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暑がり?寒がり?誰が健康??

僕はものすごく暑がりで、仲間でいてもいつもひとりで暑がっているようです。決して痩せてはいませんが、太ってもいません。 結構体を鍛えていますので、かなりがっちりしています。 スノーボードに行っても、仲間みんなが震えて寒がっているときでも一人だけ汗だくで体中から湯気をだしています。(笑) ところが、非常に蒸蒸して暑苦しい今の時期(梅雨みたいですよね)に「寒い寒い」とジャケットを着込んでいる同僚がいます。彼らはいつも人一倍寒がりで、じっとしてても汗ばんでくるようなときでも何かしら上着を着込んでいます。もちろん、エアコンなんて使っていませんので、風が集中的に当たるなんて事はありません。 彼らと仕事をすると、暑くて吐き気がするぐらい部屋がモワ~っとしています。仕事をしてても遊びに行っても、その体感温度差で参ってしまうことがあります。。。 長くなりましたが質問です。 僕のような暑がりというのは体のどこかがおかしいのでしょうか? また、寒がりというのも体のどこかがおかしいのでしょうか? 以上宜しくお願いいたします。

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  • linus3030
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回答No.2

厳密な食事療法と運動を組み合わせて (あえてダイエットとは言わない) 皮下の貯蔵脂肪を減らした場合 確実に寒がりになります。 (ほんとに寒いです) トレーニングによって筋量をアップした場合 基礎体温が上がるようです。 これは暑がりになる場合もあれば 寒がりになる場合もあるようです。 東南アジアから日本に来ている人人は 結構薄着ですね。 (近くにおねーさん方がいるもので) 健康/不健康よりも 育った環境と現在の環境が影響するのでしょう。

tikaramoti
質問者

お礼

僕は数年前、阪神大震災に会ってエアコンが壊れました。 その当時から何年かエアコン無しの生活していました。。。 その頃から寒さに強くなった気がします。やはり環境は関係するのでしょうね。 回答ありがとうございました。

その他の回答 (1)

noname#2787
noname#2787
回答No.1

簡単なところから 寒がりに関しては不健康の可能性が高いですよ。 いわゆる「末梢の循環不全」です。血管の拡張や収縮をつかさどる神経の働きやホルモンの影響など・・これらは生活様式に大きく影響を受けますが・・によって寒がりなる人は多くいるからです。苦痛を感じるレベルでなければ放置も可能ですが、例えば、女性で寒がりとともに便秘や睡眠障害、生理不順などあると実際に治療が必要なレベルのものもでてきますね。 一方暑がりに関しては病的なものも病的なものでないものも織り交ざっているといわざるを得ません。更年期障害ののぼせ感など(女性ばかりでなく男性でもあることなので他人事とは思わないで下さい)でも暑がりとして表面にでてきます。温度の調節は自律神経の仕事なので暑がりも寒がりもこの統制が弱いとはいえるんですね。 ただし現在の文明人の生活は非常に生ぬるくなっていますし、食事をしたときなど体温が上がるのがごく普通の生理反応なので、若さに伴う活発な代謝まで含めてしまうと一概に病的なものと断定することは難しくなります。

tikaramoti
質問者

お礼

自分では「寒くないから健康だ!」なんて思っていたのですが、一概には言えないようですね。 のぼせ感は感じたことがないので、今のところ大丈夫だとは思いますが、今後は気をつけて行きたいと思います。 こんな僕は5月ですでに半そで生活です。。。。