ポケモンの色違いの売れ方について
高1男子です。
前から思っていたことを話します。
今までポケモンは、
赤緑、金銀(クリ)、ルビサファ(エメ)、ファイリー、
と、毎回色違いが必ずありましたよね。
そして今回はダイヤモンドパール。
調べてみたところ、
赤緑は、赤のほうが多く売れ、
金銀は、銀のほうが多く売れたようです。他はわかりませんでしたが。
僕は、
赤緑は、小学校低学年とかの年齢層の低めの人たちは赤を多く買い、中学高校といった年齢層の高めの人たちは緑を多く買う。金銀は、年齢層の低めの人たちは金を多く買い、年齢層の高めの人たちは銀を多く買う・・・となるのではないか、と思っています。同じように考えて、ルビサファは、年齢層低めはルビーが多く年齢層高めはサファイアがおおいのではないか、と思います。
そう考えると、ダイヤパールは、年齢層低めはダイヤが、年齢層高めはパールが多い、ということになるのでしょうかね。
ちなみに僕は、ダイヤパールのどちらを買うか迷っています。
僕のこの考え方について、どんなことでもいいので、皆さんの意見や考えを聞かせてください。
お礼
回答ありがとうございます。当たり件のアドが表示されないのは残念ですが、参考になりました。