もののけ姫のシーンの疑問

質問

もののけ姫でアシタカが胸を撃たれて瀕死の傷を負いそれをシシ神様に治してもらうシーンなのですが、サンが陸に寝かせたアシタカの頭の上にナイフで切った植物を植えていますよね？
結局シシ神様が枯らせてしまうんですがあの植物にはどういった意味が込められているんでしょう？
私はシシ神様は生と死を繰り返す神だから植物でワンクッションを置けばアシタカは生を受ける事が出来たのかなぁと解釈したんですが（笑）
駿氏のコメントや「私はこう思う」などの意見があれば教えてください。

回答No.3

wyco

私も目印かな？と思いました。
アシタカ確か半身は水に浸かっていましたよね。もしずり落ちて沈んだ場合（死にますが）、もしくはアシタカが意識を取り戻して勝手にどこかへ移動した場合、同じ景色だと気付きにくいので目印を立てたのかなと思いました。

お礼

もしアシタカが沈んでしまった時にサンが目印を目標に助けに行くということですね（サンカッコ良い笑）
御三方の意見は大学のプレゼンに使う参考意見とさせていただきます。ありがとうございました！！

回答No.2

ironman28

あれは榊（さかき）だったのじゃないですかね・・・
今時間が無いので確認してませんが、榊は神前などには昔からよく飾られる木です。
もちろん違う可能性も充分ありますので、その点御了承をば。
ＤＶＤの特典のコンテを見直せば表記があるかもしれません。
もしお持ちなり調べてみてはいかがでしょう。

参考URL：

http://www.jinja.or.jp/faq/answer/08-03.html

お礼

シシ神様に捧げた物ということですね。何故枯らしてしまったのかは謎ですが…。
ＤＶＤは持ってないですね。持っている人が居たら確認してみようと思います。

回答No.1

noname#128261

私は目印だと思いました。
ここに瀕死の人がいますよーっていう目印。

お礼

お返事遅くなってすみません！！
なるほど。木を見てシシ神様が判断するという考えですね。