一人も友人がいない私。。。人が怖い

質問

こんばんは、よろしくお願いします。
私には友人と呼べる人が独りもいません。もう、30歳に近いですが、
幼少の頃からいじめ、人の裏切りなどにあい、20代まで引き篭もりでした。
それでは駄目だと思い、働きに出ましたが、そこでもいじめ。親の紹介で一人の男性と知り合いました。
その人とは今でも続いていますが、彼が私が今まで友人が一人もいない事、
人見知りで、人との付き合い方が下手なのを心配したらしく、リアルに友人を作るのはまだ難しいだろうから、
ブログで気の合う人を探したらと提案してくれました。
提案どおり、ブログを作り、数日経ちました。メッセージを書いてくれる人はいますが、
お返事、ブログの更新、ネタ探しなど、ちょっと苦痛になってきました。
こんな性格だから友達がいないと思うのですが、私のように、一人も友達がいないと言うのは
珍しいことなのでしょうか？友達と言いながら、人を利用する人、裏切る人、おべっかを使わないと
仲良くしてくれない人・・・いろんなひとがいますが、
やっぱりそういう人とも我慢して付き合わないといけないんですよね？
私はそこから逃げた人間ですが、やっぱり私のような人間は皆様から見て引きますか？
生きていく上で、知り合い、友人が必要なのはわかっています。でも、過去のことがあるのでやっぱり怖いです。
こういう人間は、普通から見て敬遠されますか？

回答No.11

p_001 · ベストアンサー

私も決して威張って言えることではないですが、友達は一人も居ません^^；職場などでの、その場その場でたまに飲みに行く位の付き合いはしてきましたが、その職場を離れたら、その人間関係は終わります。
まぁ原因は、私は警戒心が強いので人に中々心が開けないことや、女同士の会話がウザくて嫌いなこと、友達よりもお付合いしている男性を大事にしてしまう事など・・と分かってはいるのですが。確かに交友関係が充実してるってのは良いことかも知れませんが、でもそれはあくまでも本人の中での価値観の問題です。友達が何より大事って人も居れば、家族や旦那が何より大事・・と思ったり。私はあきらかに後者なので、友達が居ないことを不満に思ったり、自分を卑下することはありません。
だってやっぱり人と人との心のつながりってのは「縁」だと思うんですよね。自分が寂しくないように、その場だけの友達を作る事は出来ますが、それだと結局無理がでてきて疲れてしまうし。だからブログだって重荷になってるのなら、また気分がのるまで放っておけば良いんですよ^^　気が向いた時だけ、自分のペースで更新する！←これ長続きするために大事です！それで、自分のブログで友達作ろうとはせずに、人のブログにお邪魔して、気が向いた時にコメント残したりして、少しずつ接していけばいいと思います。自分のブログで人と仲良くしようと思うと、更新とか返事とか気になるばかりですからね。
まだ長い人生、無理して友達作らなくても、そのうち気の合う人間の一人や二人に出会えるさ！と私は楽観的に考えてます。だから質問者さんのことは全然おかしいと思いませんよ。
それでも友達が欲しいなら、「コメントしてくれたこの人と友達にならなきゃ」って意気込んで無理して付き合うのではなく、自分が「相性がいいな」って居心地良く思える人が居たときに、積極的に動けばいいと思いますよ。気楽に気楽に^^！

回答No.1

nanntenama

私も友人は少ないです。
全くいないワケではないですが・・・
ホントに友達と呼べるひとは６人ですね。
本音を言えて、信用できる人は。
歳をとるごとに人の汚い部分（裏切りとか）も見えてきて人を簡単に信用できないです。
私は我慢して人と付き合ったりはしないです。
子供がいて幼稚園とかに行ってるので他のお母さんと当たり障りのない話はしてますが踏み込んだ事などは話していません。
でも私はそんな自分に不満はないです。
あなたも本音を言えるその男性が１人でもいるんですから全然平気！
無理して友達を作ろうとすると疲れてしまいますよ。
人付き合いはもう慣れるしかないですね。
自分のペースで頑張っていけば大丈夫。

お礼

こんにちは、アドバイスありがとうございます。
人の汚い部分を見てしまうのは悲しいですね。家には福祉に関わる方が出入りしているのですが、
私はそういう方々は、心が綺麗だから、人の世話を喜んですると思っていたのです。
でも、本心は、お金になるから、就職が楽だから・・・そういう理由だったりして、
中には心の綺麗な方もいるでしょうが、ショックでした。
私にもし、子供が出来て、幼稚園や小学校などで参観日などでは他のお母さんと仲よく出来るだろうかと
心配です。私のせいで子供に悪影響が出たらと思うと怖いです。
これから少しずつ外に出てなれていかないといけないですね。
頑張ります、ありがとうございました。