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もののけ姫について
もののけ姫の後半の部分エボシがタタラ女たちにタタラ場を守ってほしいとお願いするシーンで、 エボシが「石火矢衆が敵となるかもしれない」っていうシーンのセリフがちょっと疑問が感じていて なぜ石火矢衆が敵になると言ったのですか? 教えてください
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- yoichi001
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回答No.2
ニュアンスとしては、 エボシは、シシ神の首が欲しいと願う政府の要求に協力する見返りとして、石火矢衆という傭兵を借りているだけで、石火矢衆は言わば政府の傭兵であり、タタラ場の兵士ではありません。 エボシの「石火矢衆が敵となるかもしれない」っていうセリフは、自らがシシ神の首をとり、政府にシシ神の首を渡せば、契約は終了となり石火矢衆は帰っていく事になるけど、結構美味しい物件へと成長したタタラ場から、政府が素直に手を引かず、なんだかんだ理由を付けてタタラ場の権利もシシ神の首と一緒に政府に差し出せという理不尽な要求をしてくるかもしれず、そんな時は石火矢衆(政府の人間)が一転して敵になるかもしれない、っていう事態を危惧しての発言だったと記憶しています。 政府?っていう言い方じゃなかったと思うけど、ザックリ言うとこんな感じかな?? ジコ坊がタタラ場についた時のエボシとの会話で、それっぽい会話があったような気が・・・・。
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回答No.1
エボシが「エボシが「石火矢衆が敵となるかもしれない」っていうシーンのセリフ石火矢衆が敵となるかもしれない」っていうシーンのセリフ 石火矢衆がはっぱ隊で 獅子神を無差別に攻撃するシーンでタタラ衆を巻き込んだから
質問者
お礼
わかりました ありがとうございます
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