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(何かを教えてくれて)感謝している先生

…っていますか? 私の場合は、小3の担任(年配の女性教師でした)ですが、 林檎(or梨)の皮剥き大会 や 鉛筆削り大会(小刀で) なんてものをしょっちゅうやっていたので、 料理なんかロクに出来なくても、果物や野菜の皮剥きだけは上手です。未だに包丁で怪我したことはありませんし。 あと、その先生は生徒全員に蚕を飼育させてました。(男子も女子も全員2匹ずつ) これは別に感謝、ってもんじゃないですけど。なかなか珍しい先生ですよね…

みんなの回答

  • KYS_XXX
  • ベストアンサー率13% (14/107)
回答No.3

小3の時、女性の担任でした 養護クラスがあり、担任の先生は空きの時間を当てて 教えていらっしゃいました 先生が(強制的ではなく)一緒に活動してみないか、と クラスの生徒に持ちかけ、お手伝いするようになりましたが こども心に持つ変な偏見を解いてくれ、人間関係の大切さを教わりました 先生が担任でなくなっても、卒業までその活動は続き とても良い経験ができたと思います 今でもわたしの大切な思い出でもあり、誇りのある先生です

  • 007yuuki
  • ベストアンサー率12% (27/213)
回答No.2

 小5の担任だった先生です。ちょうどお母さんよりも少し上くらいの年齢の女の先生でした。  なんというか、人の温かさに初めて触れました。それまでいじめられていたり、まともに友人を作れずに、しかも勉強も最下位で本当にろくでもなかったんですが、先生がとても寛容で温かい人だったので、クラス全員が楽しく遊べるように配慮してくれたり、初めて私の、きちんと宿題は出していることなどを褒めてくれました。  本当に居心地が良かったです。

noname#25898
noname#25898
回答No.1

自分のおじいちゃんは、武田信玄と、言い張った先生。 あとで、気づいたけど、「竹田姓」でした。 時代も思い切り違うじゃん。先生。 読書量だけは、誰にも負けなかったので、本を読んだ記録をしてくれ、常に、横綱を張れました。 あと、読書に伴うのでしょうが、漢字選手権。 これも常にチャンピオンでした。 先生は、文系だったのでしょうね。 理数系の優等生が、何の冠も無かったですから。 1日に歩いた距離で、東海道制覇とか、いろいろ、チャンピオンシップを考えていました。 ただ、私たち文系には、ありがたかったですが、本来の優等生は、気の毒でした。

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