行動自体は起こしているのでしょうか。 まずは何かしらの結果を残してからでないと説得力はないと思います。 僕の周りで起業するとか役者になるとか言って学校やめた人もいましたが結局は普通の会社で働いているようです。 自分と周りを納得させるだけの努力をしているなら、そしてこれからやろうとしていることに責任と自信があるならどの道に進んでも頑張れると思います。 僕の意見は参考でしかありません。決断を自分で下す為の思考の欠片として使用してみてください。
- uketuke
- ベストアンサー率16% (50/308)
小説家に必要なのは、お金ではなく原稿用紙と鉛筆です。
- sirowan777
- ベストアンサー率14% (270/1906)
紫式部は大学にも専門学校にも行ってませんが名作を残しました。 本当の理由から逃げていませんか? まず、そこからスタートしましょう。
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