• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:白内障は濁り方で種類が区別できますか?)

白内障の種類と原因について知りたい

このQ&Aのポイント
  • 白内障は濁り方で加鈴によるものかステロイドによるものか判断することができますか?
  • 白内障は若くして発症すると早くに視覚的な不自由を感じることがあります。
  • 白内障の治療方法や注意点についても教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hiropon626
  • ベストアンサー率53% (678/1261)
回答No.2

大阪府の眼科医です。 確かにステロイドの白内障の典型例は水晶体の後ろの方に混濁がでるタイプのものが多いです。ただ、あくまで典型例であって、見分けがつきにくいものがあるのも事実です。(残念ながら医師の経験不足から判断できないこともたまにはありますが、、、。) 通常年齢の若い方に白内障手術をする場合、調節能力が犠牲になるために、術後に生活困難を感じる場合も多いのですが、かなり近視も強いようですし、年齢も若くはありますが、45。内皮細胞も減少してきていることから(白内障が進行すれば、手術の超音波エネルギーがたくさん必要です。それゆえ進行してから手術をすればするほど内皮にやさしくない)、白内障手術に踏み切っても差し支えないと思われます。 私なら手術をすすめます。(間違っても東京の三○記○病院での手術はやめましょう、手術時間は日本一短いですが、手術合併症頻度が通常の5倍以上です。年齢が若い分、将来が心配です) ただ、もともと弱視もあるとのことですから、術後矯正視力がどの程度か予測しづらくはありますね。

NatsuMikan22
質問者

お礼

東京の三○記○病院ですか あの料金の高いところですね。 以前メディアで独特の白内障のオペを実施しているとやっていましたね。 けれど そんなに手術合併症頻度が多いのですか 覚えて置きます。 きょう 眼科に行ってきました。 後嚢下白内障だそうです。 やはり 加鈴と言うよりは ステロイドの影響が強いでしょうか。 大変役立ちました。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • hiropon626
  • ベストアンサー率53% (678/1261)
回答No.3

後嚢下白内障ですか。恐らく加齢性ではなくステロイド性ですね。 参考にしていただけたようでよかったです。 (参考*後嚢下白内障は放射線などでもおこります。) それに三○記○病院をわかって頂け、うれしく思います。 余談ですが、そこの赤○医師は、日本中の眼科医から嫌われています。 うまいからではありません。あの先生より優秀ですごい術者はごまんといるにもかかわらず、他人の手術を見下し、みんながやってるような方法を自分だけがやっているように嘘の情報をテレビを通じて報道・宣伝をするような人だからです。 しかも合併症が生じても自分では処置できないので、そのために雇ったほかのドクターにやってもらっています。信じられません。しかも白内障以上の手術はほとんどできない。 テレビの情報を鵜呑みにせず、十分に病院の情報などを調べてから手術病院を選んでくださいね。 お大事に

NatsuMikan22
質問者

お礼

はい 有名な医師=名医とは限らないことは 悲しいかなリウマチの方でもありますで知っています。^^; でも テレビなどを見てそのまま信じてしまう人が如何に多いか。。。 私も 肝に銘じて気をつけます。 この度は 本当にありがとうございました。

回答No.1

私は医師じゃないのでなおさらはっきりしたことはいえませんが、強度近視ということも影響しているのではないでしょうか。(たぶん核白内障という、水晶体が硬くなるタイプのものではないでしょうか?)  年齢やもともとの視力ということを考えれば、ステロイドを使用していない人でも、白内障になってそう不思議はないと思います。 それでいままで近視状態がひどかった場合、手術によりその程度が大幅に軽減されます。水晶体での視力調節は期待できないものの、生活に支障のない程度にまで視力がでることで眼鏡やコンタクトの常時使用から開放されるかもしれません。このことはかえってよかったと思えるかもしれません。 でも角膜内皮細胞の数は気になるところですね。いずれは手術ということなら、お医者さんとも相談し早めにというのも方法かもしれないですね。

NatsuMikan22
質問者

お礼

はい 強度近視だと白内障にもなりやすい統計があるそうですね。 ありがとうございました。

関連するQ&A