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親しい人から言われる些細な悪口(注意)
私は親や恋人など親しい間柄の人から注意や悪口を言われると些細な事でもとても腹が立ちます。 ほんと「ダサい」とか「だらしない」とかポロっと言ってしまいそうなことでもです。 しかし、普段友人などに言われてもさほど腹が立ちません。親しい人から言われたほうが腹が立たないと思うんですけど、自分でもよく分かりません。 同じような思いをしている方いませんか? なんでこのように感じるんでしょう?誰か教えてください。
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分かります!! 友達なら冗談半分とか、本気で言わないけど ほんとに親しい人ならほんとにそう思って言ってくれてるのが なんとなく分かるからですかねぇ? 心のどこかで自分でも気付いてる所を当てられるから 腹がたつんじゃないでしょうか><
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- mikuri_sss
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親や恋人に対しては、やはり、自分のことを認めてほしい・好きでいてほしい という思いが強くあるからではないでしょうか。 だから、マイナスの事を言われると過剰反応するのだと思います。 「本当はもっと肯定的なことを言ってほしいのに、なんで?」という気持ちが、 怒りに変わっているのでは。私はそんな気がします。
- z7szee5
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親しき仲にも礼儀ありで、私もいつもつるんでいた友人たちから 同様の言葉を言われたことがあります。すごく頭にきました。 それを避けるには、付き合いはほどほどにがいいのではないでしょうか。 ハリネズミの法則ってありまして、付かず離れずの関係が 一番いいのでしょうね。 解決法としては、その方たちに「そういわれるとむかつくんだよね」 とハッキリ言うことがいいのですが、 「そういうあなただって○○って私にいうじゃない」 と返ってくるかもしれませんが。
お礼
まさにそんな感じになって口論になってしまうことが多いです。 一人っ子だったのでわがままなのかもしれないです。
- yoshimoku
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距離が近いからこそ腹が立つのでしょう。 親しいからこそわずらわしい、というのは必ず存在するはずです。 友人というのは、あくまでも距離のある存在であり、自分のことを毎日のように見ているわけではありませんよね?? そのように距離のある人間から、発された言葉にはさほど影響力もないだろうし、心にも届かないのだと思います。 親しい人間からの注意というのはとても痛いものですが、それはあなたのためを思っていっているのではないでしょうか? それは好意とも言える行為でしょう。 その指摘に対して怒りではなく「感謝」の気持ちを感じれることが必要ではないでしょうか。 怒りをぐっとこらえ、その人の話を聞く。 弱点や欠点を指摘してくるうちは、良いことだと思います。 言われなくなったらそれは、とても残念なことだと思います。 うまくその指摘を自分にいかして頂きたいと思います。 いきなり失礼かもしれませんが、参考になれば幸いです。
補足
そうですね。怒りを感じるのはその人に対して甘えているせいかもしれません。 これからはもっと素直に聞くようにしたいです。 有難う御座いました。
お礼
そうですね、確かに的を得ていることが多い気がします。 信頼しているからこそ腹が立つということでしょうか。 有難う御座いました。