レギュレータ5Vと車+レギュレータ5Vの違い?
車に組み込むための非安定マルチバイブレータ回路(2SC1815使用・LED点滅)を自宅にて実験しています。
自宅の24V電源を5端子レギュレータにて一旦14.4V(車のバッテリーに合わせて可変しています)にして、さらに3端子レギュレータで5Vにしたものを動作電源として用いた場合と、車のバッテリーをレギュレータにて5Vにしたものを動作電源として用いた場合とではLEDの点滅の仕方がハッキリ違っています。(車の実験では点灯時間が極端に短くなります)
基本となる部分は下記URLの13番回路を参考にさせていただき、TR3の部分をダーリントン接続にしています。2SC1815+2SC1959です。
http://bbradio.web.infoseek.co.jp/multi11/multi11.html
2SC1959のコレクタ・エミッタ電圧は14.4Vを使っています。
3端子レギュレータ(5V)~非安定マルチバイブレータ回路は両方共通です。
(上記構成で回路を組み込むつもりです)
使用している3端子レギュレータはどちらの実験も同じ個体で、テスターで測った電圧はどちらも5.05Vでした。
ただし車の方だけ動作に合わせて電圧が5V・4.4V程度で上がったり下がったりしています。
電子回路について勉強をしながらブレッドボード上で楽しんでいるのですが、考えても理由がわからず書き込みさせていただきました。
つたない文章で申し訳ありませんが、何か考えられる原因がありますでしょうか?
お礼
わかりました。 電球は並列ではなく電源+→レギュレター入→レギュレター出→バルブ→電源-と直列に繋げばよろしいのですね。 ありがとうございます。