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プログラムと人種差別

ウイルス対策ソフトコーナーで聞いたのですが、インドや中国で作られたアプリケーションがアメリカや日本で作られたものと比べて品質が悪いというのは事実ですか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • Strawoods
  • ベストアンサー率42% (85/199)
回答No.3

あ、因みにウイルス対策ソフトに限って言えば、単にその会社が保有する情報量の違いだと思います。 SymantecやTrendMicro等はセキュリティ専門のメーカーです。 日夜ウイルスを研究して対策を考えていますし、現状では新しいメーカーよりも文字通りノウハウの桁が違います。

その他の回答 (5)

  • galluda
  • ベストアンサー率35% (440/1242)
回答No.6

がると申します。 中国に関しては、実際多くの現場で色々と厄介な話を伺ってます。別に人種差別でもなんでもなく「事実として存在している傾向」ですね。 すべてがダメ、というわけではないのですが、確率的に問題があることが非常に多いです。 インドの方については…そういったお話はあまり伺ったことがないです。

  • okg00
  • ベストアンサー率39% (1322/3338)
回答No.5

あ、言葉足らずだったので補足します。 「昔はかなり悪かった。今はよくなりつつある。良い面と悪い面がそれぞれある。」

回答No.4

中国で作られていても、品質が劣るという事はないと思いますよ。 むしろ、日本の企業が中国に渡って生産してもらっている側ですから。 ちなみに、インドは世界一のIT産業国です。

  • okg00
  • ベストアンサー率39% (1322/3338)
回答No.2

http://www.atmarkit.co.jp/fbiz/cstaff/serial/offshore/02/01.html http://www.atmarkit.co.jp/fbiz/cstaff/serial/offshore/06/02.html http://e-words.jp/w/E382AAE38395E382B7E383A7E382A2E9968BE799BA.html オフショア開発ですね。 品質は日本流の考え方でいうと海外分は落ちます。統計データはありませんが、これは「常識」に近いものだと考えています。海外から納品されたソースがコンパイルすらエラーがでるという話はよくあります。 その根本的な原因は上記サイトに一例があります。文化的・言語的(お互いのコミュニケーション力)な問題があると思います。ただし、これはオフショアに限った話ではなくて、日本のソフトハウスでも近い例は見た事があります。コストが安い所ほどそうなる傾向があるように思います。 人種差別というタイトルがついていますが、差別というよりは区別に近いものだと思います。

  • Strawoods
  • ベストアンサー率42% (85/199)
回答No.1

そんなことはありません。 品質が悪い(=バグが山ほど)というのであれば、単にそのプログラムを組んだ人間のスキルの問題だと思います。 それに人種の坩堝アメリカにはインド人や中国人プログラマは山のように居ます。 今やアメリカの代表的なソフトでもありますが、今日発売のWindowsVistaもインド人プログラマが沢山関わっていると聞きます。 数自体の桁が違うというのもありますが、向こうの方々は本当に貪欲です。国を挙げて技術者を育成しています。気を抜くと追い抜かれます…

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